[過去ログ] 「新人間革命14巻」批判(言論出版妨害事件) (883レス)
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1(3): yuriko [xyz] 2006/01/23(月)10:20 ID:??? AAS
元々、私が「小説人間革命批判」スレッドを立てたのだが、流れてしまった。
新たに立て直そうかと思っていたら、誰かが「人間革命関連」スレを立てていた為に、
諦めようかとも思っていた。
ところが、昨日、米国紀伊国屋書店に行くと、「新人間革命第14巻」が山積みにされていた。
「香峯子抄」のときもそうだったが、どうもこの書店は創価学会と「つるんでいる」みたいだ。
普通の書籍ならともかく、あの噴飯本「新人間革命」のみか、14巻という最悪の本を書店に並べるとは、論外である。
同巻には、御存知のように1970年を中心にした、あの「言論出版妨害事件」が書かれている。
創価学会が社会正義にとって制裁され、公式謝罪した事件である。
ところが、事件の中心人物である藤原弘達氏と内藤国男氏(共に丸山真雄の弟子)がこの世を去り、
「死人に口無し」をいい事に、書きたい放題の嘘が書き綴られている。
省3
2: yuriko [xyz] 2006/01/23(月)10:27 ID:??? AAS
「小説人間革命」を単なる エンターテイメントの一つとして捉えるのは間違っている。
そこには、重大な池田創価学会の謀略が隠されている。
これは、実に創価学会のパターンであって、私は「ヘド」が出る程に嫌悪するものだ。
黒を白、白を黒と言い包め、時が過ぎてしまえばこちらのものという、創価学会の卑怯な本性が見えてくる。
新人間革命第十四巻の売れ行きが好調なことを思いあわせると、事態の緊急性を切に感じる。
同書は嘗て、某紙において、「ドキュメンタリー部門」のベストセラーとしてリストされていたなら、
特に、この巻において描かれている、戦後最大の「言論出版妨害事件」がどう描かれているかを
検討することは、日本の民主主義の質を問うことにもなる。
3: yuriko [xyz] 2006/01/23(月)10:30 ID:??? AAS
訂正>>1
同等と
↓
堂々と
4(1): 2006/01/23(月)11:07 ID:??? AAS
>>1
前スレは流れてしまったのではなく削除
理由はコテによる占有
連投はやめましょう
5(1): yuriko [xyz] 2006/01/24(火)11:24 ID:??? AAS
>>4
>コテによる占有
いい加減にしてくれよ〜!
外部リンク[html]:info.2ch.net
>削除ガイドライン
>3固定ハンドルに関して
>固定ハンドルが占有している
とありますが、『買ってはいけない「新人間革命14巻」 』スレッド
は、必ずしも私だけの書き込みではありませんでした。
それに、スレッドを立ち上げて14日未満で判断するのは、性急過ぎると思います。
6: yuriko [xyz] 2006/01/24(火)11:28 ID:??? AAS
人間革命には、屡、「誰」とわかる形で、実在の人物が登場する。
これは、一種の論功報賞で、「人間革命に登場したことがある」というだけで、創価学会に中で、
大変な栄誉となる。だが、逆に人間革命で、「悪人」や「無責任」と批判されると、
「地獄行きは確実」となる。
そんな人物の一人に、藤川一正=藤原行正がいる。
人間革命第12巻で、無責任に部下である学会青年部員をこき使った挙げ句、事故死に追いやり、
葬式にも出席しなかった無責任な学会幹部として、描かれ、その妻さえ戸田会長から
「見栄っ張り、女房が悪い」といわせている。
戸田先生から「藤川(藤原)のことは一切信用するな」とまで言わせている。
実際は、藤原行正氏は、篤い戸田先生の信頼を得て、都議会議員となっている。
省7
7(1): [age] 2006/01/24(火)11:32 ID:??? AAS
れいなスレが落ちたよ
>22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/24(火) 01:39:04 ID:???
>れいなの場合は「創価学会からの脱会を考える会」の運営責任者
その事をスレタイか1に明記して立て直してください
明記すればスレが存続するらしいよ
8: [age] 2006/01/24(火)11:37 ID:??? AAS
自分でブログでもつくればいいのにねプッ
9: yuriko [xyz] 2006/01/24(火)12:31 ID:??? AAS
竹入回顧録「秘話 55年体制のはざまで」
六九年末に表面化した言論出版妨害問題のときは、佐藤栄作首相と自民党の幹事長をしていた田中さんには、
助けられ、感謝している。終生忘れない。
国会では罵詈雑言を浴びせられ、ほかにだれも助けてくれる人はいなかった。
創価学会批判の本が出るというので、私が田中さんに頼んで仲介に動いてもらったのだが田中さんは追及されると、
「竹入に頼まれたのではない。幹事長だから勝手におせっかいをやいているだけだ」と釈明していた。これには感激した。
言論出版妨害問題は田中さんらに対し大きな負い目になった。国会対策でも田中幹事長時代に、よく協力を頼まれ、党の基本政策に抵触しない限り、対応した。日中正常化ができたき、「これで借りがかえせたな」と正木良明政審会長と喜ぴあったものだ。
10(1): [age] 2006/01/24(火)12:37 ID:??? AAS
151.連絡下さい 返信 引用
名前:yuriko 日付:10月6日(月) 13時25分
れいなさんに連絡を取るのにこの掲示板が一番早いかと思いましたので、書き込ませて頂きます。
れいなさんが読んだので確認してから、削除して下さい。
私は、れいなさんの意見に賛成します。
好きになってしまいました。
巷では、れいなさんの悪口を言う輩が大勢居ます。
でも気にしないで下さい。皆、やっかみからです。
私には、れいなさんが、どんなに冷静に物事を見ているかよくわかります。
私は急にれいなさんと話をしてみたくなりました。
省2
11: yuriko [xyz] 2006/01/24(火)12:39 ID:??? AAS
>>7
>明記すればスレが存続
。。。
だから、私は、れいなさんのことを尊敬しているが、
考え方は微妙に違いますよ。
12: 2006/01/24(火)12:39 ID:GREWLdEf(1) AAS
レイプした理由?
「僕の中に 池田大作が 入ってきた」
13: [age] 2006/01/24(火)12:45 ID:??? AAS
3 名前: yuriko 投稿日: 2003/09/15(月) 14:48
ここが乙骨さんが主催してるサイトです
14(1): [age] 2006/01/24(火)12:51 ID:??? AAS
2 名前: yuriko 投稿日: 2003/12/01(月) 10:59
\(^o^)/ ぅわ〜ぃ)^o^( ぶちゅ〜(//▽//)
れいなさん、頑張って!(^o^)//""" パチパチパチ
3 名前: れいな 投稿日: 2003/12/01(月) 21:46
頑張りまちゅー!
アリガト
15: 2006/01/24(火)14:39 ID:??? AAS
>>5
>は、必ずしも私だけの書き込みではありませんでした。
まず2chルールでは連投は駄目
おおよそ自分の書き込み率がスレの40%以下ぐらいでないと
16: [age] 2006/01/24(火)16:25 ID:??? AAS
254 名前:yuriko :2005/11/25(金) 12:29:33 ID:???
私を女の子と信じてくれる人の為に。
思いっきり、女の子らしくしま〜す!
相談募集中♪
☆ヽ(^.^)/ チュッ
17: [age] 2006/01/24(火)19:16 ID:??? AAS
ネカマかよww
18: 高橋小枝子 2006/01/24(火)19:22 ID:OGnvC1H/(1) AAS
外部リンク[html]:www.comicomi-studio.com
19: yuriko [xyz] 2006/01/25(水)12:59 ID:??? AAS
(池田大作)「いつの日か、関係者の方にお詫びしたい」(本部総会 昭和45年5月3日)
殊勝気にこんな言葉を吐き、会場の学会員達は自分達の指導者の謙虚さに胸を熱くした。
過日、藤原弘達氏と月刊誌「現代」の対談で十九年ぶりにお会い出来て、事件の非礼をお詫びした。
その席で池田の話題となり、私は氏へ一つ質問をした。
「池田は謝るといっていましたが、先生のところへお詫びへ行きましたか」
「来やしないヨ!池田の公式の表明ってのは全部ウソだからな。ヒットラーでもこれだけのウソはいってないよ」
「ぼくは並の宗教専門家などよりも創価学会をよく知る人間だと自負しておるけれども、
そういうぼくがつくづく不思議に思うのはだね、創価学会の幹部連中及び一般会員というのはいったい何を考えとるのかsってことなんだな。
だって、あなた、常識的にみて池田大作という男は大嘘つきであり、自由な言論の妨害者であり、
宗教を野心達成の手段に使うペテン師であるわけだ。そういった人間であることを暴露するような事件やスキャンダルを、すでにいくつも起こしている。
省2
20: 2006/01/25(水)17:05 ID:??? AAS
外部リンク[html]:www.houonsha.co.jp
藤原行正は息子を創価学会会長にしたいばかりに
暴力団幹部に池田名誉会長の殺しを依頼した
池田名誉会長を倒し、自分の息子を創価学会会長に据える――、
こんな野心を持った男・藤原行正がたくらんだウルトラCは、池田名誉会長の殺害を
暴力団に依頼することだった。
藤原行正は、昭和六十三年九月十八日午後二時五十分、新宿区のヒルトンホテルで
暴力団幹部のMに会った。九月二日に大橋が国会に「質問主意書」を出した後で、
藤原、大橋が脚光を浴びていた頃のことだ。
以下の会話記録は、殺人依頼の契約が頓挫したことから白日の下にさらされた。
省1
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