[過去ログ] (井の中の蛙・V30)法務局58匹目(人工知能・AI) (895レス)
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36: 2021/11/21(日)15:21:22.45 AAS
>>34
誰?
東北のどこの局?
260: 2021/12/14(火)00:02:06.45 AAS
以上
軽蔑もできない臆病者のたわ言でした
362: 2021/12/16(木)22:46:25.45 AAS
令和3年12月15日 本スレを【相続登記義務化】法務局令和3年受付第59号【国庫帰属】に併合する。
同日 関係者に通知済 。
受験生スレへの出張命令を出す。
新採予定者、受験生、退職者に対して参加告知済。
488: 2021/12/18(土)18:52:34.45 AAS
い
711: 2021/12/20(月)00:51:13.45 AAS
べ
730: 2021/12/20(月)01:10:25.45 AAS
はじめに
げき き せん ちょく 間隙→間隙 毀損→毀損 処方箋→処方箋 進捗→進 捗 等
・ 複合の語の送り仮名において、公用文では「送り仮名の付け方」の「許容」を用いること となっているが、文書の性格や対象となる読み手に応じて「本則」で表記する場合。
例) 贈物→贈り物 貼付け→貼り付け 雇主→雇い主 等
○ 伝わる文書を書く上で役立つ考え方の提示
現行の要領で主な対象となっているのは表記や用語の問題である。それらに加えて、伝わりや すい文書を書くために役立つ考え方を示すことが望ましい。
社会状況及び日本語の変化への対応
○ 読み手の多様化への対応
社会の多様化に対応した公用文作成の在り方を考えていく必要がある。国民に直接向けて作成 される広報等の文書は、想定される読み手に合わせ、平易にかつ親しみやすく書くことが望まし い。また、国の各府省庁等で作成される通知等は、地方公共団体や民間の組織を通じ、更に親し みやすいものに書き換えられ、様々な人たちに広く周知されることがある。そのことを意識し、 あらかじめ読み取りやすく活用しやすい文書とすべきである。
詳細については、それぞれの案件ごとに、各担当部署で工夫されるべきところであり、また、 既に具体的な取組が行われてきている。今後は、そうした工夫や取組の前提となる基本的な考え 方を、各府省庁間で共有しておくことが望ましい。
814: 2021/12/20(月)07:03:43.45 AAS
5 符号を使う際は、以下の点に留意する
(1)句読点や括弧の使い方
ア 句点には「。」(マル)読点には「、」(テン)を用いることを原則とする。横書きでは 読点に「,」(コンマ)を用いてもよい。ただし、一つの文書内でどちらかに統一する。
イ 「・」(ナカテン)は、並列する語、外来語や人名などの区切り、箇条書の冒頭等に用 いる。
ウ 括弧は()(丸括弧)と「」(かぎ括弧)を用いることを基本とする。()や「」の中に、 更に()や「」を用いる場合にも、そのまま重ねて用いる。
例)(平成 26(2014)年) 「異字同訓」の漢字の使い分け例」
エ 括弧の中で文が終わる場合には、句点(。)を打つ。ただし、引用部分や文以外(名詞、 単語としての使用、強調表現、日付等)に用いる場合には打たない。また、文が名詞で
終わる場合にも打たない。
例)(以下「基本計画」という。) 「決める。」と発言した。 議事録に「決める」との発言があった。 「決める」という動詞を使う。 国立科学博物館(上野) 「わざ」を高度に体現する。
オ 文末にある括弧と区点の関係を使い分ける。
省5
877: 2021/12/20(月)20:52:32.45 AAS
II-2 専門用語の扱い
専門用語は、語の性質や使う場面に応じて分かりやすくする工夫をする
広く一般に知られていない専門用語は、用語の性質や使う場面に応じて、分かりやすくする工夫を するのが望ましい。その際、次の三つの考え方(「言い換える」「説明を付けて使う」「普及を図る」) に当てはめて、対応を工夫するとよい。なお、専門用語の中には、次項で述べる外来語やアルファベ ット略語の形を取るものもある。
ア 言い換える
専門的に定義されている用語であっても、その用語が難解なものについては、その厳密な概念が 問題にされない場合は、日常語に言い換えるのが望ましい。例えば不動産分野等で用いられる「埋 蔵文化財包蔵地」は、「文化財が埋まっている状態の土地」を表す文化財保護法に基づく専門用語で あるが、「遺跡」という一般的な言葉に置き換えて問題のない場合も多い。こうした場合も専門用語 は避け、日常語に言い換えたい。
また、専門家同士で使っている用語で、その用語でなくても意味が表せるものは、一般的な言葉 に言い換えることが求められる。例えば医療分野では、「頻回に水分を取る」などと、「頻回」とい う用語がよく使われており、それがそのまま一般向けの文書に使われていることがある。しかしな がら、この用語には医学的な定義があるわけではなく、「頻繁に」「何回も」などの日常語で十分に 意味が表せる。このような用語は使わないようにして、日常語に言い換えるべきである。
イ 説明を付けて使う
一方、日常語では言い換えることができない専門用語も多く、その中には専門的な知識を持たな
い人々にとって重要な意味を持つものもある。そうした場合は、専門用語を使った上で、分かりや り
すい説明を添える工夫が望まれる。例えば「罹災」は、「罹」が常用漢字に入っていない難解な用語 であるが、「罹災証明書」を発行する必要のあるときなど、別の用語に置き換えるわけにはいかない 場合も多い。こうした場合は、「罹災証明書(支援を受けるために被災の程度を証明する書類)」と いうように、説明を付けて使うのが適切である。
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