[過去ログ] 人物重視入試(AO)で小保方晴子を合格にした早稲田 (309レス)
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24: 2014/08/22(金)14:19 ID:loYV0eIo0(1) AAS
「先輩の研究とどこが違うの? 自分の研究部分を明らかにしないと。意味ないよ!」。
2006年2月、早稲田大学理工学部(当時)の研究棟の廊下に、怒気を含んだ声が響いた。
声の主は応用化学科教授の常田聡。「環境微生物の分離培養」と題した学士卒業論文の内容を説明した4年生の女子学生に、
書き直しを命じた。先輩学生との共同実験のデータを明示せずに盛り込んだ点を指摘したのだ。
女子学生は口を真一文字に結び、表情をこわばらせた。だが、大学院への進学を決める際に、彼女はあっけらかんと常田にこう訴えた。
「微生物では自分の力を発揮できないと思います。細胞の研究をやりたいんです」。
常田のモットーは「教えない教育」。学生の自主性を重んじ、自由に研究をさせた。彼女は修士課程に進むと、
医学部を持たない早大が生命科学研究で長年連携してきた、東京女子医科大学の門を叩いた。
それから8年後の今年1月。小保方晴子は、科学界に彗星のように登場した。
動物の体の細胞に刺激を与えると初期化し、あらゆる細胞に分化するSTAP細胞を発表。「リケジョの星」と、称賛を浴びた。
省5
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