[過去ログ] 伊藤和夫の英文解釈37【ビジュアル英文解釈教室】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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740(2): 2017/08/18(金)22:43 ID:ubloq+Y+0(1/2) AAS
>>738
まだ、未踏の人から見れば『英文解釈教室(正編)』というのは特別な響きを持っているのかもしれない。
しかし『解釈教室』は『テーマ別』と同じ種本から作られている(駿台の内部教材だった『英語構文演習』)ので、
レベル差はないし、履修内容もほぼカブっているんだ。
だから、テーマ別を終わらせてしまえば、解釈教室は数段読みやすい本になっているはずだ。
それから、テーマ別はビジュアルの続編として組まれているし、
解釈教室も初版から改訂版になった時に例題の解説がケタ外れに詳しくなり敷居はずいぶんと下がっている。
だから、遠回りのように見えても、ビジュアル→テーマ別→解釈教室は挫折の少ない実り多いルートなんだ。
もうひとつ、解釈教室への最短ルートは解釈教室の入門編→基礎編→正編ルートというのもある。
履修内容はだいぶ少なくて未完成だが、一応正編の入場券がもらえる公式ルートだ。
省1
741(4): 2017/08/18(金)22:55 ID:ubloq+Y+0(2/2) AAS
(つづき)
解釈教室(正編)は
?伊藤式の「英文に接したときに頭の働かせ方」を提示する
?大学入試に出題される構文を網羅的に紹介する
という二つの目的をもって執筆された。それゆえに巨大なインパクトを及ぼしたのだけど、
よくばりすぎたから、?に関してはやや散漫で練習不足に終わりがちだった。
また、読み方が確立していないので、難解な例文・例題に多くの人が挫折した。
そこで?の機能に特化し
?´「英文に接したときに頭の働かせ方」を反復練習によって身につけられるようにする
?´構文に関しては網羅的にするのはあきらめて、(当時の)大学入試に対応できる最小限にする
省3
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