[過去ログ] 【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 (903レス)
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656
(1): 2006/07/06(木)21:45 ID:fvXtf5G30(1) AAS
今考えたら↑こういう奴も21歳以上なんだよな?

やばいだろwwww
657: 2006/07/06(木)21:56 ID:/5cXaOhy0(3/3) AAS
>>656
確かにw
658: 2006/07/06(木)21:59 ID:i/02XumY0(1) AAS
いまどき「でつ」とか・・・
659: 2006/07/06(木)22:36 ID:nGM/dmUd0(3/3) AAS
河野貴明が ウンコとか言って荒らしていたのなら  引くね
奴もそこまで落ちちゃ居ないのはわかったしな
660
(2): 2006/07/06(木)23:16 ID:2FvZ5vOX0(6/7) AAS
AA省
661: 2006/07/06(木)23:21 ID:lJC34FYPO携(5/5) AAS
>>660
糞コテ河野貴明氏ね。
662: 2006/07/06(木)23:21 ID:2FvZ5vOX0(7/7) AAS
AA省
663: 2006/07/07(金)08:27 ID:WpDRuj1u0(1) AAS
>>660
お前みたいなクズは生きている価値無いんだよ
河野貴明氏ね。
664: 2006/07/07(金)09:40 ID:K0epcyPvO携(1) AAS
河野貴明氏ね
665: 2006/07/07(金)10:40 ID:JSdGSEb30(1/4) AAS
AA省
666: 2006/07/07(金)12:03 ID:8TomiEi70(1) AAS
朝から度し難いな・・・
667: 2006/07/07(金)12:41 ID:JSdGSEb30(2/4) AAS
AA省
668: 2006/07/07(金)12:51 ID:cDErvf5ZO携(1) AAS
河野貴明死ね
669: 2006/07/07(金)13:33 ID:mcv6m4aI0(1) AAS
河野貴明死ねこの脳奇形が氏ね
670: 2006/07/07(金)18:30 ID:JSdGSEb30(3/4) AAS
AA省
671: 2006/07/07(金)20:38 ID:JSdGSEb30(4/4) AAS
AA省
672: ささら!オラに力を貸してくれ! 2006/07/07(金)21:08 ID:lKOBaBYd0(1) AAS
AA省
673: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:10 ID:PnKxa15d0(1/7) AAS
旅の錬金術師の娘に討ち取られたが、生への執着と再びあの娘を狩る欲望が私を蘇らせた。
くくく、もう待ちきれぬわ。
今宵は私自ら街へ出向いてやろう。

「バイバイ!アイゼル」
平凡な人間どもの喧騒がこだまする職人通り、その中でも一際通る元気の良さそうな声が響いた。
ショートカットに引き締まった脚、そして人の数倍は長い間笑顔を見せているであろう明るい顔。
やはり復活後の初めての獲物はあの娘だ。それも吸血鬼でなく食人鬼として生まれ変わった私の獲物。
とたんに私は影となり、疾風の速さで娘の背後について空高く舞い上がった。

「ん…こ、ここは何処…、な、何あなた、私をどうしようって言うの!」
「おや、お目覚めかなお嬢ちゃん」
省6
674: 2006/07/08(土)01:12 ID:PnKxa15d0(2/7) AAS
指を彼女の熟れ始めた女陰に差し込む「ぎゃあああっ!つうぅっ!」
奥が細くなっており、娘は痛みであろう声を上げる。恐らくこの時点で合格は間違いないだろう。
だがまだ確証は持てぬ。私はそり立つ根をその女陰に差し込み圧力をかけ続ける。
「あ、あなたはヘウレンの森の吸血鬼!や、やめて痛い!赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃうよぉ!」
以前の戦いでは爆弾や魔法の杖、同行の冒険者どもの手痛い攻撃を受け敗れたが、今の娘は私の支配下だ。
それでも、娘は女陰とその大きな口で私に必死の抵抗を仕掛けてきた。
女陰は私の巨根をいじらしくも押し返そうとし、私の顔には健気に唾を吐きかけてくる。
素晴らしい生きの良さだ。こいつは美味そうだ。だが五月蠅いので口は接吻して塞ぐことにした。
「うぐうっ!ううう…」
口内は一切の粘り気もなく極めて清潔、呻き声を上げる度に息の匂いが鼻を突くが、不快感はなくむしろ芳しい。
省5
675: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:14 ID:PnKxa15d0(3/7) AAS
「う…うっうっ…えぐっ…」
この時、娘久寿川ささらは純潔を失った。今その口は、強姦された女性だけが奏でられる悲しい旋律を刻んでいる。
こんな悲しい顔、恐らく私にしか見せた事無いだろうな。何時も笑顔の彼女をここまで壊した快感に私はまた股間が疼いた。
そして、次はその笑顔その物を私は狩る。
「渡瀬公一、お前の幼馴染だな。誰よりもお前が笑顔を見せていた相手だろう。だが、その笑顔も今日でお別れになる」
私は鬼の爪を娘の目の前に突き付けた。これから行なわれる惨劇が大体想像出来るのか、彼女は再び声を荒らげ懇願する。
「やめてよぉ!!顔だけは、顔だけは傷つけないでええ!!」
「傷つける?そんな物じゃない。解体と調理だ」
私はその皺も産毛も無い若い柔肌を、ナイフの如き爪で切り裂いていった。「ぎゃああああああ!」
すぐ隣には灼熱の鉄板が煙を上げている。その肌の切り口を持ち上げると、ふくよかな頬の皮下脂肪が引き剥がされた。
省10
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