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【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 (903レス)
【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/
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660: 名無しさんだよもん [] 2006/07/06(木) 23:16:31 ID:2FvZ5vOX0 >やばいだろwwww 今考えたら↑こういう奴も21歳以上なんだよな? (::::::::::::::ノ`ー'ー'ー'ー'ー'ヽ::::::::::::) (::::::::::::ノ ヽ::::::::::: ) (:::::::::::ノ | | (:::::::::: ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (::::::::〉,:=・=:、 ,:=・=:、 (:::::::::::) < プギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー __ `ー'.l | ○ | (:::::ノ \__________ /l ヽ | トェェェェェェェイ /::'''""'''""''''::::..,,, /| | | _,,,.,,,,i. ヾェェェェェ/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、 /lV .____ノ ,:ミ::::/| ̄\ ──‐ ノ´ ̄|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''':::.,,, 〈 ノ `ー┴< ‐- ...__`┬―'゙__,,.. -'┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、 ./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \| =-l⌒⌒l-= |'':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, ヽ -- .ノ"~ _/l_,,.. -'''"‐┬‐'"'''‐ ..,,__l ゙''-::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'; / ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/ | ニ.|o=ニ. | `、;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;::-' http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/660
661: 名無しさんだよもん [] 2006/07/06(木) 23:21:05 ID:lJC34FYPO >>660 糞コテ河野貴明氏ね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/661
662: 名無しさんだよもん [] 2006/07/06(木) 23:21:55 ID:2FvZ5vOX0 ノ| ( ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄) /|!‐<介>‐!ヽ | | |NVハVN! i | | | ┃ ┃ |i〈 糞川あげ ノ ノiハ ''' ヮ''ノハヽ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 `ヽ-‐'´ ̄`冖ー- / ̄ ̄ `ヽ ‐'´  ̄ ̄`ヽ { ヽー- .._災___.. -‐/ ノ ヽ | ノ| ./ / | / (;;;;) ノ / ノ r .(;;;;;;;) ヽ \ `〜'´ .(;;;;;;;;;;) `'〜' http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/662
663: 名無しさんだよもん [sage] 2006/07/07(金) 08:27:57 ID:WpDRuj1u0 >>660 お前みたいなクズは生きている価値無いんだよ 河野貴明氏ね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/663
664: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 09:40:00 ID:K0epcyPvO 河野貴明氏ね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/664
665: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 10:40:50 ID:JSdGSEb30 ノ| ( ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄) /|!‐<介>‐!ヽ | | |NVハVN! i | | | ┃ ┃ |i〈 糞川あげ ノ ノiハ ''' ヮ''ノハヽ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 `ヽ-‐'´ ̄`冖ー- / ̄ ̄ `ヽ ‐'´  ̄ ̄`ヽ { ヽー- .._災___.. -‐/ ノ ヽ | ノ| ./ / | / (;;;;) ノ / ノ r .(;;;;;;;) ヽ \ `〜'´ .(;;;;;;;;;;) `'〜' http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/665
666: 名無しさんだよもん [sage] 2006/07/07(金) 12:03:22 ID:8TomiEi70 朝から度し難いな・・・ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/666
667: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 12:41:28 ID:JSdGSEb30 _,,.ィ-‐z-─-ュ、._ _,,..、-<ュ-=、ニ三ヽ `゙ヽ、 /::j,.ィ<",>l、 ,ン `"'l、 \ i:::;/ ヾ/|ハゞ''゙ :::| : I ヽ l/ / ,l l . i ::::l :! :| ゙l / , { | i| |、 'i、: :. .}:.:::::}| :| | l l | : :| :j l ! ゙i,ヽ;:'iヾ;:.::.::゙i;:l::| ::i : | !{ i、::::l,.r|''|'{ ゙i,ヾ,「`ヾ''‐|ヽj ::! :: | ヾ、ヽ;l;、| _-、 ゙' ,r,,==ヽl / i ::j:: : :: :| いやぁぁぁーっ! |::ゞyヾ゙l。゙ヽ '"|。、_」゙>j゙ .::l::::|:: ::::| ささらウンチぶりぶり出ちゃうぅぅっ! } ::::j:::|::l゙';;"゙,  ̄,,/ |.:::j|::::l:: :i::| !| / :::l:jヾ、 、__, / |::/:i:::::{:::. :l::| | l' :::j':::l:::l゙ヽ、_ _,,.ィ゙ i l/:::|::::::l、:: :'i:| ! / / \ | ! プゥ〜ン .l !l: | | | | ! ! プゥ〜ン l l.l | | | | |l l l/ l|⌒\| |/⌒| ! ! ! プゥ〜ン /. | | | | | l l | \ ( ) / | プゥ〜ン | |\___人____/| | | | λ | | ブリブリブリブリ プゥ〜ン ( ) プゥ〜ン プゥ〜ン (__) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/667
668: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 12:51:33 ID:cDErvf5ZO 河野貴明死ね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/668
669: 名無しさんだよもん [sage] 2006/07/07(金) 13:33:04 ID:mcv6m4aI0 河野貴明死ねこの脳奇形が氏ね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/669
670: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 18:30:44 ID:JSdGSEb30 _,,.ィ-‐z-─-ュ、._ _,,..、-<ュ-=、ニ三ヽ `゙ヽ、 /::j,.ィ<",>l、 ,ン `"'l、 \ i:::;/ ヾ/|ハゞ''゙ :::| : I ヽ l/ / ,l l . i ::::l :! :| ゙l / , { | i| |、 'i、: :. .}:.:::::}| :| | l l | : :| :j l ! ゙i,ヽ;:'iヾ;:.::.::゙i;:l::| ::i : | !{ i、::::l,.r|''|'{ ゙i,ヾ,「`ヾ''‐|ヽj ::! :: | ヾ、ヽ;l;、| _-、 ゙' ,r,,==ヽl / i ::j:: : :: :| いやぁぁぁーっ! |::ゞyヾ゙l。゙ヽ '"|。、_」゙>j゙ .::l::::|:: ::::| ささらウンチぶりぶり出ちゃうぅぅっ! } ::::j:::|::l゙';;"゙,  ̄,,/ |.:::j|::::l:: :i::| !| / :::l:jヾ、 、__, / |::/:i:::::{:::. :l::| | l' :::j':::l:::l゙ヽ、_ _,,.ィ゙ i l/:::|::::::l、:: :'i:| ! / / \ | ! プゥ〜ン .l !l: | | | | ! ! プゥ〜ン l l.l | | | | |l l l/ l|⌒\| |/⌒| ! ! ! プゥ〜ン /. | | | | | l l | \ ( ) / | プゥ〜ン | |\___人____/| | | | λ | | ブリブリブリブリ プゥ〜ン ( ) プゥ〜ン プゥ〜ン (__) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/670
671: 名無しさんだよもん [] 2006/07/07(金) 20:38:10 ID:JSdGSEb30 ノ| ( ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄ ̄) /|!‐<介>‐!ヽ | | |NVハVN! i | | | ┃ ┃ |i〈 糞川あげ ノ ノiハ ''' ヮ''ノハヽ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 `ヽ-‐'´ ̄`冖ー- / ̄ ̄ `ヽ ‐'´  ̄ ̄`ヽ { ヽー- .._災___.. -‐/ ノ ヽ | ノ| ./ / | / (;;;;) ノ / ノ r .(;;;;;;;) ヽ \ `〜'´ .(;;;;;;;;;;) `'〜' http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/671
672: ささら!オラに力を貸してくれ! [] 2006/07/07(金) 21:08:39 ID:lKOBaBYd0 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『沢山の人を拉致されて、ミサイルを何発もぶっ放されたのに i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつの間にか、こっちが悪者にされていたんだ』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超スピードだとか催眠術だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152258985/">http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152258985/ まずはここで話を聞いてくれ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/672
673: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ [] 2006/07/08(土) 01:10:56 ID:PnKxa15d0 旅の錬金術師の娘に討ち取られたが、生への執着と再びあの娘を狩る欲望が私を蘇らせた。 くくく、もう待ちきれぬわ。 今宵は私自ら街へ出向いてやろう。 「バイバイ!アイゼル」 平凡な人間どもの喧騒がこだまする職人通り、その中でも一際通る元気の良さそうな声が響いた。 ショートカットに引き締まった脚、そして人の数倍は長い間笑顔を見せているであろう明るい顔。 やはり復活後の初めての獲物はあの娘だ。それも吸血鬼でなく食人鬼として生まれ変わった私の獲物。 とたんに私は影となり、疾風の速さで娘の背後について空高く舞い上がった。 「ん…こ、ここは何処…、な、何あなた、私をどうしようって言うの!」 「おや、お目覚めかなお嬢ちゃん」 私の手で彼女の四肢の自由を奪われている娘は、戸惑いと怒りの声を私にぶつけてきた。 しかし、全裸にして磔にするとより美しさが引き立つってもんだ、 ショートカットで活発な彼女は一見ボーイッシュだが、体の曲線は女性特有の繊細なそのもの。 小さくはあるが不健康ではなく、彼女の中性的な快活さをここぞと示す微乳 度重なる長旅で鍛え上げられている引き締まったウェスト、それに対比する広いヒップ。元気な赤ちゃんを産めそうな安産型だ。 見た目は極上。では中はどうか。今から私が検査を行なう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/673
674: 名無しさんだよもん [] 2006/07/08(土) 01:12:32 ID:PnKxa15d0 指を彼女の熟れ始めた女陰に差し込む「ぎゃあああっ!つうぅっ!」 奥が細くなっており、娘は痛みであろう声を上げる。恐らくこの時点で合格は間違いないだろう。 だがまだ確証は持てぬ。私はそり立つ根をその女陰に差し込み圧力をかけ続ける。 「あ、あなたはヘウレンの森の吸血鬼!や、やめて痛い!赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃうよぉ!」 以前の戦いでは爆弾や魔法の杖、同行の冒険者どもの手痛い攻撃を受け敗れたが、今の娘は私の支配下だ。 それでも、娘は女陰とその大きな口で私に必死の抵抗を仕掛けてきた。 女陰は私の巨根をいじらしくも押し返そうとし、私の顔には健気に唾を吐きかけてくる。 素晴らしい生きの良さだ。こいつは美味そうだ。だが五月蠅いので口は接吻して塞ぐことにした。 「うぐうっ!ううう…」 口内は一切の粘り気もなく極めて清潔、呻き声を上げる度に息の匂いが鼻を突くが、不快感はなくむしろ芳しい。 文句無しだな。この可愛い顔をじっくり食べるのだから、これ位清潔だと食欲もそそる。 そして、女陰の抵抗もこれで終わり。最後の一突きを娘に食らわせた。 「ぎゃあああああああ!!痛い!!」 娘の処女膜を破る感触が巨根に伝わり、耳をつんざく破瓜の叫喚と混じり始めた雌の匂いを感じながら私は果てた。 女陰からは血混じりのピンクの液体が流れ滴る。間違いなく生娘。外見も中身も一級の極上品だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/674
675: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ [] 2006/07/08(土) 01:14:22 ID:PnKxa15d0 「う…うっうっ…えぐっ…」 この時、娘久寿川ささらは純潔を失った。今その口は、強姦された女性だけが奏でられる悲しい旋律を刻んでいる。 こんな悲しい顔、恐らく私にしか見せた事無いだろうな。何時も笑顔の彼女をここまで壊した快感に私はまた股間が疼いた。 そして、次はその笑顔その物を私は狩る。 「渡瀬公一、お前の幼馴染だな。誰よりもお前が笑顔を見せていた相手だろう。だが、その笑顔も今日でお別れになる」 私は鬼の爪を娘の目の前に突き付けた。これから行なわれる惨劇が大体想像出来るのか、彼女は再び声を荒らげ懇願する。 「やめてよぉ!!顔だけは、顔だけは傷つけないでええ!!」 「傷つける?そんな物じゃない。解体と調理だ」 私はその皺も産毛も無い若い柔肌を、ナイフの如き爪で切り裂いていった。「ぎゃああああああ!」 すぐ隣には灼熱の鉄板が煙を上げている。その肌の切り口を持ち上げると、ふくよかな頬の皮下脂肪が引き剥がされた。 ジュワッ!ジュウウゥ〜〜…脂の滴る音と香ばしい匂い。私は大口を開けてそれを放り込む。 美味いな。だが、切り口には更に美味そうな筋肉組織が顔を覗かせている。 17年間、豊かな喜怒哀楽を余す所無く見せ付けてきたささらの表情筋。シリアスにしてても常に笑顔をスタンバイしている明るい性格の象徴は、脂肪組織など比べ物にならない味だろう。 切応えも比較にならない。私の爪をも健気に押し返すほど発達していて、もう涎が止まらない。 「あああっぐああああ〜〜!ぎゃあああああ助けてええ!」 そして、彼女に与えられる激痛も比べ物にならないのだろう。気絶しそうになる彼女に、自らの肉が焼ける匂いを嗅がせて目を覚まさせる。 必死に吐気をこらえる彼女を尻目に。程よく焼きあがった表情筋を口に運んでみる。 歯応え、肉汁、甘み、芳香。この世の如何なる肉をも凌駕するその美味。 残りの肉は、ささらの嘔吐した吐瀉物をタレにして食べてみる。こいつも酸っぱみがあっていい。 そしてもう片方の頬は、生で直に齧り付いてやった。筋肉の弾力が強く一旦噛み切れないが、最後の最後でプッツリ切れるその歯応えが最高だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/675
676: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ [] 2006/07/08(土) 01:16:10 ID:PnKxa15d0 「・・・・・・・・」 その時、ささらは笑顔を失った。無残に全ての肉が食われていてもなお見応えのある物が飛び込んでくる。 頬が無いせいか、彼女の見事な歯並びが露になっている。大きな歯だが、偏食もせず硬い物もしっかり噛んで食べてきた彼女の顎は 全ての歯を理想的な配置で並べている。 これだったら、息が良い香りなのも頷ける。そして、この美しい歯並びの奥にあるタン(舌)の味も想像に難くない。 もしこの歯で抵抗されたらこちらも重傷を負うだろう。 だがそんな心配はご無用だ。顎の筋肉が食い尽くされた彼女の口は、何の抵抗も無く簡単に開いた。 今まで良く笑い、良く喋り、良く食べてきたのだろう。それらを形にしたように、長くて肉厚で弾力があって柔らかく、綺麗な桃色。 彼女は舌まで元気に満ち溢れているようだった。 切って焼いても良いかも知れんが、こいつは踊り食いが最適だろう。 まず下拵えとして、先程嘔吐した彼女の口の中を濯がせて洗う。こうすることで本来の息の芳香を楽しめるからだ。 そして、彼女の口を限界まで開かせてその中に私の口も鼻も突っ込んでいく。接吻の時とは違うダイレクトな息の香り、そして口の中の唾液をすするとそれぞれ甘酸っぱくて美味しい。 私はささらの舌をベロチュウの要領で思いっきり吸い込んでいく。「ゲエエッ!!ウゲェッ!」 私の口の中を強制的に味あわされて、彼女は吐気に苦しむが、先程吐き切ってしまったのでもう嘔吐することは無い。 その苦しむ目を至近距離で見つめながら、彼女の柔らかく長い舌を口の中で泳がせる。これだけでも小一時間楽しみたくなる快感だ。 そして、舌の一番の根元を狙って、私の前歯を挟み込む。「ぐううううう」と言葉にならない叫び声が喉からあがってくる。 主から切り離されてもなお、ささらの舌は長さと弾力を保っている。ゆっくりと咀嚼しながら、漏れ出る甘みと旨みをたっぷり自分の舌の上で転がしてやる。 小さな少女の舌とは思えないボリュームだった。この時、ささらは言葉を失った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/676
677: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ [] 2006/07/08(土) 01:18:03 ID:PnKxa15d0 眩しい笑顔、溌剌と話す舌…これらはささらの明るさの象徴だが、これらを食べただけで私の腹が膨れたわけではない。 彼女がなぜ明るいのか?それは常に自らの夢に向かって前向きに生きてるから。そして、好きな相手を一途に想い続けてるからだ。 彼女を食べるに当たって、それらを口に収めねば何の価値も無かろう。 「お早うささら。今日は君の一番逢いたい人を連れてきた。喜んでくれたまえ」 そう言われた彼女の顔は、その大半を失っているにもかかわらずはっきり判るほど青ざめていった。なかなか勘の鋭い娘だ。 「そう、お前が初めてこの街で作った大切な親友兼恋人候補、ノルディス君だ」 「て、てめえ…ささらになんて事を。殺してやるこの野郎!」 彼は自由を失いながらも私に殺意を向ける。だが、お前に殺される私ではない。お前はささら料理のただの調味料だ。 「……ん゛〜〜ああううう〜」 喋れないながらも、ささらが私に懇願する様子がはっきり伺える。健気な娘だ。それでこそ食べ甲斐があるってもんだ。 「そうか、彼を助けて欲しいかささらちゃん。それじゃあ私の言う事を逆らわずに従うんだ」 「お前には人生最大の選択をしてもらう。お前の夢は彼と結ばれる事、そして錬金術師として沢山の人々の力になる事だな。そのうちの一つを諦めてもらおう」 「今から、私に自らの右足を切り取って差し出すんだ。お前の両足はただの肉ではない。今までの鍛錬で鍛え上げられ、お前の前向きな努力を蓄え、 そして今、恋する者の為にそれらを諦めるいじらしいまでの愛情が込められる。必ずや究極の味が得られるだろう。素晴らしいとは思わんか?」 普通なら絶望しかねない宣告を受けたにも拘らず、彼女はもう腹をくくったように見える。本当に気丈な娘だ。 そんな彼女にいたずら心を刺激された私は、もう一つ楽しいゲームを思いついた。 「だが、ただ切り落として終わりってのは面白くない。芯の強い君なら大丈夫だろうが、私の2つのテストに合格して初めて彼を解放してやろう。 一つは、私の指示するラインを、この鈍な牛刀で5分以内に切り落としてもらう。切れ味悪いから時間がかかるし、骨を直撃して痛いだろうが頑張ってくれたまえ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/677
678: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ [] 2006/07/08(土) 01:20:27 ID:PnKxa15d0 4'59" 牛刀を手に持ったささらの目の前で、無機質な時計の砂が時を刻む。これが全て落ちる時、彼女の夢の一つが消えるのだ。 ささらは私の引いたラインの上に牛刀を構え、そのまま小刻みに震えている。いくら気丈な彼女と言えども、足を失う悲しみは計り知れないのだろう。 4'36"「…うう…えぐっ…あああああーん!」やがてささらは小さく嗚咽し、その後大声で泣き喚いた。 朦朧とした意識の中で、自分の命が助かった時のあの安堵。再び走る事を叶えてくれた憧れの錬金術師。 彼女に追い付こうとただ一人、田舎から上京したときの期待と不安(その大半は掃除) 初めて中和剤が作れた時のあの嬉しさ。 ノルディス、アイゼル、そして沢山の人々と友達になれた喜び。 自らの掛替えの無い夢を想いかえし、それらを全て失う悲しみに泣き暮れるささら。 4'02"だが、残り4分をきった時、決意を決め刃を押し込んだ。 「アアッ!!」 太腿の美しい曲線に、赤い筋が複数流れていく。ただでさえ切れにくいのに、彼女の発達した大腿筋は最後の抵抗をしている様だった。 『もう一度旅をさせて』そう懇願する右足を、悲しみと激痛を呑んで健気に切り裂いていくささら。 一度はこの娘の手で生を経たれた私。だが、敗れた私は、吸血以上の喜びである、彼女自身を味わう事を知る食人鬼に生まれ変われたのだ。 2'39"鮮血が床を染める中、刃が止まった。ついに堅牢な大腿骨まで到達したのだ。 ささらは一旦深呼吸した後、全体重を一気にかけた。それでもほんの僅か刃が食い込んだだけだった。 「ぎゃあああううあああああああ!!」 想像を絶する痛みに、切れかけた右足を抱え込んでのた打ち回る。だが、タイムリミットはもう近いのだ。痛がる時間すらもう無い。 1'11"「んーっ!ふぅーっ!」 獣のような荒い息を吐き、生涯最悪の痛みに耐えていく。何度も力をかけ、のた打ち回りそうになるのすら抑えながら骨を絶っていく。 0'23もう時間が無い。細胞の一つ一つから根性を振り絞って、ささらは渾身の力を刃にかけた。 ズバっと。美しい右足が、彼女の夢が絶たれた。代わりに、私の数日分の極上の食料が得られたのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/678
679: 名無しさんだよもん [] 2006/07/08(土) 01:21:16 ID:yNI/mTrS0 つまんね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1150444434/679
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