[過去ログ] 【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 (903レス)
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660(2): 2006/07/06(木)23:16 ID:2FvZ5vOX0(6/7) AAS
AA省
661: 2006/07/06(木)23:21 ID:lJC34FYPO携(5/5) AAS
>>660
糞コテ河野貴明氏ね。
662: 2006/07/06(木)23:21 ID:2FvZ5vOX0(7/7) AAS
AA省
663: 2006/07/07(金)08:27 ID:WpDRuj1u0(1) AAS
>>660
お前みたいなクズは生きている価値無いんだよ
河野貴明氏ね。
664: 2006/07/07(金)09:40 ID:K0epcyPvO携(1) AAS
河野貴明氏ね
665: 2006/07/07(金)10:40 ID:JSdGSEb30(1/4) AAS
AA省
666: 2006/07/07(金)12:03 ID:8TomiEi70(1) AAS
朝から度し難いな・・・
667: 2006/07/07(金)12:41 ID:JSdGSEb30(2/4) AAS
AA省
668: 2006/07/07(金)12:51 ID:cDErvf5ZO携(1) AAS
河野貴明死ね
669: 2006/07/07(金)13:33 ID:mcv6m4aI0(1) AAS
河野貴明死ねこの脳奇形が氏ね
670: 2006/07/07(金)18:30 ID:JSdGSEb30(3/4) AAS
AA省
671: 2006/07/07(金)20:38 ID:JSdGSEb30(4/4) AAS
AA省
672: ささら!オラに力を貸してくれ! 2006/07/07(金)21:08 ID:lKOBaBYd0(1) AAS
AA省
673: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:10 ID:PnKxa15d0(1/7) AAS
旅の錬金術師の娘に討ち取られたが、生への執着と再びあの娘を狩る欲望が私を蘇らせた。
くくく、もう待ちきれぬわ。
今宵は私自ら街へ出向いてやろう。
「バイバイ!アイゼル」
平凡な人間どもの喧騒がこだまする職人通り、その中でも一際通る元気の良さそうな声が響いた。
ショートカットに引き締まった脚、そして人の数倍は長い間笑顔を見せているであろう明るい顔。
やはり復活後の初めての獲物はあの娘だ。それも吸血鬼でなく食人鬼として生まれ変わった私の獲物。
とたんに私は影となり、疾風の速さで娘の背後について空高く舞い上がった。
「ん…こ、ここは何処…、な、何あなた、私をどうしようって言うの!」
「おや、お目覚めかなお嬢ちゃん」
省6
674: 2006/07/08(土)01:12 ID:PnKxa15d0(2/7) AAS
指を彼女の熟れ始めた女陰に差し込む「ぎゃあああっ!つうぅっ!」
奥が細くなっており、娘は痛みであろう声を上げる。恐らくこの時点で合格は間違いないだろう。
だがまだ確証は持てぬ。私はそり立つ根をその女陰に差し込み圧力をかけ続ける。
「あ、あなたはヘウレンの森の吸血鬼!や、やめて痛い!赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃうよぉ!」
以前の戦いでは爆弾や魔法の杖、同行の冒険者どもの手痛い攻撃を受け敗れたが、今の娘は私の支配下だ。
それでも、娘は女陰とその大きな口で私に必死の抵抗を仕掛けてきた。
女陰は私の巨根をいじらしくも押し返そうとし、私の顔には健気に唾を吐きかけてくる。
素晴らしい生きの良さだ。こいつは美味そうだ。だが五月蠅いので口は接吻して塞ぐことにした。
「うぐうっ!ううう…」
口内は一切の粘り気もなく極めて清潔、呻き声を上げる度に息の匂いが鼻を突くが、不快感はなくむしろ芳しい。
省5
675: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:14 ID:PnKxa15d0(3/7) AAS
「う…うっうっ…えぐっ…」
この時、娘久寿川ささらは純潔を失った。今その口は、強姦された女性だけが奏でられる悲しい旋律を刻んでいる。
こんな悲しい顔、恐らく私にしか見せた事無いだろうな。何時も笑顔の彼女をここまで壊した快感に私はまた股間が疼いた。
そして、次はその笑顔その物を私は狩る。
「渡瀬公一、お前の幼馴染だな。誰よりもお前が笑顔を見せていた相手だろう。だが、その笑顔も今日でお別れになる」
私は鬼の爪を娘の目の前に突き付けた。これから行なわれる惨劇が大体想像出来るのか、彼女は再び声を荒らげ懇願する。
「やめてよぉ!!顔だけは、顔だけは傷つけないでええ!!」
「傷つける?そんな物じゃない。解体と調理だ」
私はその皺も産毛も無い若い柔肌を、ナイフの如き爪で切り裂いていった。「ぎゃああああああ!」
すぐ隣には灼熱の鉄板が煙を上げている。その肌の切り口を持ち上げると、ふくよかな頬の皮下脂肪が引き剥がされた。
省10
676: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:16 ID:PnKxa15d0(4/7) AAS
「・・・・・・・・」
その時、ささらは笑顔を失った。無残に全ての肉が食われていてもなお見応えのある物が飛び込んでくる。
頬が無いせいか、彼女の見事な歯並びが露になっている。大きな歯だが、偏食もせず硬い物もしっかり噛んで食べてきた彼女の顎は
全ての歯を理想的な配置で並べている。
これだったら、息が良い香りなのも頷ける。そして、この美しい歯並びの奥にあるタン(舌)の味も想像に難くない。
もしこの歯で抵抗されたらこちらも重傷を負うだろう。
だがそんな心配はご無用だ。顎の筋肉が食い尽くされた彼女の口は、何の抵抗も無く簡単に開いた。
今まで良く笑い、良く喋り、良く食べてきたのだろう。それらを形にしたように、長くて肉厚で弾力があって柔らかく、綺麗な桃色。
彼女は舌まで元気に満ち溢れているようだった。
切って焼いても良いかも知れんが、こいつは踊り食いが最適だろう。
省8
677: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:18 ID:PnKxa15d0(5/7) AAS
眩しい笑顔、溌剌と話す舌…これらはささらの明るさの象徴だが、これらを食べただけで私の腹が膨れたわけではない。
彼女がなぜ明るいのか?それは常に自らの夢に向かって前向きに生きてるから。そして、好きな相手を一途に想い続けてるからだ。
彼女を食べるに当たって、それらを口に収めねば何の価値も無かろう。
「お早うささら。今日は君の一番逢いたい人を連れてきた。喜んでくれたまえ」
そう言われた彼女の顔は、その大半を失っているにもかかわらずはっきり判るほど青ざめていった。なかなか勘の鋭い娘だ。
「そう、お前が初めてこの街で作った大切な親友兼恋人候補、ノルディス君だ」
「て、てめえ…ささらになんて事を。殺してやるこの野郎!」
彼は自由を失いながらも私に殺意を向ける。だが、お前に殺される私ではない。お前はささら料理のただの調味料だ。
「……ん゛〜〜ああううう〜」
喋れないながらも、ささらが私に懇願する様子がはっきり伺える。健気な娘だ。それでこそ食べ甲斐があるってもんだ。
省8
678: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:20 ID:PnKxa15d0(6/7) AAS
4'59"
牛刀を手に持ったささらの目の前で、無機質な時計の砂が時を刻む。これが全て落ちる時、彼女の夢の一つが消えるのだ。
ささらは私の引いたラインの上に牛刀を構え、そのまま小刻みに震えている。いくら気丈な彼女と言えども、足を失う悲しみは計り知れないのだろう。
4'36"「…うう…えぐっ…あああああーん!」やがてささらは小さく嗚咽し、その後大声で泣き喚いた。
朦朧とした意識の中で、自分の命が助かった時のあの安堵。再び走る事を叶えてくれた憧れの錬金術師。
彼女に追い付こうとただ一人、田舎から上京したときの期待と不安(その大半は掃除) 初めて中和剤が作れた時のあの嬉しさ。
ノルディス、アイゼル、そして沢山の人々と友達になれた喜び。
自らの掛替えの無い夢を想いかえし、それらを全て失う悲しみに泣き暮れるささら。
4'02"だが、残り4分をきった時、決意を決め刃を押し込んだ。
「アアッ!!」
省11
679: 2006/07/08(土)01:21 ID:yNI/mTrS0(1) AAS
つまんね
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