[過去ログ] 結局アクア説って (1001レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1: 2010/09/16(木)13:26 AAS
浅い水を掻き分けて歩いてたの?泳いでたの?
2
(2): 2010/09/16(木)15:00 AAS
雨期になると立ち泳ぎ。乾季になると陸上か木の上。
3
(1): 2010/09/16(木)15:18 AAS
浅いところは泳げないし、深いところは歩けない
そゆこと
4
(1): 2010/09/16(木)15:52 AAS
ルナウイルスのことかとおもた
5
(1): 2010/09/16(木)17:25 AAS
水棲と一口に言ってもいろいろな水準があるからなあ。
どの程度水棲生活に適応していたと想定されているのかだよね。

体毛を失うのが自然淘汰上有利になる場合って?
まず温暖な気候? 水棲生活?

自然淘汰ではあまり説明できないもない気もするけどなあ。
単に偶然が重なっただけの中立進化の結果かもしれないし。
6: 2010/09/16(木)19:42 AAS
どうしても河童のイメージが浮かぶ・・・・
7: 2010/09/16(木)22:53 AAS
外部リンク:blog.goo.ne.jp
8
(2): 2010/09/16(木)23:32 AAS
>>2
乾季に樹上で過ごせるなら雨季も樹上でいいじゃない。
立ち泳ぎの必要もよくわからない。普通犬掻きするじゃん?

>>3,5
体脂肪とか体毛の話では泳いでた前提だけど、他の霊長類より脚が長くなった
理由(水棲哺乳類は脚が短い)はツルとか例に出してるのよね。
そこらへんがわからん。

>>5
そもそも体毛を失ったのは時期もわからないからね。二足歩行開始時点か、
サバンナ生活開始時点か、服を作った結果か。
9
(1): 2010/09/17(金)14:58 AAS
>>8
> 乾季に樹上で過ごせるなら雨季も樹上でいいじゃない。

現代人も樹上で過ごせるけど、樹上に常にいるわけじゃないし。
両方に適応するほうが有利という場合もある。

> 体脂肪とか体毛の話では泳いでた前提だけど、他の霊長類より脚が長くなった
> 理由(水棲哺乳類は脚が短い)はツルとか例に出してるのよね。

類人猿(ヒト科)の場合はその先に尻尾が退化しちゃっているからかもね。

現代人にも金槌はいるけど、しかし、現代人ほど上手く泳ぐサルというのが
他にいるだろうか。哺乳類は一般に水に入るのを嫌がって、濡れることさえ
嫌うものが多いけど、ヒトは風呂に入ったり海に行ったり、まるで象みたい。
省5
10
(2): 2010/09/17(金)23:35 AAS
>>9
その現代人の例、いらないよ。樹上で過ごせるといっても形態的にそうって
わけじゃないじゃん。

>類人猿(ヒト科)の場合はその先に尻尾が退化しちゃっているからかもね。
ごめん、この文で言いたいことがわからなかった。しちゃっているから、何?

現代人の乳児は教えなくても泳げるようになるとか。サルは体脂肪率低いから
泳ぐの下手らしい。

わからないって言ってるだけで、服を作ったから説を出したわけじゃないから
な。三段オチに突っ込まれても困るぞ!
11
(1): 2010/09/17(金)23:44 AAS
>>2は、陸上か木の上と書いているから、樹上だけと言っているわけでないことに注意したほうがいい。
現代人でも木に登ることはできる。ましてや我々の原始的な祖先ならそれができても不思議はない。
もしかすると、水陸木上の三つに適応する能力を持ったのかもしれん、という話だろう。
12: 2010/09/18(土)11:40 AAS
雨期になると立ち泳ぎか木の上。乾季になると陸上か木の上。

と言っておけばよかった話。

>>11
だれも「樹上だけ」と読んだレスしてないと思うが……
13: 2010/09/18(土)14:20 AAS
風呂ぎらいで金槌の俺が来ましたよ。
14
(1): 2010/09/18(土)15:06 AAS
よくわからないけど、水に浸かると毛が抜けるということなの?
15: 2010/09/18(土)17:04 AAS
人間の体毛が少ないのはなぜか
→他の哺乳類で毛が少ないのは水棲か水辺か土中かの哺乳類
→じゃあ人間も水棲か水辺だったんじゃね(土中はねーよ)

という説であって、水に浸かると毛が抜けるって言ってるわけじゃない。
16: 2010/09/18(土)19:43 AAS
>>14
それはラマルクの用不用説に似ている発想だと思うけど、今では一般に支持されていない。
ただし、顎が小さくなったり、生えてくる歯の数が減るなどの現象は、ラマルク説とは無関係なのだろうか。
発達上の退化(幼形成熟?)については、ドーキンスが経済的効率性で説明していることが当てはまるかもしれない。
環境適応上有利なものは保存されるが、中立的なもの、つまり不用なものは退化するという説。
ラマルクの用不用説の不用説だけをとった考え方とも言える。
17: 2010/09/18(土)21:10 AAS
訂正:つまり経済的コストがかかる不用なものを保存させておくのは効率が悪いので退化するという説。
18
(3): 2010/09/18(土)22:15 AAS
いや、ラマルクなんか関係ないでしょ。
水辺や水中で生きるのに、毛皮の存在が適応度に対して中立以下ならば、
長期的には毛のない個体が集団中の多数派を占める、という当たり前の進化。

ただまあ、毛がない方が水中では有利だってのはどうなんかね。
また、毛がない方が有利だとして、体中の毛が抜けるほど水に浸かっていたのに、
何故髪の毛だけは猿よりふさふさなのかも謎だ。
19: 2010/09/18(土)23:18 AAS
>>18
> いや、ラマルクなんか関係ないでしょ。
> 水辺や水中で生きるのに、毛皮の存在が適応度に対して中立以下ならば、
> 長期的には毛のない個体が集団中の多数派を占める、という当たり前の進化。

しかし、あなたも↓でおっしゃっているように、

> ただまあ、毛がない方が水中では有利だってのはどうなんかね。

被毛に覆われていないほうがいるほうに比べて「中立以下」だったとはなかなか考えにくい。
つまり、毛がない方が中立以上になるためには、べつの条件も想定しないと難しい。

たとえば毛が薄いほうが競泳に有利で、それが結果として繁殖力の上での有利不利を
はっきりと生じさせたというように。しかしこれはいまいちに考え難い。
省3
20
(1): 2010/09/18(土)23:19 AAS
失礼、訂正:
被毛に覆われているほうがいないほうに比べて「中立以下」だったとはなかなか考えにくい。
1-
あと 981 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.199s*