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STAP細胞の懐疑点 PART540 (1001レス)
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: 2014/07/17(木)23:38
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16: [sage] 2014/07/17(木) 23:38:54.66 【若山氏依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ】http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html STAP幹細胞の由来について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?) [2012年1〜2月] → 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番 (ただし、記者会見後の更なる解析によれば、別の遺伝子挿入の可能性もあり) → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来の可能性がある (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない) 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) [2013年3月] → 矛盾なし 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) [2012年9月] → 2株全て、129B6F1 マウス由来 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) [時期不明] → 矛盾なし? コントロールの受精卵ES細胞の由来について 5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年5月] → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入) STAP幹細胞の性別について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?) → 全てオス 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) → 全てオス 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) → 全てオス 4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) → 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス) STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに、性別が揃うのは不自然 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1405606696/16
若山氏依頼の第三者機関 放医研 の解析結果まとめ 幹細胞の由来について 株 マウス由来 ただしの解析によれば と は 年月 株全て遺伝子の染色体挿入部位が第番 ただし記者会見後の更なる解析によれば別の遺伝子挿入の可能性もあり 株全て遺伝子がヘテロ つまり若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる しかも若山研に存在したことがないマウス由来の可能性がある 若山研は番染色体上に遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない 株 マウス由来 の一年後に樹立 年月 矛盾なし 株 マウス由来 年月 株全て マウス由来 つまり若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 株 マウス由来 時期不明 矛盾なし コントロールの受精卵細胞の由来について 株 マウス由来 年月 矛盾なし 遺伝子は番染色体にホモで挿入 幹細胞の性別について 株 マウス由来 ただしの解析によれば と は 全てオス 株 マウス由来 の一年後に樹立 全てオス 株 マウス由来 全てオス 株 マウス由来 全てメス ただしが行った株の核型解析では染色体の一部に欠失がみられるオス 細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに性別が揃うのは不自然
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