[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART688 (1001レス)
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592: 2014/09/06(土)10:33 AAS
AA省
593: 2014/09/06(土)10:33 AAS
533 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/06(土) 09:50:03.89 >>528
若山の過去の所属のことをよくわかっていなくて
茨城とハワイしか大学名を知らずに大したことないと思ったらしく
ハーバードの権威で勝てると思っていたぽい
/////////////
妄想と現実の区別がなくなったポエット。入院加療を要す。
594: 2014/09/06(土)10:34 AAS
AA省
595: 2014/09/06(土)10:34 AAS
AA省
596: 2014/09/06(土)10:35 AAS
>>590
良い意味でも悪い意味でも「老熟」した人なら理研になんか行ってない。
民間期企業研究所の部長あたりになってる。
597: 2014/09/06(土)10:35 AAS
小保方を告発する人間は世論の支持を得られる
小保方に味方した奴は、例え捏造に関わってなくても同罪である
598: 2014/09/06(土)10:35 AAS
AA省
599: 2014/09/06(土)10:36 AAS
AA省
600(1): 2014/09/06(土)10:37 AAS
AA省
601: 2014/09/06(土)10:46 AAS
しかし、自殺があったことでSTAP細胞問題はムヤムヤにはできなくなった。
小保方を擁護する関係者は更に窮地に陥る。悪魔が理研にまだいるのだよ。
602: [age] 2014/09/06(土)10:47 AAS
【CDB 自己点検の検証について 平成26 年6 月10 日 CDB 自己点検検証委員会】
(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯
@2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は、2012 年中ごろ、STAP
細胞を含む細胞の塊及び一部のSTAP 幹細胞にTCR 遺伝子再構成(Tリンパ球で
のみ生ずるDNA の変化)が起こったとするデータを若山研究室内で報告していた。
Aしかし、後に小保方氏が継代培養を繰り返していた8 系統のSTAP 幹細胞のTCR
遺伝子の再構成を解析したところ、再構成は確認されなかった。
B2013 年1 月に丹羽PL が論文作成に加わった際、最初にTCR 遺伝子再構成に関
して質問し、上記Aの回答を得た。この時点で小保方氏、丹羽PL 及び既に上記事
実を認識していた笹井GD は@、Aに述べた結果を共有することとなった。
省10
603: [age] 2014/09/06(土)10:49 AAS
【CDB 自己点検の検証について 平成26 年6 月10 日 CDB 自己点検検証委員会】
(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯
@若山研究室において作製されたキメラマウス、樹立されたSTAP 幹細胞は全て小
保方氏が提供したSTAP 細胞から作製されたものである。なお、2011 年11 月にキ
メラマウスの作製とSTAP 幹細胞の樹立に成功し、それ以後は効率よくキメラマウ
スが作製されていた。
A2011 年度末、若山氏は小保方氏からSTAP 細胞の作製法を伝授され、STAP 幹細
胞の作製に成功した。一方、若山研究室の室員が小保方氏に習いながら再現を試
みた際には、いわゆる緑色の細胞塊(Oct3/4-GFP レポーターを発現する細胞塊)
は形成されたが、STAP 幹細胞の作製には失敗した。
省9
604(7): [age] 2014/09/06(土)10:50 AAS
【CDB 自己点検の検証について 平成26 年6 月10 日 CDB 自己点検検証委員会】
2.STAP 論文の作成に関する検証
(1)論文著者らの関与
本委員会の検証によれば、2 編の論文の根幹を成すTCR 遺伝子解析による初期
化の立証、キメラマウスの作製、STAP 細胞の胎盤への寄与、STAP 幹細胞の樹立等
の結果を、それぞれの実験を分担した著者たちが正しいものとして受け入れ、不適切
なデータ処理や実験結果の再現性確認の必要性が見過ごされたまま論文出版にま
で至ったことが認められた。また、論文公表時の報道発表では高効率で迅速な細胞
初期化法という主張がなされたにもかかわらず、事前に厳密な再現性の確認は行わ
れていなかった。データの取得や論文の作成が、無理なスケジュールの下で行われ
省8
605: 2014/09/06(土)10:51 AAS
京大生2人遺体で発見=北アの沢で流される―富山
時事通信 9月6日(土)9時19分配信
富山市の北アルプス・薬師岳の岩井谷(約1300メートル)付近で沢を渡っていた京都大山岳部の
学生2人が流された事故で、富山県警山岳警備隊は6日午前6時40分ごろ、現場近くの沢の中で2人の遺体を発見した。
富山南署によると、2人は同大2年の笹瀬頌晋さん(21)と1年の早川鵬図さん(20)。
ザイルでつながったまま水中に沈んでいた。
2人は4日、OBの男性(32)とともに北アルプスに入山。天候悪化のため、予定を変更して下山中だった5日正午ごろ、
増水した沢を渡っている途中に流された。
606: >>604 [age] 2014/09/06(土)10:52 AAS
2.STAP 論文の作成に関する検証
@小保方氏
小保方氏の論文不正については、「研究論文の疑義に関する調査報告書」で指摘
されている。調査委員会で不正行為と認定された学位論文に掲載された画像と酷似
する画像は、若山研究室に参加した時点で既に研究室内発表の原稿に存在し、2012
年4 月に投稿された最初の論文にも存在していた。
小保方氏は、大学院時代を早稲田大学、東京女子医科大学、ハーバード大学で過
ごし、この間、研究規範や研究倫理に関する体系的な教育指導を受ける機会が足り
なかった可能性は否定できないが、博士号取得者としてひょう窃、重複、改ざん、ね
つ造の禁止についても十分に認識していてしかるべきである。また、昨今の論文不正
省10
607: >>604 [age] 2014/09/06(土)10:52 AAS
A若山氏
若山氏は、小保方氏を理研の客員規程に従ってハーバード大学から受け入れた
が、小保方氏はC.バカンティ研究室に籍があり、受入れの目的は技術支援であると
認識していた。そのため、実験計画や結果の判断に深入りしない方針で共同研究を
進め、批判的な観点からの議論や詳細なデータの確認を行わなかった。客員研究員
の身分でも、小保方氏は研究室に常勤の状態にあり、若山氏自身がその研究に深く
関わっていたからには、小保方氏に対し通常の研究室メンバーと同様の研究指導を
すべきであった。
若山氏はレター論文の責任著者であったが、小保方氏、笹井GD らとの連絡が十
分ではなく、投稿前の原稿を精査する機会が不十分となった。
608: >>604 [age] 2014/09/06(土)10:53 AAS
B笹井GD
笹井GD は論文作成の支援を開始した2012 年12 月以降、STAP 研究の重要性や
インパクトを認識し、論文の作成に積極的に取り組んだ。また、複雑な経緯を持つ国
際的共同研究における日米著者間の調整にも対応した。こうした背景やC.バカンティ
氏の意向の下、秘密保持を優先した。その結果、外部からの批判や評価が遮断され
た閉鎖的状況が作り出されることとなった。一方、小保方氏の過去のデータを信用
し、批判的に再検討・再検証することなく、結果として多くの誤りを見逃した。また、笹
井GD は、小保方氏に対し強力な指導を行ったが、いわば「囲い込み状態」が出現し、
小保方氏が独立したPI としての経験を積むことを妨げる結果をもたらしており、小保
方氏が自身の判断で職務を遂行する機会を減じた。また、論文作成を主導していた
省2
609: 2014/09/06(土)10:53 AAS
ボズニアツキが決勝へ、ポン・シュアイは無念のリタイア 全米オープン
【AFP=時事】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)は5日、米ニューヨーク(New York)市の
USTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で
女子シングルス準決勝が行われ、大会第10シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)が決勝に進出した。
【写真】試合中に倒れ込んだポン・シュアイ
元世界ランク1位のボズニアツキは7-6、4-3とリードして迎えた第2セット途中に彭帥(Peng Shuai、ポン・シュアイ、中国)が
試合を棄権したため、決勝に駒を進めた。
途中棄権を余儀なくされたポン・シュアイは、車椅子に乗せられてコートを後にしている。
省12
610: >>604 [age] 2014/09/06(土)10:54 AAS
C丹羽PL
丹羽PL は、2012 年12 月から論文作成のアドバイスをしていた。その後、投稿直前
に、笹井GD、C.バカンティ氏、小保方氏及び若山氏の要請により論文著者に加わる
こととなった。また、小保方氏のRUL 就任後は、竹市センター長からそのメンターに指
名された。
Dその他の著者
共著者A 及び共著者B は、小保方氏を補助する実験を行った。共著者C は、小保
方氏提供のSTAP 細胞とSTAP 幹細胞を用いたin vitro 分化実験を行い、CDB 電子
顕微鏡解析室の米村室長は、STAP 細胞、STAP 幹細胞とされる細胞の電子顕微鏡
写真を撮影し、提供した。また、共著者D 及び共著者E 氏は、小保方氏由来の試料
省5
611: >>604 [age] 2014/09/06(土)10:55 AAS
(2)STAP 論文問題を防止できなかったCDB の運営体制
今回のSTAP 論文問題には、以下に記述するCDB の運営体制の不備にも原因が
あった。
@GD 会議は、STAP 研究を論文発表まで秘密とすることを容認した。その結果、人事
委員会は、小保方氏をRUL として採用するに当たり、PI の候補者に対し通常実施
しているCDB 内の公開セミナー及び関係研究者との討論の機会を省いた。また、
CDB 内で通常行われている研究討論会等にも研究結果が提供されることはなく、
多くの研究者による研究内容の評価の機会が失われた。
Aセンター長は、小保方氏の論文作成を指導する役割を笹井GD に任せたが、その
後、笹井GD と他のGD 会議メンバーとの間で、進捗状況の詳細に関する情報共有
省7
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