Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 (349レス)
1-

106
(1): 2021/07/24(土)18:06 ID:2dD0f/q1(11/37) AAS
>>104
残念だね。
Linux板住民を教化したいんだろうけど、
根拠ないことをしつこく書いてもムダよ
107: 2021/07/24(土)18:08 ID:R5/845e1(9/36) AAS
>>106
大丈夫、現実は変わらないから。
志賀ライセンス違反だよ>>105
108
(1): 2021/07/24(土)18:16 ID:2dD0f/q1(12/37) AAS
>Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。

「みんなの自動翻訳@TexTra」が認めるように、ここまでをまとめると次のようになります

IT業界のみならず現場の常識は、

「辞書や事典、翻訳ツールを参考として使える」

これでFA
109
(1): 2021/07/24(土)18:18 ID:R5/845e1(10/36) AAS
>>108
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
これでFA。
志賀ライセンス違反だよ>>105
110
(1): 2021/07/24(土)18:21 ID:2dD0f/q1(13/37) AAS
>>109
なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、
その理由を知ってるの?
111
(2): 2021/07/24(土)18:29 ID:R5/845e1(11/36) AAS
>>110
> なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、
それは知らん。俺はNICT関係者ではないからな。
だが「みんなの自動翻訳@TexTra」をOSSの翻訳に使ってもOKな理由は知っている。
利用規約に書いてあるからな。

「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約
外部リンク:mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp
> Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
112
(1): 2021/07/24(土)18:31 ID:2dD0f/q1(14/37) AAS
>>111
理由を知らないし
理解しようともしないのに
えらそうに表面的なことしか書けないのね
113
(1): 2021/07/24(土)18:33 ID:R5/845e1(12/36) AAS
>>112
NICTのプレスリリースに書いてあったわ。

オープンソースのコミュニティにNICT「みんなの自動翻訳」を提供
外部リンク[html]:www.nict.go.jp
114
(3): 2021/07/24(土)18:34 ID:2dD0f/q1(15/37) AAS
>>111
>利用規約に書いてあるからな。

たったそれだけの理由なの?
利用規約を決めた根拠があるでしょう?思いつきで担当者が書いたとでも思ってるの?
115
(1): 2021/07/24(土)18:39 ID:R5/845e1(13/36) AAS
>>114
>>113のプレスリリースより。

> オープンソースソフトウェア向けの高精度AI自動翻訳システムを育てていくエコシステムを創出し、日本のソフトウェア開発を支援

> 英語と日本語は文法も語彙も異なるため、言葉の壁から、日本のエンジニアやマネージメント層が最新技術をキャッチアップするのに苦労するような場合も生じています。

> 言葉の壁を越え、いち早く最新情報を入手できるようにするため、LFにNICTの自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳」を提供

> 最先端の技術情報がより早くかつ大量に日本語化され、日本のオープンソース開発者が迅速に必要な技術情報にアクセスできる環境づくりに寄与
116: 2021/07/24(土)18:45 ID:2dD0f/q1(16/37) AAS
>>114
それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ
「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね
117
(1): 2021/07/24(土)18:56 ID:2dD0f/q1(17/37) AAS
>>115
それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ
「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね
118
(1): 2021/07/24(土)19:01 ID:R5/845e1(14/36) AAS
>>117


Q. なぜ「みんなの自動翻訳」の利用規約をOSSの翻訳にも使えるようにしたの?
A. 日本のソフトウェア開発支援のため。

でしょ?(プレスリリースより)

OSSライセンスやクリエイティブ・コモンズのドキュメントの翻訳は人手不足、機械翻訳で簡略化しようにもライセンス問題で不可能。
じゃあワシらがOSSの翻訳にも使える機械翻訳を提供したるで by NICT
119: 2021/07/24(土)19:03 ID:R5/845e1(15/36) AAS
でしょ
120: 2021/07/24(土)19:12 ID:R5/845e1(16/36) AAS
おっと2014年の公開当初は研究目的だったようだ。

「みんなの自動翻訳@TexTra®」を一般公開
外部リンク[html]:www.nict.go.jp
> 本サイトで公開する自動翻訳エンジンは、「特許やマニュアルなど長文を正確に翻訳するために必要となる新技術、語順変換と訳語選択との独立実行による統計翻訳技術の研究」に基づくもの
> 皆様のご利用とフィードバックをお待ちしています。

2020年のは後付けだな。
121
(1): 2021/07/24(土)19:23 ID:2dD0f/q1(18/37) AAS
利用目的を挙げただけで、さっき訊いた「根拠」には少しも触れてないでしょ

機械翻訳による二次的著作物派生の問題はどこへ行ったのかしら?
122
(3): 2021/07/24(土)19:27 ID:R5/845e1(17/36) AAS
おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。

2014年
外部リンク:web.archive.org

2016年
外部リンク:web.archive.org

2019年
外部リンク:web.archive.org
> 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
省6
123
(2): 2021/07/24(土)19:28 ID:2dD0f/q1(19/37) AAS
>>118
グーグル機械翻訳(Google-Translate)で著作権違反を指摘したんでしょ?
なんでその問題をスルーするのよ
124
(1): 2021/07/24(土)19:30 ID:2dD0f/q1(20/37) AAS
>>122
> おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。

なんていう、そんなウソは書かないでね
125
(2): 2021/07/24(土)19:40 ID:R5/845e1(18/36) AAS
とりあえず分かったこと。

・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2016年の時点ではOSSの翻訳には使えなかった。
・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2019年の時点ではOSSの翻訳に使える(利用規約に明記)。
・2017年2018年のログは残っていないので、いつ利用規約が変更されたのか不明。
・2019年の時点で総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めている。

>>123

志賀慶一がGoogle翻訳を使ってライセンス違反を指摘された件の話?
OSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってはいけません、で終わりじゃん。

>>124
省1
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