Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 (349レス)
1-

151: 2021/07/24(土)21:02 ID:2dD0f/q1(34/37) AAS
>>148
よくわかってますね
R5/845e1さんは理解しなくていいから
他の方々に分かってもらえれば良いのよ
152
(1): 2021/07/24(土)21:04 ID:R5/845e1(31/36) AAS
そうなんだ、よかったね。志賀ライセンス違反だよ。

Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」

Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。
LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。

OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
外部リンク:www.slideshare.net
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
省11
153
(2): 2021/07/24(土)21:07 ID:R5/845e1(32/36) AAS
というわけでライセンス違反ダメ絶対!

志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
外部リンク[html]:green-destiny.blog.jp

志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
外部リンク:w.atwiki.jp

OSSライセンス違反は、 著作権侵害
外部リンク[html]:jpn.nec.com
154
(3): 2021/07/24(土)21:12 ID:N7xNZNzA(1/2) AAS
決まり事は書かれていることがすべてですので
Google翻訳を利用するには、Google利用規約に従う
みんなの自動翻訳@TexTra®を利用するには、「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約に従う
簡単な話です

利用規約が出力の利用を制限していれば、契約によって出力の利用は制限されます
サービスを利用した時点で利用規約の条件で契約しているわけですから、違反は不法行為を構成します
155
(2): 2021/07/24(土)21:17 ID:2dD0f/q1(35/37) AAS
>>154
>決まり事は書かれていることがすべてですので

こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
まともな反論がなかったわよね
156: 2021/07/24(土)21:19 ID:R5/845e1(33/36) AAS
>>154
b7さんだ

>>155
志賀ライセンス違反だよ
157
(2): 2021/07/24(土)21:20 ID:2dD0f/q1(36/37) AAS
>>154
翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから
有料にしようが無料にしようが自由に決められます。
コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。

このことと著作権のあつかいは次元が違うわよ
158: 2021/07/24(土)21:21 ID:R5/845e1(34/36) AAS
>>157
理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。

志賀ライセンス違反だよ。
159
(1): 2021/07/24(土)21:22 ID:R5/845e1(35/36) AAS
というわけでライセンス違反ダメ絶対!です。

志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
外部リンク[html]:green-destiny.blog.jp

志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
外部リンク:w.atwiki.jp

OSSライセンス違反は、 著作権侵害
外部リンク[html]:jpn.nec.com
160
(1): 2021/07/24(土)21:24 ID:2dD0f/q1(37/37) AAS
何度も繰り返したら真実になる

と思って実践しているわね
無駄だから止めておきなさいよ
161: 2021/07/24(土)21:25 ID:R5/845e1(36/36) AAS
>>160
理解しなくていいよ、連呼しなくても現実は何も変わらないからw

Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。

OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
外部リンク:www.slideshare.net
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
省7
162: 2021/07/24(土)21:38 ID:N7xNZNzA(2/2) AAS
>>152
Wikipediaの例は
1) 履歴継承していない時点でCC-BY-SA違反、完全にアウト
2) 『コンテンツ翻訳ツール』からGoogle翻訳を利用した場合、(Wikimedia FoundationとGoogleの合意により)利用は可
なので、削除判断基準は前者だけで満たします

>>155
> こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
>>142の『なぜ追加されたのか』は、利用規約自体ではないので拘束力を持たないという話です

>>157
利用者は著作権と利用規約の両方に拘束されます
省1
163
(2): 2021/07/25(日)09:19 ID:rd6A7j0Q(1/4) AAS
>>159
ライセンス違反なんてLinux板で誰もしていないわけだが。

Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳も使えるものがあります。
情報によればExciteが規約で禁止しているそうです。

ウソと本当の情報を見分けないと5chは利用できません
とニシムラ氏も語っています
164
(2): 2021/07/25(日)09:30 ID:rd6A7j0Q(2/4) AAS
>>163
エキサイト翻訳利用規約 2020年2月28日最終改定
第6条(禁止事項)
当社は、利用者に以下各号のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合、当社は利用者に対して事前に通知することなく本サービスの利用を制約、制限することがあります。

(1)私的利用の範囲を超えて、本サービスの翻訳結果を利用する行為、又は、本サービスの翻訳による翻訳結果を公表、引用、改変等により利用する行為。

(4)当社が認めていない第三者(法人又は個人を指し、営利非営利を問いません。)が開発した、ソフトウェア上で本サービスの翻訳結果を引用する行為。
------------------------

>「禁止しているそうです」では不親切なので解説します。上記の条項が該当しそうです。
165
(4): 2021/07/25(日)09:39 ID:rd6A7j0Q(3/4) AAS
>>164
しかし、エキサイト翻訳利用規約には解釈の余地があるので
これをもって直ちに「禁止」だと判断するわけには行きません。

オープンソースソフトウェアの翻訳が、私的利用に当たりますか?
公的利用であるとする意見が存在します。
また、当社が認めていない第三者ソフトウェア上で引用する行為に関する規定部分
については解釈が分かれるでしょう。
166: 2021/07/25(日)13:24 ID:kx05XcuJ(1/2) AAS
>>163-165
理解する必要はないよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。

志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
外部リンク[html]:green-destiny.blog.jp

志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
外部リンク:w.atwiki.jp

OSSライセンス違反は、 著作権侵害
外部リンク[html]:jpn.nec.com

>>1

省6
167: 2021/07/25(日)13:36 ID:rd6A7j0Q(4/4) AAS
>>165
一歩前進です

これで議論が少し先へと進むことができました。
状況分析し理解が深まったわけです。
168: 2021/07/25(日)15:13 ID:kx05XcuJ(2/2) AAS
>>165
「私的利用」とは自分自身および家族間での利用のことだ。

外部リンク[html]:www.fractal-law.net
> 「個人的」に、「家庭や家庭に準ずる範囲内」で使用する目的

外部リンク:www.bengo4.com
> とても親しい友人一人は私的利用の範囲に入るのでしょうか
>
> 黒岩 英一 弁護士
> 私的利用は個人的に利用する範囲ですので、とても親しいとしても私的利用には入りません。

エキサイト翻訳の翻訳結果を自分だけが使う → OK
省3
169: 2021/07/25(日)17:03 ID:8AtriBlh(1/2) AAS
>>165
私的使用のための複製(第30条)という規定が著作権法にあります。「私的使用」とは著作権法上の用語でして、日常生活で私たちが用いる定義とは異なります。

具体的には、私的使用のための複製(第30条)において、「家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。」と定めています。

これの具体的に意味するところは、「権利の目的となっている著作物又は実演等について、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、著作物等の公正な利用を図り、教養・娯楽・文化活動などを円滑になし得るようにすることが必要であるという観点から、その使用する者が複製することができる(第30条第1項及び第102条第1項)。」(文化庁長官)ということです。

なお、「私的利用」という法律用語は存在しません。
170
(1): 2021/07/25(日)19:24 ID:8AtriBlh(2/2) AAS
ところで、このスレッドで勘違いを堂々と書いておられる方がおられますが、お書きのような利用の仕方で機械翻訳を使用する場合においては、著作権法に抵触しません。

「現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要である。なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできない。」(文化庁)とされております。

したがって、機械翻訳には著作権法でいう「私的使用」という概念を当てはめるのは正しくありません。
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