Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 (349レス)
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: 2021/07/25(日)19:33
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171: [sage] 2021/07/25(日) 19:33:25.00 ID:AhGYMtLo https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1587362818/171
平成年の文化庁の報告書によると機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? 甲本 晃啓 弁護士 弁護士であって法学者ではないので主流かどうかという質問については回答のしようがありませんが原文にどの訳語をあてるのかは人の意思が介在しているのですから 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって著作物性を否定するべき理由はありませんあくまでも文化庁は文化庁なりの見解であって最終的には裁判所が判断しますし裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章例えばこれは鉛筆ですという日本語の文章に対する訳語であればそもそも誰もが全て自由に利用できます
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