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立憲・岡田幹事長 旧統一教会の被害者救済新法政府案に難色「60点を取れなければ意味ない」 [きつねうどん★] (39レス)
立憲・岡田幹事長 旧統一教会の被害者救済新法政府案に難色「60点を取れなければ意味ない」 [きつねうどん★] http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1669329854/
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9: 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [] 2022/11/25(金) 08:52:08.65 ID:OcukC8ov >>8の続き 06年の国会報告書とは、日本の衆議院にあたる国民議会の「未成年者の身体的心理的健康へのセクト的性格の運動の影響と彼らの実践の 結果についての調査委員会」の報告、通称「セクトと子供」報告である。 実は、同報告書について、フランスの創価学会が、07年1月16日付で国民議会の各議員に抗議文を出している。 その骨子は、フランスSGIの運動は、過去に「特定の人からセクト的とかセクト的逸脱をしているとかみなされる」ことがあったが、 それは「実在のあるいは確かな根拠もまったくなく、おおかた空想的な評価」にもとづいたものであったことから、 今回の「セクトと子供」 報告書では、「この運動の教義は逸脱した態度行動を含むものではない」と認めることで 「創価学会についてのこのような分析を顕著に和らげ」た。しかし他にセクトの turipitudes (破廉恥、下劣)の描写の中に、 6回にわたってフランスSGIの名が出てくることは遺憾であり、不当な非難に繋がる恐れがあるので修正を要求する、というもの。 ここで創価学会が自らの正当性の根拠にあげる 「この運動の教義は逸脱した態度行動を含むものではない」との文言は、 同報告書の身体的暴力のリスクに言及した箇所の次のような一節である。 《非公開で聞いた証言者によると、創価学会内にもまた問題を解決するための内部会合や指示があり、責任者が信者達がこれらの指示を 適用することを「助け」にくるらしい、その教義は、 しかしながら、それ自体では、逸脱した態度行動を含むものではない》 一読して分かるように、ここには「創価学会は、その教義においても、事実関係においても、いかなるセクト的逸脱に該当する行為は 存在しない」とは書かれていない。なお、当時、フランスの創価学会は日蓮大聖人の教義こそ自分たちの教義だと強調している。 フランスの国会議員たちはこの抗議文を受け取ったが、報告書の内容はまったく訂正しなかった。 ■「セクト」の定義のすり替え 先の抗議文で「教義」がセクト的逸脱を含むものではない」ということがいかにも重要なことのように書かれているが、 ほとんど意味のないことである。 フランスでセクト的逸脱を判断する時に教義は考慮しないからだ。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1669329854/9
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