[過去ログ] 報道特集★4 (185レス)
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1: 1970/01/01(木)09:33 ID:x4LF0gnO0(1) AAS
報道特集★3
2chスレ:livetbs
166: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(9/28) AAS
「 “大魔神”佐々木、故意のデッドボールには「サインがある」 」

佐々木は「筋肉増強剤ですか。僕らの時は大丈夫だったんで、サウナ室で打ってるのを見た。(注射器を)ケツに。僕の友達のピッチャーは、大体15キロくらい球が速くなりました」

「 「ドジャース80%が薬物」ガニエ氏自叙伝
 」
167: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(10/28) AAS
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【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言

192 :名無しさん@恐縮です:2012/05/03(木) 09:13:24.69 ID:DNcSEmWv0
【イチロー鈴木の薬物疑惑】

1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白
チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
168: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(11/28) AAS
「 薬剤スキャンダルの新展開と「ジアンビ効果」 」

 薬剤スキャンダルで揺れるメジャーリーグ、1月13日に機構と選手組合との間でドーピング規制に関する新合意が成立した。02年の労使交渉の際に合意された現行規定は、検査は「抜き打ち」とはいっても「シーズン中1回だけ」とわかっていたので、ひとたび検査を受けたら後はばれる心配をせずにステロイドを使うことができるなど、「規制」とはいっても抜け穴だらけのものだった。実際、昨シーズンも、シーズン後半に突然成績がよくなる選手が続出、「検査後の使用」が噂された。

 しかし、昨年12月、栄養サプリメント会社「バルコ」から非合法薬剤を供与したとされる疑惑で02年に大陪審に証人喚問されたジェイソン・ジアンビ、バリー・ボンズ等が、ステロイド使用を認める証言をしていたことが暴露され、メジャーリーグ薬剤規制の「ザル法」ぶりが、改めて厳しく批判された。
169: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(12/28) AAS
 では、薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
170: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(13/28) AAS
「 Aロッドの禁止薬物摂取の実態を関係者が赤裸々告白 」

アレックス・ロドリゲスの指南役がその方法を暴露

 薬物規定違反で2014シーズン全試合出場停止処分を受けたヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手のドーピング指南役がその悪魔的手法を暴露し、全米で話題になっている。
 米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でMLBを揺るがす禁止薬物事件の舞台となったバイオジェネシス社の創業者、アンソニー・ボッシュ氏がインタビューに登場。ボッシュ氏はAロッドに禁止薬物テストステロンを混入させた小さなグミを提供していたことを激白した。見返りとして現金1万2000ドルを受け取っていたと明かしている。
171: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(14/28) AAS
「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」

「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」

「(Aロッドは)注射嫌いなので私がプレーを向上させる禁止薬物を注射したこともあった」

「(Aロッドは)検査で引っかからないために、薬物や摂取するタイミング、効能をしっかり勉強していた。彼の目標は通算800ホームラン打者になることだった」
172: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(15/28) AAS
 まさに赤裸々な告白。注射や錠剤ではなく、まさかヤンキースタジアムで打席の直前に何気なく禁止薬物を摂取していたということが事実なら、かなりの衝撃だ。

 更にボッシュ氏はドーピング検査に引っかからないための手法もAロッドに伝授していたという。

「尿検査ではカップに尿を注ぎ込むが、尿の最初と最後ではなく、中間部分をカップに入れて、提出すること。代謝物は尿の最初と最後に含まれるので、これが何よりも大事になる」
173: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(16/28) AAS
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、 同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという

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清原と野村、試合前にはいつも巨人全選手にシャブ入りコーヒーを振る舞ってたwww

「 清原以外で現役時代「グリーニー(興奮剤)」に手を出した5名とは? コーヒーに混入、セックス時に使用する鬼畜も! 」

「 清原が薬物に手を染めたキッカケはメジャーリーグへの憧れだった!? 」
174: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(17/28) AAS
「 巨人時代の清原 興奮剤入りコーヒーを後輩に飲ませていた 」

「 白鵬 10年継続の“コーヒー・ルーティン”の効果力説「絶対的に外せない存在」 」
「 白鵬にはドーピングテストが必要だ 」

「 八百長だらけのモンゴル相撲 5回戦進出までに2500万円が必要!? 」

5回戦まではドーピングで勝ち上がり、ドーピング検査が始まる6回戦以降は、タニマチ同士が事前に連絡を取り合って、八百長の報酬を決めることが多い。試合の途中で選手同士が、指で合図し合うなどして、報酬目当てで勝ちたい選手のために負けてやることもあります。現役国会議員の元横綱は、5回戦に進出するまでに約2500万円が必要だと語っていました
175: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(18/28) AAS
「 あなたが観ている試合には“台本”があるかもしれない(前編) 」

悲しいことだが、スポーツの世界に八百長と汚職はつきものだ。ギリシャには、紀元前776年に建築された古代オリンピックの競技場が現在も残っている。競技場の外にはかつて、神をまつる像や神殿が立ち並んでいたが、それらの建造物は、オリンピックの試合で不正行為や八百長をはたらいた選手やコーチたちから徴収した罰金によって建てられたものだった。

 つまり、スポーツ界における汚職の歴史は古く、少なくとも2800年前から存在していたのだ。ただ、八百長のような不正行為は、競技スポーツが存在する限り消えることはないだろう。それは人間の性だと言えるからだ。

 そして現代に生きる私たちは、これまでにはなかった問題に直面している。新しい形の八百長だ。そのまったく新しい現象は、スポーツを崩壊させる可能性すらある。現代の八百長は、ステロイドの摂取やスポーツ界に存在する諸問題を押しのけ、スポーツを死に追いやるだろう。

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【サッカー】FIFA前会長が“八百長”を衝撃の暴露「抽選のボールを冷凍庫で冷やす」
176: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(19/28) AAS
「 ドーピングに関する真実のすべて:どんな薬を五輪王者が使ったかハッカーが暴露 」

昨年9月「ファンシー・ベアーズ」のハッカー達は、世界反ドーピング機関(WADA) をサイバー攻撃し、ドーピングに関する機密情報を ハッキングしサイトに公開した。彼らは、世界的なスポーツ選手達は、治療という口実で禁止薬物を使用していると、すっぱぬいた。これにより、テニスのウィリアムズ姉妹、自転車競技のブラッドリー・ウィギンス、女子体操の女子シモーン・バイルス、テニスのラファエル・ナダル、長距離トラック競技の王者モハメド・ファラー、セルビアのプロバスケットボール選手ミロシュ・テオドシッチなど、そうそうたるスター選手達が、スキャンダルの渦中に投げ込まれた。そうそうたる

先に伝えられたところによると、2008年北京五輪の男子陸上400メートルリレーで優勝したジャマイカのネスタ・カーターのドーピングサンプルを再検査した後、禁止されているメチルヘキサン アミンの使用の痕跡が見つかり、同種目に出場したチームメートのウサイン・ボルトを含む4人の金メダルが剥奪された。

「 福原愛のドーピング情報流出 WADAデータベースへのハッキングで柔道・海老沼、競泳・金藤の情報も 」
177: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(20/28) AAS
「 五輪での違反も刑罰の対象、米国で反ドーピング法が成立 」

 世界のドーピングの取り締まりを強化する「ロトチェンコフ反ドーピング法」が米国で成立した。4日にトランプ米大統領が署名し、発表した。

 今後、五輪や世界選手権など、米国の選手やスポンサー企業、放送局らが関わる国際大会でドーピング違反が判明した場合、最大で100万ドル(約1億400万円)の罰金や禁錮10年の刑罰を科すことが可能となる。選手個人より、組織的な違反を主導したコーチや代理人などの裏方や、競技団体などの組織を取り締まるのが主な狙いだ。

「 「ロドチェンコフ反ドーピング法」制定 トランプ氏署名 」
178: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(21/28) AAS
「 メジャーリーグベースボールのドーピング問題 」

「 トミージョンは許されてドーピングは許されない風潮 」

「 マイケルコペック(メジャー)トミージョン手術復帰時期は2020年?薬物使用(ドーピング)による出場停止の過去も… 」

「 アストロズ、23歳右腕が薬物違反で80試合出場停止 TJ手術からの復帰目指すも… 」

「 ツインズのピネダ、60試合出場停止に ドーピング違反で 」
179: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(22/28) AAS
「 ゴルフ界のドーピング検査に“穴”!? マキロイが検査の“甘さ”指摘 」

「 PGAツアーのドーピング検査は「ランダムではない」 」

「 ドーピング検査や居場所報告義務も…渋野日向子が五輪強化指定選手になって受けられる恩恵とは? 」

「 飛び交う憶測 ゴルフトッププロ五輪欠場に“ドーピング説” 」

「 松山英樹に続き錦織圭もか リオ五輪辞退者続出裏にドーピング問題 」
180: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(23/28) AAS
「 メッツのカノ、162試合出場停止 2度目のドーピング違反で 」

【11月19日 AFP】米大リーグ機構は18日、ニューヨーク・メッツのスター選手であるロビンソン・カノ内野手が、禁止薬物に指定されているステロイドのスタノゾロールに陽性反応を示したとして、2度目のドーピング違反により162試合の出場停止処分を科したと発表した。

「 大リーグ、今も絶えぬ禁止薬物使用の現実 」

米大リーグ機構(MLB)は15日、マリナーズ内野手のロビンソン・カノ(35)が薬物検査で禁止薬物の利尿剤フロセミドに陽性反応を示していたことを明らかにした。検出されたフロセミドは筋肉増強剤ではないが、PED(パフォーマンス向上薬)の隠蔽に用いられるため禁止薬物に認定されている。過去にオールスターに8度選ばれたスーパースターが80試合の出場停止処分を受けた衝撃は大きい。この薬物使用はどんな意味を持ち、今後の大リーグにどんな影響を及ぼしていくのか。
181: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(24/28) AAS
のちにアメリカ野球殿堂入りを果たすパッド・ガルビンは1889年シーズン中に、チャールズ・ブラウン=セカールが発見したサルの睾丸から抽出したテストステロンの注射を公然と行っており、当時はまだアナボリックステロイドは発明されていなかったが、その前駆体と考えられている。MLBで最初に運動能力向上薬物が使用された事例として知られている[1][2]。

アメリカ野球殿堂入りを果たしたミッキー・マントルはロジャー・マリスとの本塁打王争いを繰り広げた1961年シーズンの終盤に、突然膿瘍を発症した。ステロイドやアンフェタミンが含まれる「いんちき医者」が注射した針からの感染によるものと見られている[1]。また、ハンク・アーロンも自伝でアンフェタミンを一度だけ使用したと認めている[1]。ウィリー・メイズは現役時代晩年にアンフェタミンを液状にして「レッドジュース」と称して飲んでいた姿をチームメイトに目撃されている[3]。

「 MLB薬物調査報告書が公表されクレメンスらの名前が明記される 」

「 第三部 MLB「ステロイド時代」は本当に終わったのか 」
182: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(25/28) AAS
「ロドチェンコフ反ドーピング法」制定 トランプ氏署名
外部リンク:www.afpbb.com

 この法律はスポーツの国際大会でドーピングを画策した人に罰金や禁錮といった刑罰を科すだけでなく、告発者を報復から守り、ドーピングによって害を受けたアスリートに回復措置を与える。

 ロドチェンコフ氏の担当弁護士のジム・ウォールデン(Jim Walden)氏は、「ロシアによる国家ぐるみの大規模ドーピングの企てを明らかにすべく名乗り出たロドチェンコフ氏や、(同国の薬物違反を暴露した)ユリア・ステパノワ(Yulia Stepanova)氏ら告発者の並々ならぬ勇気がなければ、この日が訪れることはなかった」と述べた。

「あらゆる場所でクリーンなアスリートの権利を守るために、他の国々がそれぞれの反ドーピング法を採用し、国をまたいでの法執行に関して米国と連携して、この闘いに加わってくれることを願っている」

「 五輪での違反も刑罰の対象、米国で反ドーピング法が成立 」
183: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(26/28) AAS
「 なぜメジャーリーガーは「クスリ」がやめられないのか? 」

 今回ESPNが入手した同クリニックの顧客リストに記載されているのは、前出のロドリゲスら3人を含むメジャーリーガー20選手。同クリニックの元従業員が書いたとされるメモには尿検査で検出されにくいヒト成長ホルモン(HGH)や筋力増強剤のステロイドと興奮作用のあるテストステロンを含めた禁止薬物を2009年から2012年までロドリゲスらに渡し、薬物の代金が医師の口座へ定期的に振り込まれていたことなどが詳細に記述されているという。

 ちなみに以前、ロドリゲスはレンジャーズ時代の2001〜2003年に禁止薬物を使用したことを認めている。メジャーで本格的なドーピング検査と薬物使用の罰則が課せられるようになったのは2004年のシーズン以降だったことから「ルール違反には当たらない」として処分されなかった。しかし次に「立件」されれば、まず弁明の余地はないだろう。
184: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(27/28) AAS
「 飛ぶボール疑惑 MLBの否定を覆す新研究を発表 」

「 ボール (野球) Wikipedia 」

>2004年のシーズンで中日ドラゴンズは本拠地のナゴヤドームで使用するボールの一部を対戦相手によってミズノ社製からサンアップ製(ミズノ社製のものより飛ばないとされている)に切り替えた[18]。
185: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(28/28) AAS
「 ダルビッシュ、弟の野球賭博容疑で関与否定 」

「 ダルビッシュ有の弟、ダルビッシュ翔がハンデ師とは?賭博開帳図利容疑を否認 」

「 ダルビッシュが改めて野球賭博への関与否定 「携帯情報見せたところで…」 」
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