[過去ログ] 報道特集★4 (185レス)
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158: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(1/28) AAS
「 大活躍の大谷翔平、MLB側が薬物検査に指名する可能性も 」
提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。
159: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(2/28) AAS
「 日本はドーピングに甘すぎる! 塩浦慎理(イトマン東進)が激白するドーピング事情 」
――ツイートされていましたが、一般的にはドーピングと聞くと無意識に「止めれば身体から抜けていく」と考える人も多いのではと思います。実際のところは、どうなのでしょう。
塩浦 例えばステロイドは、マウスの実験ではかなり長期間身体に残ることがわかっています。かつ、トレーニングを再開したときにパフォーマンスの戻りが早いんです。一度(ドーピングで)押し上げておけば、薬を止めたあともパフォーマンスが戻りやすい。人間では、個人差ありますが10年くらい身体に影響が残るという説もあります。今はステロイドを使う人はあまりいないみたいですが。
ドーピングの制裁期間は、一番長くて4年です。でも、その4年間トレーニングはできるわけですし、パフォーマンスの戻りも早い。なので、国際大会に出る前のジュニア時代にドーピングをやるケースが結構あるようなのです。
――ジュニア時代に!
塩浦 ロシアや中国では13歳、14歳の子どもが検査に引っかかったり。若い頃に使わせて(パフォーマンスの)ベースを引き上げていく、そういうことをやっているケースがあるようです。
160: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(3/28) AAS
「 「アナボリック・ステロイドの影響は生涯続く。だから処罰はたとえ4年間の資格停止でも甘すぎる」 」
161: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(4/28) AAS
「 ロンドン五輪・陸上1万メートルの2人のメダリストの共通のコーチ、アルベルト・サラザール氏を巡るドーピング疑惑 」
ロンドン五輪・陸上1万メートル銀メダリスト、ゲーレン・ラップ(Galen Rupp、アメリカ)が16歳だった時期にアナボリック・ステロイドを使用した、と主張。
また同番組でBBCは、サラザール氏が甲状腺疾患治療薬と喘息治療薬の使用をアスリートに推奨しており、「治療目的であれば、たとえ禁止薬物であっても使用許可が出る規則」を逆用し、ドーピング目的で乱用している、としている。
「 “東京五輪金宣言”の大迫に影響必至 コーチに薬物疑惑が浮上 」
162: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(5/28) AAS
BBCの番組は、サラザール氏のチームに所属していた女子選手の証言をもとに、ラップが禁止薬物を摂取したり、ドーピング違反と認定されない程度の微量の禁止薬物を用いる手法をチームが取り入れていると報じた。両者は薬物使用を否定している。
「 【2019原巨人】巨人、選手が摂取のサプリから微量の禁止成分検出【優勝】 」
5 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2019/09/25(水) 21:27:30.40
坂本勇人
2017年 15本
2018年 18本
2019年 39本← (あっ…察し)
163: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(6/28) AAS
「 「A・ロッドのステロイド使用は高校時代から」、米報道 」
「 【怪物の名産地 岩手の謎】雄星に大谷や佐々木…なぜ岩手が剛腕を生むのか 保護者の理解、高い野球熱 前岩手県高野連理事長に聞く 」
164: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(7/28) AAS
「 第359回 北海道日本ハムファイターズ 大谷 翔平投手 vol.3「超一流の習慣を支えるもの」 」
次に「食」=アスリートの食事管理、についてである。「食はトレーニング」という意識は高校生時から持っていたというが、意外だったのは193センチ、90キロの大柄な体格の持ち主でありながら少食だということだ。
「甘いものが好きなので食べる時は食べます。今は食べた後にトータル面で調整しますが。でも、できるなら食べたくないですね。普段の食事は、コーンフレークとかでいいです(笑)」
「階級別みたいでした」と笑うように、花巻東では、体重別で選手が何を食べるか決まっていたという。
165: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(8/28) AAS
「 禁止薬物をシリアルに入れて摂取 元メジャーリーガーが衝撃告白 」
「 Aロッドの禁止薬物摂取の実態を関係者が赤裸々告白 」
166: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(9/28) AAS
「 “大魔神”佐々木、故意のデッドボールには「サインがある」 」
佐々木は「筋肉増強剤ですか。僕らの時は大丈夫だったんで、サウナ室で打ってるのを見た。(注射器を)ケツに。僕の友達のピッチャーは、大体15キロくらい球が速くなりました」
「 「ドジャース80%が薬物」ガニエ氏自叙伝
」
167: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(10/28) AAS
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【MLB】ロジャー・クレメンス投手が薬物使用「告白」、ヤンキースのペティット投手が証言
192 :名無しさん@恐縮です:2012/05/03(木) 09:13:24.69 ID:DNcSEmWv0
【イチロー鈴木の薬物疑惑】
1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白
チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
168: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(11/28) AAS
「 薬剤スキャンダルの新展開と「ジアンビ効果」 」
薬剤スキャンダルで揺れるメジャーリーグ、1月13日に機構と選手組合との間でドーピング規制に関する新合意が成立した。02年の労使交渉の際に合意された現行規定は、検査は「抜き打ち」とはいっても「シーズン中1回だけ」とわかっていたので、ひとたび検査を受けたら後はばれる心配をせずにステロイドを使うことができるなど、「規制」とはいっても抜け穴だらけのものだった。実際、昨シーズンも、シーズン後半に突然成績がよくなる選手が続出、「検査後の使用」が噂された。
しかし、昨年12月、栄養サプリメント会社「バルコ」から非合法薬剤を供与したとされる疑惑で02年に大陪審に証人喚問されたジェイソン・ジアンビ、バリー・ボンズ等が、ステロイド使用を認める証言をしていたことが暴露され、メジャーリーグ薬剤規制の「ザル法」ぶりが、改めて厳しく批判された。
169: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(12/28) AAS
では、薬剤使用が減ると、メジャーの野球はどう変わるのだろうか? 「ホームラン数が減る」ことは容易に想像できるが、実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
170: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(13/28) AAS
「 Aロッドの禁止薬物摂取の実態を関係者が赤裸々告白 」
アレックス・ロドリゲスの指南役がその方法を暴露
薬物規定違反で2014シーズン全試合出場停止処分を受けたヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手のドーピング指南役がその悪魔的手法を暴露し、全米で話題になっている。
米CBSテレビのドキュメンタリー番組「60 Minutes」でMLBを揺るがす禁止薬物事件の舞台となったバイオジェネシス社の創業者、アンソニー・ボッシュ氏がインタビューに登場。ボッシュ氏はAロッドに禁止薬物テストステロンを混入させた小さなグミを提供していたことを激白した。見返りとして現金1万2000ドルを受け取っていたと明かしている。
171: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(14/28) AAS
「(特注グミは)小さいのでダグアウトに座っている時に口に入れることができる。みんなひまわりの種かアメか、ガムとしか思わない」
「(経口摂取すると)当然、テストステロンのレベルが上がり、エネルギーを与える。更なるパワー、より高い集中力が高まる。更に成長ホルモンも上昇するので、相乗効果で野球(で活躍すること)がより簡単になる」
「(Aロッドは)注射嫌いなので私がプレーを向上させる禁止薬物を注射したこともあった」
「(Aロッドは)検査で引っかからないために、薬物や摂取するタイミング、効能をしっかり勉強していた。彼の目標は通算800ホームラン打者になることだった」
172: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(15/28) AAS
まさに赤裸々な告白。注射や錠剤ではなく、まさかヤンキースタジアムで打席の直前に何気なく禁止薬物を摂取していたということが事実なら、かなりの衝撃だ。
更にボッシュ氏はドーピング検査に引っかからないための手法もAロッドに伝授していたという。
「尿検査ではカップに尿を注ぎ込むが、尿の最初と最後ではなく、中間部分をカップに入れて、提出すること。代謝物は尿の最初と最後に含まれるので、これが何よりも大事になる」
173: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(16/28) AAS
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、 同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
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清原と野村、試合前にはいつも巨人全選手にシャブ入りコーヒーを振る舞ってたwww
「 清原以外で現役時代「グリーニー(興奮剤)」に手を出した5名とは? コーヒーに混入、セックス時に使用する鬼畜も! 」
「 清原が薬物に手を染めたキッカケはメジャーリーグへの憧れだった!? 」
174: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(17/28) AAS
「 巨人時代の清原 興奮剤入りコーヒーを後輩に飲ませていた 」
「 白鵬 10年継続の“コーヒー・ルーティン”の効果力説「絶対的に外せない存在」 」
「 白鵬にはドーピングテストが必要だ 」
「 八百長だらけのモンゴル相撲 5回戦進出までに2500万円が必要!? 」
5回戦まではドーピングで勝ち上がり、ドーピング検査が始まる6回戦以降は、タニマチ同士が事前に連絡を取り合って、八百長の報酬を決めることが多い。試合の途中で選手同士が、指で合図し合うなどして、報酬目当てで勝ちたい選手のために負けてやることもあります。現役国会議員の元横綱は、5回戦に進出するまでに約2500万円が必要だと語っていました
175: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(18/28) AAS
「 あなたが観ている試合には“台本”があるかもしれない(前編) 」
悲しいことだが、スポーツの世界に八百長と汚職はつきものだ。ギリシャには、紀元前776年に建築された古代オリンピックの競技場が現在も残っている。競技場の外にはかつて、神をまつる像や神殿が立ち並んでいたが、それらの建造物は、オリンピックの試合で不正行為や八百長をはたらいた選手やコーチたちから徴収した罰金によって建てられたものだった。
つまり、スポーツ界における汚職の歴史は古く、少なくとも2800年前から存在していたのだ。ただ、八百長のような不正行為は、競技スポーツが存在する限り消えることはないだろう。それは人間の性だと言えるからだ。
そして現代に生きる私たちは、これまでにはなかった問題に直面している。新しい形の八百長だ。そのまったく新しい現象は、スポーツを崩壊させる可能性すらある。現代の八百長は、ステロイドの摂取やスポーツ界に存在する諸問題を押しのけ、スポーツを死に追いやるだろう。
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【サッカー】FIFA前会長が“八百長”を衝撃の暴露「抽選のボールを冷凍庫で冷やす」
176: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(19/28) AAS
「 ドーピングに関する真実のすべて:どんな薬を五輪王者が使ったかハッカーが暴露 」
昨年9月「ファンシー・ベアーズ」のハッカー達は、世界反ドーピング機関(WADA) をサイバー攻撃し、ドーピングに関する機密情報を ハッキングしサイトに公開した。彼らは、世界的なスポーツ選手達は、治療という口実で禁止薬物を使用していると、すっぱぬいた。これにより、テニスのウィリアムズ姉妹、自転車競技のブラッドリー・ウィギンス、女子体操の女子シモーン・バイルス、テニスのラファエル・ナダル、長距離トラック競技の王者モハメド・ファラー、セルビアのプロバスケットボール選手ミロシュ・テオドシッチなど、そうそうたるスター選手達が、スキャンダルの渦中に投げ込まれた。そうそうたる
先に伝えられたところによると、2008年北京五輪の男子陸上400メートルリレーで優勝したジャマイカのネスタ・カーターのドーピングサンプルを再検査した後、禁止されているメチルヘキサン アミンの使用の痕跡が見つかり、同種目に出場したチームメートのウサイン・ボルトを含む4人の金メダルが剥奪された。
「 福原愛のドーピング情報流出 WADAデータベースへのハッキングで柔道・海老沼、競泳・金藤の情報も 」
177: 1970/01/01(木)09:33 ID:d3Z9+AB6(20/28) AAS
「 五輪での違反も刑罰の対象、米国で反ドーピング法が成立 」
世界のドーピングの取り締まりを強化する「ロトチェンコフ反ドーピング法」が米国で成立した。4日にトランプ米大統領が署名し、発表した。
今後、五輪や世界選手権など、米国の選手やスポンサー企業、放送局らが関わる国際大会でドーピング違反が判明した場合、最大で100万ドル(約1億400万円)の罰金や禁錮10年の刑罰を科すことが可能となる。選手個人より、組織的な違反を主導したコーチや代理人などの裏方や、競技団体などの組織を取り締まるのが主な狙いだ。
「 「ロドチェンコフ反ドーピング法」制定 トランプ氏署名 」
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