[過去ログ] おっぱいがえっちすぎ (63レス)
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1: 1970/01/01(木)09:33 ID:UyCLvDeS0(1) AAS
こんなダンスで
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おっぱいがえっち
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2: 1970/01/01(木)09:33 ID:CrGAKPJY0(1) AAS
タンクトップで
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はさみちち
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2by2
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3: 1970/01/01(木)09:33 ID:WGcVx5LC0(1) AAS
「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
省3
4: 1970/01/01(木)09:33 ID:zoLsZJo90(1) AAS
「ああっ......、気持ちいい......」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。
博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
省2
5: 1970/01/01(木)09:33 ID:IUs7MMCV0(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか? ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
6: 1970/01/01(木)09:33 ID:X5b7HajQ0(1) AAS
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
省5
7: 1970/01/01(木)09:33 ID:uzHv5di+0(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか? ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省2
8: 1970/01/01(木)09:33 ID:jUlYxbnh0(1) AAS
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、瞳と一緒にペニスにしゃ
ぶりついてきたのだ。
「く......!」
再び二人がかりの濃厚なフェラに呻うめき、博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ......、いく......!」
博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。
「ンンッ......!」
ちょうど、亀頭を含んでいた江梨花が喉を直撃されて呻いた。瞳は陰囊にしゃぶりついていたので、「私にも」
すぐ顔を上げて言い、江梨花の口からペニスを奪うように含んできた。
強く吸い上げられ、博夫は身悶えながら最後の一滴まで放出してしまった。
9: 1970/01/01(木)09:33 ID:rkhFW0Ve0(1) AAS
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
省4
10: 1970/01/01(木)09:33 ID:Oonx24XP0(1) AAS
河口は激しく腰を直子の尻にぶつけながら強烈な抜き差しを始めた
「ひっ!・・ああん、、い、いくう・・いくぅぅぅうぅぅぅう」
パンパンと肉のぶつかり合う音、直子のよがり泣く声と河口の荒い息遣いがが夫婦の寝室に響いた。
そしてすぐに直子はベッドの枕にしがみつきながら絶頂に上り詰めた。
「ひぃぃぃぃ・・いくぅぅうぅぅぅぅ・・・」
11: 1970/01/01(木)09:33 ID:zaOKpCKM0(1) AAS
「どうだ、直子・・まだ俺はいってないから、まだまだお前を悦ばせてやるぞ」
「ああん、だ、だめぇ・・もう、ひぃ・・ひぃぃ・・くうっ・・ううっ・」
直子の差し出された尻肉を抱えながら、その間に潜む肉裂にペニスがピストン運動を繰り返す。
「直子のオマンコがヌルヌルだから、まだまだ辛抱できるな・・ほら、どうだ、また感じてきたんだろ」
たっぷりと張った直子の白い尻肉を掴むと、指の間から肉が柔らかにもりあがる。
河口は腰を激しく動かしたと思うと、今度はゆっくりと抜き差しをしたり。リズムを変えながら直子の肉壷を念入りにペニスでかき回した。
「ああん・・い、いやぁ・・もう・・いく、いくぅう! ああん・・」
一度上り詰めた肉体は新たな悦びにすぐに絶頂に達するのだ。
直子は河口のペニスでむりやりいかされてしまうのを絶える事が出来なかった。
「ほら!、ほら! いかせてやるよ!・・どうだ!」
省4
12: 1970/01/01(木)09:33 ID:qliXtYhh0(1) AAS
「そろそろ、いじって欲しくなってきたんじゃないか。奥さん?」
鬼河がストッキングの上から、恵の割れ目部分を指先で軽くなぞってゆく。
「ああん、部長さん・・恥ずかしい・・そんな事言えないわ・・はぁん」
「ストッキングの上からでもわかるほどオマンコが濡れているよ」
鬼河は指先で肉裂を突いた。
柔らかくとろける恥肉にねっとりと鬼河の指が食い込んでくる。
「はぁん・・」
ストッキングの上から指さきが食い込んでくると、あふれ出る淫蜜がストッキングまでジットリとにじみだしてくる。
恵はじらすような鬼河の指使いに、もどかしくてついお尻をくねらせてしまう。
「ほらほら、奥さん。ストッキングまでヌルヌルになってきてるぞ。我慢しなくていいぞ。もっといじって欲しかったら自分で履いている物をずらすんだ」
13: 1970/01/01(木)09:33 ID:DpFuJ1UP0(1) AAS
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
省10
14: [age] 1970/01/01(木)09:33 ID:+uCwK9U40(1) AAS
■全裸自転車で石油依存に抗議 英ロンドン [965270602]
2chスレ:news
画像リンク[jpg]:image.news.livedoor.com
12 地球(栄光への開拓地) [JP] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:04.75 ID:3KXNs7ZS0 [1回目]
こういうのじゃ無くて
美しいお姉さんのやつがいい!
13 チタニア(愛知県) [TW] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:06.29 ID:L17Jp7eW0 [1回目]
画像リンク[jpg]:cdn5-images.motherlessmedia.com
15: 1970/01/01(木)09:33 ID:AKSa1CLt0(1) AAS
「ああ・・お願いです、こんな写真回覧板に挟むのは止めてください」
「そりゃあ、どうかな・・わしは構わんが、他の皆も写真はもっておるからなあ」
「ああ・・じゃあ・・どうすれば、いいんですか・・」
「ふふ・・知っているくせに・・何を言ってるんだ!・・橋田の親父さんに聞いたぞ」
「あぁ・酷い・・橋田さんが話したんですね・・・わかりました・・」
「じゃあ、してもらおうか・・へへへ・・たのしみじゃなぁ」
晶子は諦めたように、大井のスボンのファスナーを下ろした。
スボンの前から大井のペニスを引っ張り出すと、晶子は橋田にしたようにフェラチオをはじめた。
「おおう・・いいぞ・・たまらんなぁ・・はは・・ほらほら、もっと飲み込め!」
16: 1970/01/01(木)09:33 ID:otWnNnK80(1) AAS
「ひっ、だ、だめ、部長さん・・だめ、いく・いく・・いっちゃう・・」
泣きそうな顔で鬼河が膣を抉る手首を掴むと、それ以上の快感を与えられるのを拒むように首を振ってイヤイヤをした。
「そら、いったらいいぞ・・ほらほら!・・いけ、いけ!」
開いた脚をビクビク震わせ、膣を抉る鬼河の指の間から蜜があふれ出しお尻の方まで濡れてくる。
「ひっ! ひっ! い、いくぅ、いくぅぅ・・いくうぅぅぅぅぅ・・」
強烈な快感が恵を絶頂に押し上げ全身が痙攣を起こす。
「ほら、まだだぞ! もう少しだ!」
絶頂の中で恵は更に激しく快感を与え続けてくる鬼河の指に恵の膣口から透明な蜜が噴き出すように溢れてくる。
「ひぃ・いぃ・いゃぁ・だ、だめぇぇ・・だめぇ・いくぅ、いくぅ、ひぃぃぃ」
鬼河の手は恵の膣から噴き出した蜜で雫がたれるほど濡れていた。それを嬉しそうに見つめながら鬼河は指を引き抜いた。
省1
17: 1970/01/01(木)09:33 ID:vc+pwZJO0(1) AAS
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
省1
18: 1970/01/01(木)09:33 ID:7mkVywiq0(1) AAS
母親に見ている事がばれないか不安に思いながらも、目の前で繰り広げられる生々しい光景に見とれてしまう。
知らないうちに手を股に当てて、熱く疼く股間部分を押さえつけていた。
二匹のオスとメスが恥部をさらけだしたまま、獣のように交尾を繰り返しているのだ。母親をこれほど狂わせる鬼河の凶器をあこがれるように見つめ、その凶器がいずれ自分にも向けられるの予感していた。
「あぁん・・いいの・・いいのぉぉ・・もっと、もっと・・ああん!」
母親の狂ったような悦ぶ姿に、陽子の割れ目がジクジクと潤んで火照っていた。
陽子の思い描いていた愛する男性とのセックスとはまったく違う、淫らで陰湿な光景だった。
19: 1970/01/01(木)09:33 ID:8UPnbuK50(1) AAS
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
省5
20: 1970/01/01(木)09:33 ID:DOzKuNGY0(1) AAS
「本当に母親に似て、でかい尻だ・・中学生とは思えんな!・・ほら!陽子ちゃんも自分で腰を動かしてわしを気持ちよくせんか!」
更に、何度も陽子のお尻を叩く音が響いた。
「ひっ・・い、いやぁ・・・・」
陽子は膣を引き裂く熱い強張りに耐えながら、お尻の痛みに恐々、腰を前後に動かし始めた。
「はっはは・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか・・うん、うん」
鬼河はベッドの上で膝を付いたまま陽子と恵が淫らな奉仕を続けるのを楽しそうに笑っていた。
「うぅっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
「うぐっ・・・チュバ・・・むぐっ・・」
母娘のあえぐ声と、奉仕する音が響く部屋の中に。小さな機械音が響いてきた。
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