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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
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116: 132人目の素数さん [] 2016/12/31(土) 15:56:55.12 ID:3V1BVKBo まあ1個ヒントをやろう >>40はキマイラ数列∈R^N っていうお前の主張と同じたぐいの間違いだ ちゃんと来年までに考えとけよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/116
117: 132人目の素数さん [sage] 2016/12/31(土) 15:58:25.42 ID:NLxhAFAx >>40 スレ主が極限を分かって無いことがよくわかるレスだな 極限の交換はいつでもできるとは限らないと習いませんでしたか? スレ主は正規の数学教育を受けてないの? 受けていれば、極限の順序の交換に慎重になるはず。 この場合「有限数列を無限数列にする極限」と「無限数列列の極限」の交換。 交換できることを示さず、交換しているのはスレ主がスレ主が極限を分かって無いことの明らかな証拠。 >すなわち、nを自然数としたとき、数列s_nを初項から第n項までを1、それ以降を0とする数列とする。 >このとき、すべての自然数nについて、s_nはs_1の同値類に属すのは明らか。 >では、lim[n→∞]s_n はs_1の同値類に属すか? 問題追加 lim[n→∞]s_n はどんな数列か? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/117
118: 132人目の素数さん [] 2016/12/31(土) 16:57:06.38 ID:EYH44b4P Also this year, after all his ridiculousness has not got improved at all. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/118
119: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 17:52:36.23 ID:VK/jj9Lp >>110 追加(抜粋) 1994年、私はネイサン・サイバーグと共同で、数学者からも物理学者からもサ イバーグ・ウィッテン理論と呼ばれる理論を発表しました。ただし、この名前の持 つ意味合いは、数学者と物理学者で異なります。この点については少し詳しくお話 ししようと思います。と言いますのも、それによって、物理学者と数学者のものの 見方が今も違うことがわかるからです。 物理学者にとってこの理論は、量子効果が大きい場合に、特定の場の量子論がど のような振る舞いを示すかを理解するための新しい方法です。 研究を行う場合の秘訣とは、解くことができる程度には明快であり、しかも解く ことに価値がある程度には興味深い問題を見つけることです。サイバーグと私も、 場の量子理論という、解くことができる程度には明快であり、しかも解くことで有 益な教訓が得られる程度に込み入った問題を見つけることができました。特に私 は、サイバーグ・ウィッテン理論によって、学生の頃の夢だったクォークの閉じ込 めの理解に、少し貢献することができたのです。考えてみれば、初めてこの問題に 取り組んだあの頃の私なら、こうした貢献などとても手の届くものではなかったで しょう。すでにお話ししたことですが、研究に関するもう1 つの秘訣とは、ある時 点で自分が成し得るかもしれないことについて、あまり先入観を抱くべきではない ということです。 サイバーグとの共同研究は、4 次元空間の研究に数学的に関係する部分もありま した。それを、数学者は一般にサイバーグ・ウィッテン理論と呼びます。実は、こ のことからある興味深い事実が明らかになります。それは、私が研究生活を始めて から現在に至るまでの間に、数学と物理学の距離が非常に近くなった部分もあれ ば、依然として大きく離れている部分もあるということです。この2 つの学問は、 目指すゴールも頼りにするツールも全く異なります。数学者は、いわゆるサイバー グ・ウィッテン方程式を(他のツールと共に)用いて、幾何学上の素晴らしい発見を してきましたが、サイバーグ・ウィッテン理論の量子論としての側面に着目するこ とは、通常ありません。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/119
120: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 17:57:35.09 ID:VK/jj9Lp >>113-118 4人か 時枝記事不成立がいまだ理解できない文系人 ID:3V1BVKBoさんは、どうもTさんぽいね。あんたも文系人間だったのか? ”論文書いたら”と言ってやったが、所詮ないものねだりだったかね・・・。おっと、sageで頼むよ、運営さん(^^ ID:Q2SC3jm+さんは、昨日のID:DA9ugHgOさんと同一人物かな? まあ、あんたこてこての文系人と見た (^^ ID:NLxhAFAxさんは、前スレで”スレ主以外のみなさんへ: 数学の議論雑談をする別の場を設けてはと思うがどうだろう?”とか言った人かな? じゃ、なんでここにいる? (^^ ID:EYH44b4Pさんは、日本語不自由なんだね。都合良く無視させてもらうわ・・・ (^^ ”哀れな素人さん”が、2016/05/21(土) に、激励を書いてくれたが、そのときに比べて、多くの人が時枝記事不成立に納得して去って行った 残ったのは、4人だけ、覚醒できずに年越しか・・ 時枝に釣り針はないから、適当に流させて貰うよ、あしからず では、みなさん良いお年を http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/120
121: 132人目の素数さん [] 2016/12/31(土) 18:06:32.95 ID:3V1BVKBo >>120 おい馬鹿スレ主、逃げないで>>117に答えろよw お前は質問から逃げてアサッテのコメントばかりだなww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/121
122: 132人目の素数さん [] 2016/12/31(土) 18:36:45.90 ID:EYH44b4P He ran away. My guess was right. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/122
123: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 19:26:50.41 ID:VK/jj9Lp 紅白はじまりましたね 私はあまり見ないのですが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/123
124: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 19:33:48.45 ID:VK/jj9Lp >>78-79 >リュービル理論 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E5%A0%B4%E7%90%86%E8%AB%96 リウヴィル場理論 (抜粋) 物理学におけるリウヴィル場理論(あるいは単にリウヴィル理論、英: Liouville field theory, Liouville theory)とは、2-次元の場の量子論で、古典的な運動方程式がジョゼフ・リウヴィルのリーマン面を統一する古典的な幾何学的問題で現れる非線型第二階微分方程式となっている場の量子論を言う。[1] リウヴィル場理論は、共形場理論で、ワイル対称性(英語版) (Weyl symmetry) を特別な方法で体現している。[2] この理論の中心電荷 c {\displaystyle c} c は、表現 c = 1 + 6 ( b + 1 / b ) 2 {\displaystyle c=1+6(b+1/b)^{2}} c=1+6(b+1/b)^{2} を通して、作用の中に現れるパラメータの項で与えられる。 リウヴィル理論は、経路積分のアプローチの中で理論の非臨界バージョンを定式化しようとするときに、弦理論の脈絡で現れる。[3] また、弦理論の脈絡では、ボゾンの自由場と結合している場合は、リウヴィル理論は、2次元空間(時空)の弦の励起を記述する理論と考えることができる。 リウヴィル場理論は、非有理な共形場理論と呼ばれる理論の最も理解がなされている例の一つで、いくつかの観測可能量が明確な方法で計算することができる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/124
125: 132人目の素数さん [sage] 2016/12/31(土) 19:36:27.82 ID:of0VgBsT >>124 おまえ困るといつもコピペでごまかすよな さっさと>>117に答えろよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/125
126: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 19:54:10.81 ID:VK/jj9Lp >>124 関連 ”エヴァリスト・ガロアの功績を発見し、全集を公表したことでも知られている。”か 「スツルム=リウヴィル型微分方程式」は有名 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB ジョゼフ・リウヴィル ジョゼフ・リウヴィル(Joseph Liouville, フランス語発音: [??z?f ljuvil], 1809年3月24日 - 1882年9月8日)は、フランスの物理学者、数学者。リウヴィルの定理とよばれる業績を3つの分野に残し(物理学、解析学、数論)、さらに数論においては超越数の最初の例を与えた。 エヴァリスト・ガロアの功績を発見し、全集を公表したことでも知られている。パ=ド=カレー県サントメールで生まれ、1882年、パリで死去した。 関連項目 リウヴィル数 リウヴィルの定理 (物理学) リウヴィルの定理 (解析学) リウヴィルの定理 (数論) スツルム=リウヴィル型微分方程式 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/126
127: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:18:52.69 ID:VK/jj9Lp >>79 共形ブロック http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~hamanaka/ohkubo_y14.pdf 修論 AGT予想の漸化式を用いた証明と一般化されたJack多項式による証明 大久保勇輔 名大 多元数理 2013 (抜粋) 概要 本論文は2次元共形場理論の相関関数と4次元ゲージ理論の分配関数が一致する というAGT 予想に関するサーベイ論文である. 1 序文 2009 年, Alday-Gaiotto-立川によって4次元N = 2 超対称SU(2) ゲージ理論のインスタ ントン分配関数と, 2次元共形場理論の共形ブロックが一致するという驚くべき関係(AGT 予想)が, 素粒子物理学の超弦理論による立場から発見された[2]. ゲージ理論は長い歴史を持ち, 数学者や物理学者によって精力的に研究された魅力的な 理論である. この理論の分配関数を一般に計算することは困難であるが, 簡単化して計算 できるようにしたインスタントン分配関数は, 2004 年にNekrasov によって明示的な公式 (Nekrasov 公式)が与えられている[26]. 共形場理論は1984 年に, Belavin-Polyakov-Zamolodchikov(BPZ)の3人によってその 基礎がほぼ完成され, 強磁性体をモデル化した2次元Ising 模型の臨界現象などを記述し た[9]. BPZ の行った研究は, プライマリー場が特殊な共形次元を持つときに限定して行 われたもので, 相関関数を一般的な形で調べることはされていなかった. また相関関数の 満たす微分方程式を導いても, その解を綺麗に表すことは難しい. 実はプライマリー場の 相関関数を少し変形したものが共形ブロックであるのだが, このような共形場理論の立場 からみると, Nekrasov 公式と共形ブロックの一致を述べたAGT 予想の研究は, プライマ リー場の相関関数に一般的な公式を与えられるという期待の下に行われている. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/127
128: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:20:40.82 ID:VK/jj9Lp >>127 関連 http://web.phys.ntu.edu.tw/hosomiti/ Kazuo Hosomichi / 細道 和夫 Department of Physics, National Taiwan University http://web.phys.ntu.edu.tw/hosomiti/PDF/gakkai.pdf 4次元ゲージ理論に隠れた 2次元共形対称性 細道和夫 日本物理学会 2011年秋季大会 (抜粋) 1. AGT対応 4次元 N=2 超対称ゲージ理論と 2次元 CFT の間の双対性 まとめ・展望 1. AGT対応は Seiberg-Witten 理論とCFTの対応を越えて、より広い範囲の数学と物理を関係づけると期待される。 2. 数学・物理の関係の探求と相まって、 新しい有用な物理量の発見(e.g. 球面上の相関関数など) 非局所的な演算子の取扱いの理解 ・・・が進むと期待される。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/128
129: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:24:56.00 ID:VK/jj9Lp >>125 おれは別に困らん ごまかしもしていない、ごまかす必要もない ただ、おらえらの相手をしてもつまらん それだけだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/129
130: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:38:17.61 ID:VK/jj9Lp >>34 これ、重要な項目が抜けている もし、時枝>>2-4やSergiu Hart氏>>48が正しいとすると 既存の乱数やランダム現象の数理を破るってことだ それはない 確率論の専門家ならそう思うはず 過去、¥さんが介入して来た初期に、私はそれを指摘した ¥さんは、即座にその意味を解した 但し、¥さんの思索はもう少し深く、コルモゴロフ超えを考えていたようだ が、コルモゴロフ超えがなんらかの形で可能としても、時枝>>2-4やSergiu Hart氏>>48は正しくないと思うよ 世に厳然と、乱数があり、ランダム現象がある 乱数やランダム現象を利用して、箱に数を入れていくとする それが、その箱を開けずに他の箱の情報で、確率99/100で当たる?? それは、正にタテとホコ!(矛盾だ) そいうことを、この問題のずっと初期に書いてある(過去ログにある) それは当初からの主張だし、単純な数学理論を超えて、私の信念でもある 次回のまとめでは、これを付け加えておいてくれ 君たちも、ちっとは、プロの数学者が時枝やSergiu Hart氏に賛成しない理由を考えたらどうかね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/130
131: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:40:08.72 ID:VK/jj9Lp >>129 訂正 おらえらの相手をしてもつまらん ↓ おまえらの相手をしてもつまらん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/131
132: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 20:52:32.63 ID:VK/jj9Lp >>67>>70 >そのへんの本を見るか >検索すればわかることばかり 「プルとプッシュ」を知っているかい?(下記) https://www.brain-solution.net/blog/seo/pull-push-contentmarketing/ プルとプッシュを意識してこそ、コンテンツマーケティングの記事作成 - Webマーケティングのブレインネット: 一見(いちみ) 卓矢 2015.02.20 (抜粋) 読んでいるユーザーに対してピント外れのコンテンツは意味がありません。 ユーザーの気持ちに寄り添うには、「プル/プッシュ」のフレームワークが必要です。 そのコンテンツはプル型? プッシュ型? 人が情報を得るときには、明確に知りたいことがあって調べる場合と、そうでない場合があります。 調べている人に適切な答えを提供するのが「プル型」のコンテンツ。 明確な目的意識がないユーザーに届けるのが「プッシュ型」のコンテンツです。 プル型のコンテンツ 質問に対する回答 例) ユーザーの質問:○○という新車はいくら? →回答:○○という新車の価格は○○円 プッシュ型のコンテンツ こんな情報があります! というお知らせ 例) ○○という新車が発売されました ○○という新車には、こんな開発秘話がありました Google Adwordsやyahoo!プロモーション広告といった検索連動型広告は、典型的なプル型広告といわれていますね。 一方、テレビ番組や雑誌の記事は、「役に立つ情報があるかな?」「何かおもしろいことはあるかな?」くらいの気持ちで見るわけです。 ここでは、質問に答えるというより、奥の深さや驚きが求められます。 プル/プッシュを使い分けて記事作成を行う際の方向性 プッシュの場合は ・タイトルをキャッチーに作成 ・内容は「お知らせ」したいことが全体的にわかるよう網羅的に記載。 プルの場合は ・タイトルはファイルのインデックス(目次)のように、情報を探しているユーザー対してわかりやすいよう、端的に作成 ・内容はユーザーが知りたいと思っているであろう事を端的に記載。 上記のような方向性で作成し、プル/プッシュに合わせた届け方を用いることにより適切にユーザーにコンテンツを届けることが出来ます。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/132
133: 132人目の素数さん [sage] 2016/12/31(土) 20:59:22.50 ID:of0VgBsT >>124 >>129 おまえ困るといつもコピペでごまかすよな さっさと>>117に答えろよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/133
134: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 21:06:08.77 ID:VK/jj9Lp >>132 つづき >検索すればわかることばかり まあ、半分そうだが、それは”プル”だ 一方、検索からコピペは、”プッシュ”だ その区別を意識することが大事だな それと、まとめサイトなどが、なぜ存在するのか? ”プッシュ”だと思えば納得しやすいだろう ”プッシュ”は多少は意識しているが、それほど意識していない それより、自分が面白いと思ったことを、アップしているんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/134
135: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/12/31(土) 21:06:39.46 ID:VK/jj9Lp >>133 つまらん、ごみだな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/135
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