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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
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254: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:17:35.17 ID:MUXssChK 戻る >>165 >証明を何度書いてもスレ主は読まず、スレ主自身では証明を書かない。 >これでは、もはやどうしようもないであろうと悟った。 YES! 証明が”初出”でないなら、書かずに、出典を示してくれ。できれば、WebかPDFか。出版物でも可。その場合、ページと概要くらい書いてくれ。キーワードが分かれば、代用のページが検索できるだろう 証明が初出なら、もし重要な証明なら、こんなところに書くのはもったいない。どこかarXivにもでも投稿してから、そのリンクを示した方がいいぞ 例えば、Sergiu Hart氏>>47や時枝>>2-4にゲーム論的確率理論を適用して、厳密に確率99/100を導くなど こちらから見れば、証明が初出でないなら、こんな見にくい(視認性の悪い)場所にごちゃごちゃ書いて貰うより、出典を示して貰う方が良い。 自分が書くときは、出典を示すようにしている もし、証明が初出で、素人が書いたものなら、誤りが含まれている可能性大だ。そんなものを、こんな見にくい(視認性の悪い)場所にごちゃごちゃ書いても、読まされる方はたまらん 赤ペン先生をやらされているごとくだ。なんでおれが、赤ペン先生? それメンターさんの仕事だ。おっちゃん、いっちゃわるいが、思い当たるところがあるだろう それが、おれが証明を読まない かつ、基本的に書かない理由だ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/254
255: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:18:28.87 ID:MUXssChK >>254 つづき で、>>217 読まないよ、理由は前述の通りだ。赤ペン先生お断り http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/255
256: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:20:14.87 ID:MUXssChK >>255 つづき で、>>248-249 >>253 Tさん、悪いが、時枝ほどの人がだまされたんだ。 文系に理解できるかどうか? 理解させる自信はない。 だが、お分かりのように、理系の時枝記事賛同者はほとんどいなくなった せいぜい、前スレ 499 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/12/23(金) 02:29:18.79 ID:06iuOQ6r 「時枝記事の存在価値は>>1-3の戦略が 標準的な確率論の下で正当化できるかではなく、 あの戦略を正当化できるような新規な確率論を 構築することができるかにある。そのことは 時枝自身が>>4にネタバラシしているので、 そこを外した議論の意義は薄い。 数学者たちが無視しているのは、>>4の意味での 時枝問題が雲をつかむような話で、 特に肯定的なアイディアも無いが 否定するのは悪魔の証明でしかない エンガチョな問いかけだからだよ。」くらい 過去、確率の専門家さんは、時枝は確率論が分かってないといい おそらく院生クラスの人は、「与太話」だと それが理系のセンスだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/256
257: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:54:35.59 ID:MUXssChK >>256 補足 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%AD%CB%E2%A4%CE%BE%DA%CC%C0 悪魔の証明とは - はてなキーワード: 記載日不詳 (抜粋) [英] devil's proof [ラ] probatio diabolica 悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。 例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。 新約聖書にあるサタンがイエスを試した逸話から来ている。ある論争に際して、そもそも挙証が困難な命題の証明を相手に迫ることもひとつのディベートのテクニックではあるが、それを悪魔の証明だ、と相手が指摘することが挙証責任を転嫁する際の決めぜりふであるということには必ずしもならない。 注意点 「『全くない』ことを証明するのは不可能に近い」のであって、「『全くない』のは確実である」という意味ではない。 また、「ある一連の事実が『全て本当にあった』」ことを証明することも、言い換えれば「その一連の事実に『嘘は全くない』」ことを証明することであり、同様に不可能に近い。 (補注:すなわち「ある事実・現象の有り無しを『100%』確定するのは不可能に近い」ということである) 科学関連議論への補足 ここ数年、疑似科学や似非科学の議論で「悪魔の証明」という用語を多用する人が居るが、これも要注意である。「悪魔の証明」という比喩は、たしかに法律分野ではある程度認知されているが、科学・数学分野では20世紀はじめの有名な大論争を経て、今ではより厳密な用語を使った精緻な議論が可能となっている。 科学の専門家を自称しながら、科学議論であえてこの分野違いで不適切な用語(「悪魔の証明」)を持ち出す人が居たら、それは厳密な議論による追求を避けて何かを誤魔化そうとしているソフィストの類(あるいはその影響下にある人)かもしれない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/257
258: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:06:16.15 ID:MUXssChK >>257 補足 悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91 (抜粋) 荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。 洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。 悪魔の誘惑 悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。 悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/258
259: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:07:34.99 ID:MUXssChK >>257 補足 悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91 (抜粋) 荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。 洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。 悪魔の誘惑 悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。 悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/259
260: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:08:12.73 ID:MUXssChK >>259 ひとつ被った。スマソ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/260
261: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 12:12:52.52 ID:g1Bdr5Rg >>254 ぐちゃぐちゃ言い訳乙www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/261
262: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:15:32.06 ID:MUXssChK >>242 関連 https://en.wikipedia.org/wiki/Landau_damping (抜粋) In physics, Landau damping, named after its discoverer,[1] the eminent Soviet physicist Lev Landau (1908?68), is the effect of damping (exponential decrease as a function of time) of longitudinal space charge waves in plasma or a similar environment.[2] This phenomenon prevents an instability from developing, and creates a region of stability in the parameter space. Landau damping can be manipulated exactly in numerical simulations such as particle-in-cell simulation.[5] It was proved to exist experimentally by Malmberg and Wharton in 1964,[6] almost two decades after its prediction by Landau in 1946.[7] Mathematical theory: the Cauchy problem for perturbative solutions The rigorous mathematical theory is based on solving the Cauchy problem for the evolution equation (here the partial differential Vlasov?Poisson equation) and proving estimates on the solution. First a rather complete linearized mathematical theory has been developed since Landau.[14] In a recent paper[17] the initial data issue is solved and Landau damping is mathematically established for the first time for the non-linear Vlasov equation. It is proved that solutions starting in some neighborhood (for the analytic or Gevrey topology) of a linearly stable homogeneous stationary solution are (orbitally) stable for all times and are damped globally in time. The damping phenomenon is reinterpreted in terms of transfer of regularity of f {\displaystyle f} f as a function of x {\displaystyle x} x and v {\displaystyle v} v, respectively, rather than exchanges of energy. 17 Mouhot, C., and Villani, C. "On Landau damping", Acta Math. 207, 1 (2011), 29?201 (quoted for the Fields Medal awarded to Cedric Villani in 2010) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/262
263: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:16:23.96 ID:MUXssChK 運営プロ固定釣られ乙 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/263
264: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:17:33.17 ID:MUXssChK 小学生に極限を教える自信はないわな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/264
265: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:18:26.74 ID:MUXssChK また釣れるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/265
266: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:25:06.91 ID:MUXssChK >>69 関連 2014年フィールズ賞マリアム・ミルザハニ "力学"ってあるね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%8B (抜粋) マリアム・ミルザハニ(マルヤム・ミールザーハーニー[5]、波: ???? ????????? ?、英: Maryam Mirzakhani、1977年5月[6] - )は、イラン人の数学者であり、スタンフォード大学で2008年9月1日から数学の教授を務めている[7][8][9]。 彼女の研究分野はタイヒミュラー理論(英語版)、双曲幾何学、エルゴード理論、シンプレクティック幾何学である[6]。2014年に彼女はフィールズ賞を受賞し、これは女性として初、かつイラン人としても初であった[10][11][12][13]。 彼女は、モジュライ空間におけるトートロジー集合の交差数に関するエドワード・ウィッテンの推測に新たな証明を与え、またコンパクトな双曲面における単純な閉測地線の長さに関する漸近線の公式を導き出した。 次いで彼女の研究は、モジュライ空間のタイヒミュラー力学に移った。特に、タイヒミュラー空間における地震のフローはエルゴード的であるという、ウィリアム・サーストンが提唱し長らく解決されなかった予想を彼女は解決することができた。 2014年にミルザハニは「リーマン面とそのモジュライ空間の力学と幾何学に関する顕著な業績」を理由にフィールズ賞を受賞した[18]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/266
267: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:32:40.13 ID:MUXssChK >>69 関連 2014年フィールズ賞マルティン・ハイラー 特に確率偏微分方程式ってあるね。応用面も強そうだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC マルティン・ハイラー(Hairer Martin、1975年11月14日 - )はオーストリア国籍の数学者。王立協会会員。英国のウォーリック大学、米国のニューヨーク大学を経て、2010年よりウォーリック大学教授。専門は確率解析、特に確率偏微分方程式。父はジュネーブ大学の数学者、アーネスト・ハイラー、配偶者は同じくウォーリック大学の数学者である、Xuemei Li。 https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Hairer (抜粋) Research Hairer's nomination for the Royal Society reads: “ Professor Martin Hairer is one of the world's foremost leaders in the field of stochastic partial differential equations in particular, and in stochastic analysis and stochastic dynamics in general. By bringing new ideas to the subject he made fundamental advances in many important directions such as the study of variants of Hormander's theorem, systematisation of the construction of Lyapunov functions for stochastic systems, development of a general theory of ergodicity for non-Markovian systems, multiscale analysis techniques, theory of homogenisation, theory of path sampling and, most recently, theory of rough paths and the newly introduced theory of regularity structures.[8] ” Under the name HairerSoft, he develops Macintosh software.[9] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/267
268: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 13:40:13.54 ID:g1Bdr5Rg >>40 アホレスの後始末しなくていいの?wwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/268
269: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 13:42:11.32 ID:g1Bdr5Rg >>256 お前の理系のセンスでは>>117には答えられないの?www なんであからさまに逃げ回るのかなー??www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/269
270: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:43:43.67 ID:MUXssChK >>69 関連 2014年フィールズ賞Artur Avila Cordeiro de Melo 物理数理系か https://en.wikipedia.org/wiki/Artur_Avila (抜粋) Artur Avila Cordeiro de Melo (born 29 June 1979) is a Brazilian and French mathematician working primarily on dynamical systems and spectral theory. He is one of the winners of the 2014 Fields Medal,[2] being the first Latin American to win such award. He is a researcher at both the IMPA and the CNRS (working a half-year in each one). At 19 he began his doctoral thesis on the theory of dynamical systems. Completed in 2001, when he traveled to France to do post-doctoral.[6] It works in the areas of dimensional dynamic and holomorfa.[7] Since 2003 works at the Centre National de la Recherche Scientifique (CNRS) in France, and since 2008 is Directeur de recherche at this property. His post-doctoral supervisor was Jean-Christophe Yoccoz.[8] Considered a prodigy as a teenager in 2005, at age 26, Arthur became known among mathematicians can prove by the "Conjecture of the ten martinis" problem proposed in 1980 by the American Barry Simon. Simon promised to pay ten martini doses who explained his theory about the behavior of "Schrodinger operators", mathematical tools related to quantum physics. Artur solved the problem with mathematician Svetlana Jitomirskaya [9] and was presented with a few rounds of martini. Prizes In 2011, he was awarded the Michael Brin Prize in Dynamical Systems. He received the Early Career Award from the International Association of Mathematical Physics in 2012,[11] TWAS Prize in 2013[12] and the Fields Medal in 2014.[13] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/270
271: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:44:07.11 ID:MUXssChK やっぱり釣られ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/271
272: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 13:44:25.46 ID:g1Bdr5Rg コピペで荒らすなクソ野郎 自分のブログでやれよ 数学の会話ができねえなら消えろ >>117から逃げ続けるなら去れ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/272
273: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:45:29.84 ID:MUXssChK >>270 まあ、2014年フィールズ賞4人中3人が、なんらかの物理数学系の研究が認められたってことかな? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/273
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