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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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161
: 2016/12/31(土)22:29
ID:Q2SC3jm+(4/4)
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>>130
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161: [sage] 2016/12/31(土) 22:29:58.29 ID:Q2SC3jm+ >>130 > 乱数やランダム現象を利用して、箱に数を入れていくとする > それが、その箱を開けずに他の箱の情報で、確率99/100で当たる?? > それは、正にタテとホコ!(矛盾だ) このような意見を持つということはスレ主は時枝問題に関しては(スレ主自身が区別すべきと言った) 可能無限と実無限の区別をあいまいにしているということを示している >>37より > スレ主の引用では > 可能無限では『nという自然数を無限に大きくして行く』という意味さ。これを『nを無限大に近づける』 > と読んではいけないし、『nを無限大にする』と読んでもいけない > nをいくら大きくしても、nは無限大にはまったく近づかない。nと∞の間には、決して埋めることのできない > 概念上の大きな隔たりがあるからさ。この隔たりを埋める作業は、拡張と呼ばれている論理の飛躍だけだ > nはどこまで大きくしても自然数であって、無限大という名前の非自然数には変化しないのね。 > > (2)有限の極限として間接に扱う > を上の引用の言葉を使って書き換えると可能無限と実無限の間には埋めることのできない概念上の大きな隔たり > があるから実無限を上限のない有限(つまり可能無限)の極限として間接的に扱うということになる > よって時枝記事に出てくる数列に対しての極限は上の引用とは逆に「nを無限大にする」と読まなければいけない スレ主はおそらく実無限に対しての極限でも実無限に向かって「nという自然数を無限に大きくして行く」という考え方を しているはずでこれは「可能無限と実無限の間には埋めることのできない概念上の大きな隔たりがある」 ことを全く無視していることになる > 勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた という時枝の言葉は「可能無限と実無限の間の隔たり」を無視しているスレ主にもあてはまる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/161
乱数やランダム現象を利用して箱に数を入れていくとする それがその箱を開けずに他の箱の情報で確率で当たる?? それは正にタテとホコ!矛盾だ このような意見を持つということはスレ主は時枝問題に関してはスレ主自身が区別すべきと言った 可能無限と実無限の区別をあいまいにしているということを示している より スレ主の引用では 可能無限ではという自然数を無限に大きくして行くという意味さこれをを無限大に近づける と読んではいけないしを無限大にすると読んでもいけない をいくら大きくしてもは無限大にはまったく近づかないとの間には決して埋めることのできない 概念上の大きな隔たりがあるからさこの隔たりを埋める作業は拡張と呼ばれている論理の飛躍だけだ はどこまで大きくしても自然数であって無限大という名前の非自然数には変化しないのね 有限の極限として間接に扱う を上の引用の言葉を使って書き換えると可能無限と実無限の間には埋めることのできない概念上の大きな隔たり があるから実無限を上限のない有限つまり可能無限の極限として間接的に扱うということになる よって時枝記事に出てくる数列に対しての極限は上の引用とは逆にを無限大にすると読まなければいけない スレ主はおそらく実無限に対しての極限でも実無限に向かってという自然数を無限に大きくして行くという考え方を しているはずでこれは可能無限と実無限の間には埋めることのできない概念上の大きな隔たりがある ことを全く無視していることになる 勝つ戦略なんかある筈ないと感じた私たちの直観は無意識にに根ざしていた という時枝の言葉は可能無限と実無限の間の隔たりを無視しているスレ主にもあてはまる
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