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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/
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250: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 10:33:45.79 ID:MUXssChK >>247 補足 ¥さんは、対岸の火事という もちろん、私にとっては、無関係な世界の火事ではある が、好みはあるだろうが、ブールバキ(BOURBAKI)が数学教育のベストではないだろう。 数学専攻でない学生にも、数学専攻の学生にも 一つは、2000年以降の数学の発展を、ブールバキ(BOURBAKI)は追い切れていない。おそらく、今後も追い切れるものではない 一つは、薩摩順吉氏が書いているように、コンピュータの発達を取り込むことが重要で、ブールバキ(BOURBAKI)だけではできない 一つは、数学の発展で、登る山が高くなりすぎた。いま、エベレストに無防備で登る人はいない。酸素ボンベなどの装備は不可欠。数学での装備は、コンピュータだろう。将来はAIかも まあ、要するに登るべき山が、ある高さ以上に高くなると、裾から徒歩で登るべきかどうか? 徒歩で登っては、途中で人生の時間としても、経済的にも成り立たなくなっているのかもしれない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/250
251: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 10:34:01.69 ID:MUXssChK >>247 補足 (薩摩順吉氏) 「自分の専門分野の論文でも,それを明 晰判明に理解するには多大の時間と労力を 必要とし,自分の専門とまったく関係ない 分野の論文を明晰判明に理解することはた いていの場合ほとんど不可能になってきて いる4.ましてや,数学者でない人間に とってはまさに秘教である. 長期間専門的訓練を受け選別された少数の祭司たちが, 民衆には絶対わからない言語を使って秘儀 を行なっているわけである3.」 それでも、物理学者などは、秘儀をまねて、自家薬籠中に取り込む人が多い感じだ ウィッテンや大栗先生など http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/251
252: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 10:34:17.93 ID:MUXssChK >>247 補足 (薩摩順吉氏) 「ここで,日本特有の状況についてふれて おきたい.日本では古くから純粋数学指向 の傾向が強かった.理学部数学科はほとん ど純粋数学者で占められており,応用数学 は数学研究の中で低い水準のものであると みなされてきた.もちろん数学科の中にも 応用数学関係の講座も存在するが,応用と いっても世界的にみるときわめて数学の色 彩の強いものである.日本で応用数学とい う場合,一般には数学の中の応用分野をい うのであり,前にふれたように,この意味 で筆者は数学者でないのである. 日本独特の感覚として,いわゆる“ ムラ 意識”がある.ウチの大学,ウチの会社と いうように集団の内と外を区別する.研究 者の世界も同じである.特に数学の世界で は,外の人間との交流を拒否する“ 優越的 孤立主義”ともいうべき伝統が存在してい る6.そして各分野の中でもグループ分け が比較的はっきりとしており,グループを 意識せずに交流をはかるのはそう簡単なこ とではない.」 東大村とか京大村とか、おおきな村に住民登録している優等生は別として 地方の村に住民登録した人は、村で暮らしていくのか暮らしていけるのか いろいろ考えるべきことがあるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/252
253: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 10:39:28.13 ID:g1Bdr5Rg 指摘から逃げるくらいなら最初からデタラメ言うなや笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/253
254: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:17:35.17 ID:MUXssChK 戻る >>165 >証明を何度書いてもスレ主は読まず、スレ主自身では証明を書かない。 >これでは、もはやどうしようもないであろうと悟った。 YES! 証明が”初出”でないなら、書かずに、出典を示してくれ。できれば、WebかPDFか。出版物でも可。その場合、ページと概要くらい書いてくれ。キーワードが分かれば、代用のページが検索できるだろう 証明が初出なら、もし重要な証明なら、こんなところに書くのはもったいない。どこかarXivにもでも投稿してから、そのリンクを示した方がいいぞ 例えば、Sergiu Hart氏>>47や時枝>>2-4にゲーム論的確率理論を適用して、厳密に確率99/100を導くなど こちらから見れば、証明が初出でないなら、こんな見にくい(視認性の悪い)場所にごちゃごちゃ書いて貰うより、出典を示して貰う方が良い。 自分が書くときは、出典を示すようにしている もし、証明が初出で、素人が書いたものなら、誤りが含まれている可能性大だ。そんなものを、こんな見にくい(視認性の悪い)場所にごちゃごちゃ書いても、読まされる方はたまらん 赤ペン先生をやらされているごとくだ。なんでおれが、赤ペン先生? それメンターさんの仕事だ。おっちゃん、いっちゃわるいが、思い当たるところがあるだろう それが、おれが証明を読まない かつ、基本的に書かない理由だ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/254
255: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:18:28.87 ID:MUXssChK >>254 つづき で、>>217 読まないよ、理由は前述の通りだ。赤ペン先生お断り http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/255
256: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:20:14.87 ID:MUXssChK >>255 つづき で、>>248-249 >>253 Tさん、悪いが、時枝ほどの人がだまされたんだ。 文系に理解できるかどうか? 理解させる自信はない。 だが、お分かりのように、理系の時枝記事賛同者はほとんどいなくなった せいぜい、前スレ 499 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/12/23(金) 02:29:18.79 ID:06iuOQ6r 「時枝記事の存在価値は>>1-3の戦略が 標準的な確率論の下で正当化できるかではなく、 あの戦略を正当化できるような新規な確率論を 構築することができるかにある。そのことは 時枝自身が>>4にネタバラシしているので、 そこを外した議論の意義は薄い。 数学者たちが無視しているのは、>>4の意味での 時枝問題が雲をつかむような話で、 特に肯定的なアイディアも無いが 否定するのは悪魔の証明でしかない エンガチョな問いかけだからだよ。」くらい 過去、確率の専門家さんは、時枝は確率論が分かってないといい おそらく院生クラスの人は、「与太話」だと それが理系のセンスだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/256
257: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 11:54:35.59 ID:MUXssChK >>256 補足 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%AD%CB%E2%A4%CE%BE%DA%CC%C0 悪魔の証明とは - はてなキーワード: 記載日不詳 (抜粋) [英] devil's proof [ラ] probatio diabolica 悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。 例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。 新約聖書にあるサタンがイエスを試した逸話から来ている。ある論争に際して、そもそも挙証が困難な命題の証明を相手に迫ることもひとつのディベートのテクニックではあるが、それを悪魔の証明だ、と相手が指摘することが挙証責任を転嫁する際の決めぜりふであるということには必ずしもならない。 注意点 「『全くない』ことを証明するのは不可能に近い」のであって、「『全くない』のは確実である」という意味ではない。 また、「ある一連の事実が『全て本当にあった』」ことを証明することも、言い換えれば「その一連の事実に『嘘は全くない』」ことを証明することであり、同様に不可能に近い。 (補注:すなわち「ある事実・現象の有り無しを『100%』確定するのは不可能に近い」ということである) 科学関連議論への補足 ここ数年、疑似科学や似非科学の議論で「悪魔の証明」という用語を多用する人が居るが、これも要注意である。「悪魔の証明」という比喩は、たしかに法律分野ではある程度認知されているが、科学・数学分野では20世紀はじめの有名な大論争を経て、今ではより厳密な用語を使った精緻な議論が可能となっている。 科学の専門家を自称しながら、科学議論であえてこの分野違いで不適切な用語(「悪魔の証明」)を持ち出す人が居たら、それは厳密な議論による追求を避けて何かを誤魔化そうとしているソフィストの類(あるいはその影響下にある人)かもしれない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/257
258: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:06:16.15 ID:MUXssChK >>257 補足 悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91 (抜粋) 荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。 洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。 悪魔の誘惑 悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。 悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/258
259: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:07:34.99 ID:MUXssChK >>257 補足 悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91 (抜粋) 荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。 洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。 悪魔の誘惑 悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。 イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。 悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/259
260: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 12:08:12.73 ID:MUXssChK >>259 ひとつ被った。スマソ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/260
261: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 12:12:52.52 ID:g1Bdr5Rg >>254 ぐちゃぐちゃ言い訳乙www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/261
262: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:15:32.06 ID:MUXssChK >>242 関連 https://en.wikipedia.org/wiki/Landau_damping (抜粋) In physics, Landau damping, named after its discoverer,[1] the eminent Soviet physicist Lev Landau (1908?68), is the effect of damping (exponential decrease as a function of time) of longitudinal space charge waves in plasma or a similar environment.[2] This phenomenon prevents an instability from developing, and creates a region of stability in the parameter space. Landau damping can be manipulated exactly in numerical simulations such as particle-in-cell simulation.[5] It was proved to exist experimentally by Malmberg and Wharton in 1964,[6] almost two decades after its prediction by Landau in 1946.[7] Mathematical theory: the Cauchy problem for perturbative solutions The rigorous mathematical theory is based on solving the Cauchy problem for the evolution equation (here the partial differential Vlasov?Poisson equation) and proving estimates on the solution. First a rather complete linearized mathematical theory has been developed since Landau.[14] In a recent paper[17] the initial data issue is solved and Landau damping is mathematically established for the first time for the non-linear Vlasov equation. It is proved that solutions starting in some neighborhood (for the analytic or Gevrey topology) of a linearly stable homogeneous stationary solution are (orbitally) stable for all times and are damped globally in time. The damping phenomenon is reinterpreted in terms of transfer of regularity of f {\displaystyle f} f as a function of x {\displaystyle x} x and v {\displaystyle v} v, respectively, rather than exchanges of energy. 17 Mouhot, C., and Villani, C. "On Landau damping", Acta Math. 207, 1 (2011), 29?201 (quoted for the Fields Medal awarded to Cedric Villani in 2010) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/262
263: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:16:23.96 ID:MUXssChK 運営プロ固定釣られ乙 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/263
264: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:17:33.17 ID:MUXssChK 小学生に極限を教える自信はないわな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/264
265: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:18:26.74 ID:MUXssChK また釣れるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/265
266: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:25:06.91 ID:MUXssChK >>69 関連 2014年フィールズ賞マリアム・ミルザハニ "力学"ってあるね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%8B (抜粋) マリアム・ミルザハニ(マルヤム・ミールザーハーニー[5]、波: ???? ????????? ?、英: Maryam Mirzakhani、1977年5月[6] - )は、イラン人の数学者であり、スタンフォード大学で2008年9月1日から数学の教授を務めている[7][8][9]。 彼女の研究分野はタイヒミュラー理論(英語版)、双曲幾何学、エルゴード理論、シンプレクティック幾何学である[6]。2014年に彼女はフィールズ賞を受賞し、これは女性として初、かつイラン人としても初であった[10][11][12][13]。 彼女は、モジュライ空間におけるトートロジー集合の交差数に関するエドワード・ウィッテンの推測に新たな証明を与え、またコンパクトな双曲面における単純な閉測地線の長さに関する漸近線の公式を導き出した。 次いで彼女の研究は、モジュライ空間のタイヒミュラー力学に移った。特に、タイヒミュラー空間における地震のフローはエルゴード的であるという、ウィリアム・サーストンが提唱し長らく解決されなかった予想を彼女は解決することができた。 2014年にミルザハニは「リーマン面とそのモジュライ空間の力学と幾何学に関する顕著な業績」を理由にフィールズ賞を受賞した[18]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/266
267: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/02(月) 13:32:40.13 ID:MUXssChK >>69 関連 2014年フィールズ賞マルティン・ハイラー 特に確率偏微分方程式ってあるね。応用面も強そうだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC マルティン・ハイラー(Hairer Martin、1975年11月14日 - )はオーストリア国籍の数学者。王立協会会員。英国のウォーリック大学、米国のニューヨーク大学を経て、2010年よりウォーリック大学教授。専門は確率解析、特に確率偏微分方程式。父はジュネーブ大学の数学者、アーネスト・ハイラー、配偶者は同じくウォーリック大学の数学者である、Xuemei Li。 https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Hairer (抜粋) Research Hairer's nomination for the Royal Society reads: “ Professor Martin Hairer is one of the world's foremost leaders in the field of stochastic partial differential equations in particular, and in stochastic analysis and stochastic dynamics in general. By bringing new ideas to the subject he made fundamental advances in many important directions such as the study of variants of Hormander's theorem, systematisation of the construction of Lyapunov functions for stochastic systems, development of a general theory of ergodicity for non-Markovian systems, multiscale analysis techniques, theory of homogenisation, theory of path sampling and, most recently, theory of rough paths and the newly introduced theory of regularity structures.[8] ” Under the name HairerSoft, he develops Macintosh software.[9] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/267
268: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 13:40:13.54 ID:g1Bdr5Rg >>40 アホレスの後始末しなくていいの?wwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/268
269: 132人目の素数さん [] 2017/01/02(月) 13:42:11.32 ID:g1Bdr5Rg >>256 お前の理系のセンスでは>>117には答えられないの?www なんであからさまに逃げ回るのかなー??www http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/269
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