[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)11:17 ID:MUXssChK(35/59) AAS
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>>165
>証明を何度書いてもスレ主は読まず、スレ主自身では証明を書かない。
>これでは、もはやどうしようもないであろうと悟った。

YES!
証明が”初出”でないなら、書かずに、出典を示してくれ。できれば、WebかPDFか。出版物でも可。その場合、ページと概要くらい書いてくれ。キーワードが分かれば、代用のページが検索できるだろう

証明が初出なら、もし重要な証明なら、こんなところに書くのはもったいない。どこかarXivにもでも投稿してから、そのリンクを示した方がいいぞ
例えば、Sergiu Hart氏>>47や時枝>>2-4にゲーム論的確率理論を適用して、厳密に確率99/100を導くなど

こちらから見れば、証明が初出でないなら、こんな見にくい(視認性の悪い)場所にごちゃごちゃ書いて貰うより、出典を示して貰う方が良い。
自分が書くときは、出典を示すようにしている
省4
255
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)11:18 ID:MUXssChK(36/59) AAS
>>254 つづき

で、>>217 読まないよ、理由は前述の通りだ。赤ペン先生お断り
256
(4): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)11:20 ID:MUXssChK(37/59) AAS
>>255 つづき

で、>>248-249 >>253
Tさん、悪いが、時枝ほどの人がだまされたんだ。

文系に理解できるかどうか? 理解させる自信はない。 だが、お分かりのように、理系の時枝記事賛同者はほとんどいなくなった

せいぜい、前スレ 499 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/12/23(金) 02:29:18.79 ID:06iuOQ6r
「時枝記事の存在価値は>>1-3の戦略が
標準的な確率論の下で正当化できるかではなく、
あの戦略を正当化できるような新規な確率論を
構築することができるかにある。そのことは
時枝自身が>>4にネタバラシしているので、
省9
257
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)11:54 ID:MUXssChK(38/59) AAS
>>256 補足

外部リンク:d.hatena.ne.jp
悪魔の証明とは - はてなキーワード: 記載日不詳
(抜粋)
[英] devil's proof

[ラ] probatio diabolica

悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。
例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。

新約聖書にあるサタンがイエスを試した逸話から来ている。ある論争に際して、そもそも挙証が困難な命題の証明を相手に迫ることもひとつのディベートのテクニックではあるが、それを悪魔の証明だ、と相手が指摘することが挙証責任を転嫁する際の決めぜりふであるということには必ずしもならない。
省7
258: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)12:06 ID:MUXssChK(39/59) AAS
>>257 補足

悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。

洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。

悪魔の誘惑

悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。
イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。
悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1]
259
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)12:07 ID:MUXssChK(40/59) AAS
>>257 補足

悪魔の証明が下記かどうか不明だが、ヒットしたので一応貼っておく
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
荒野の誘惑(あらののゆうわく)はキリスト教の聖書正典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。キリスト教教理において重要な役割を果たしており、キリスト教文化圏の芸術作品の中で繰り返し用いられるモチーフでもある。

洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、イエスは霊によって荒れ野に送り出され、そこに40日間留まり、悪魔(サタン)の誘惑を受けた。マルコによる福音書(1:12,13)、マタイによる福音書(4:1-11)、ルカによる福音書(4:1-13)の福音書に記述がある。以下は、マタイ伝とルカ伝によるもの。

悪魔の誘惑

悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』とあり、また、『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」。
イエスは答えて言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」。
悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。(出典/口語訳聖書 Public Domain)[1]
260: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)12:08 ID:MUXssChK(41/59) AAS
>>259
ひとつ被った。スマソ
261: 2017/01/02(月)12:12 ID:g1Bdr5Rg(4/8) AAS
>>254
ぐちゃぐちゃ言い訳乙www
262: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:15 ID:MUXssChK(42/59) AAS
>>242 関連

外部リンク:en.wikipedia.org
(抜粋)
In physics, Landau damping, named after its discoverer,[1] the eminent Soviet physicist Lev Landau (1908?68), is the effect of damping (exponential decrease as a function of time) of longitudinal space charge waves in plasma or a similar environment.[2]
This phenomenon prevents an instability from developing, and creates a region of stability in the parameter space.

Landau damping can be manipulated exactly in numerical simulations such as particle-in-cell simulation.[5] It was proved to exist experimentally by Malmberg and Wharton in 1964,[6] almost two decades after its prediction by Landau in 1946.[7]

Mathematical theory: the Cauchy problem for perturbative solutions

The rigorous mathematical theory is based on solving the Cauchy problem for the evolution equation (here the partial differential Vlasov?Poisson equation) and proving estimates on the solution.
省5
263: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:16 ID:MUXssChK(43/59) AAS
運営プロ固定釣られ乙
264: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:17 ID:MUXssChK(44/59) AAS
小学生に極限を教える自信はないわな
265: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:18 ID:MUXssChK(45/59) AAS
また釣れるだろう
266: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:25 ID:MUXssChK(46/59) AAS
>>69 関連

2014年フィールズ賞マリアム・ミルザハニ "力学"ってあるね
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
マリアム・ミルザハニ(マルヤム・ミールザーハーニー[5]、波: ???? ????????? ?、英: Maryam Mirzakhani、1977年5月[6] - )は、イラン人の数学者であり、スタンフォード大学で2008年9月1日から数学の教授を務めている[7][8][9]。
彼女の研究分野はタイヒミュラー理論(英語版)、双曲幾何学、エルゴード理論、シンプレクティック幾何学である[6]。2014年に彼女はフィールズ賞を受賞し、これは女性として初、かつイラン人としても初であった[10][11][12][13]。

彼女は、モジュライ空間におけるトートロジー集合の交差数に関するエドワード・ウィッテンの推測に新たな証明を与え、またコンパクトな双曲面における単純な閉測地線の長さに関する漸近線の公式を導き出した。
次いで彼女の研究は、モジュライ空間のタイヒミュラー力学に移った。特に、タイヒミュラー空間における地震のフローはエルゴード的であるという、ウィリアム・サーストンが提唱し長らく解決されなかった予想を彼女は解決することができた。

2014年にミルザハニは「リーマン面とそのモジュライ空間の力学と幾何学に関する顕著な業績」を理由にフィールズ賞を受賞した[18]。
267: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:32 ID:MUXssChK(47/59) AAS
>>69 関連

2014年フィールズ賞マルティン・ハイラー 特に確率偏微分方程式ってあるね。応用面も強そうだ
外部リンク:ja.wikipedia.org
マルティン・ハイラー(Hairer Martin、1975年11月14日 - )はオーストリア国籍の数学者。王立協会会員。英国のウォーリック大学、米国のニューヨーク大学を経て、2010年よりウォーリック大学教授。専門は確率解析、特に確率偏微分方程式。父はジュネーブ大学の数学者、アーネスト・ハイラー、配偶者は同じくウォーリック大学の数学者である、Xuemei Li。

外部リンク:en.wikipedia.org
(抜粋)
Research

Hairer's nomination for the Royal Society reads:
“ Professor Martin Hairer is one of the world's foremost leaders in the field of stochastic partial differential equations in particular, and in stochastic analysis and stochastic dynamics in general.
By bringing new ideas to the subject he made fundamental advances in many important directions such as the study of variants of Hormander's theorem, systematisation of the construction of Lyapunov functions for stochastic systems,
省2
268: 2017/01/02(月)13:40 ID:g1Bdr5Rg(5/8) AAS
>>40
アホレスの後始末しなくていいの?wwww
269: 2017/01/02(月)13:42 ID:g1Bdr5Rg(6/8) AAS
>>256
お前の理系のセンスでは>>117には答えられないの?www
なんであからさまに逃げ回るのかなー??www
270
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:43 ID:MUXssChK(48/59) AAS
>>69 関連

2014年フィールズ賞Artur Avila Cordeiro de Melo 物理数理系か
外部リンク:en.wikipedia.org
(抜粋)
Artur Avila Cordeiro de Melo (born 29 June 1979) is a Brazilian and French mathematician working primarily on dynamical systems and spectral theory. He is one of the winners of the 2014 Fields Medal,[2] being the first Latin American to win such award. He is a researcher at both the IMPA and the CNRS (working a half-year in each one).

At 19 he began his doctoral thesis on the theory of dynamical systems. Completed in 2001, when he traveled to France to do post-doctoral.[6] It works in the areas of dimensional dynamic and holomorfa.[7]
Since 2003 works at the Centre National de la Recherche Scientifique (CNRS) in France, and since 2008 is Directeur de recherche at this property. His post-doctoral supervisor was Jean-Christophe Yoccoz.[8]

Considered a prodigy as a teenager in 2005, at age 26, Arthur became known among mathematicians can prove by the "Conjecture of the ten martinis" problem proposed in 1980 by the American Barry Simon.
Simon promised to pay ten martini doses who explained his theory about the behavior of "Schrodinger operators", mathematical tools related to quantum physics. Artur solved the problem with mathematician Svetlana Jitomirskaya [9] and was presented with a few rounds of martini.

Prizes
省1
271: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:44 ID:MUXssChK(49/59) AAS
やっぱり釣られ
272
(1): 2017/01/02(月)13:44 ID:g1Bdr5Rg(7/8) AAS
コピペで荒らすなクソ野郎
自分のブログでやれよ

数学の会話ができねえなら消えろ
>>117から逃げ続けるなら去れ
273: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/02(月)13:45 ID:MUXssChK(50/59) AAS
>>270
まあ、2014年フィールズ賞4人中3人が、なんらかの物理数学系の研究が認められたってことかな?
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