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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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(1)
:
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2017/01/07(土)21:43
ID:3+lYjsf1(49/55)
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>>356
外部リンク[pdf]:www.ach.nitech.ac.jp
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381: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/01/07(土) 21:43:54.50 ID:3+lYjsf1 >>356 関連 >熱力学では変数として、温度、エントロピ-、体積、圧力、濃度、化学ポテンシャル等が取られるが、複素関数論では、複素平面状のx,yの2変数が取られていると解釈できる。 ”熱力学関係式の簡単な誘導法 ~熱力学の四角形を用いて~”がなかなか良いわ。ここまで詳しい本は少ない。もっとも数学科では使わないし、偏微分の記号が数学系とちょっと違う むかし、熱力学を習ったとき、とまどった。その下2つは付録 http://www.ach.nitech.ac.jp/~physchem/taga/square%20low%20of%20TD.pdf 熱力学関係式の簡単な誘導法 ~熱力学の四角形を用いて~ (化学と教育、47(3)、p196~p199を修正したもの) 名古屋工業大学 しくみ領域 多賀圭次郎 http://www.ach.nitech.ac.jp/~physchem/taga/thermal.pdf やさしく図式化した大学の熱力学 1.熱平衡とエントロピー変化 名古屋工業大学 応用化学科 多賀圭次郎 http://www.ach.nitech.ac.jp/~physchem/taga/mechanical.pdf やさしく図式化した大学の熱力学 2.力学的平衡とエントロピー変化 名古屋工業大学 応用化学科 多賀圭次郎 http://www.ach.nitech.ac.jp/%7Ephyschem/taga/0top.html 名古屋工業大学大学院 界面化学講座 多賀研究室 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/381
関連 熱力学では変数として温度エントロピ体積圧力濃度化学ポテンシャル等が取られるが複素関数論では複素平面状のの2変数が取られていると解釈できる 熱力学関係式の簡単な誘導法 熱力学の四角形を用いてがなかなか良いわここまで詳しい本は少ないもっとも数学科では使わないし偏微分の記号が数学系とちょっと違う むかし熱力学を習ったときとまどったその下2つは付録 熱力学関係式の簡単な誘導法 熱力学の四角形を用いて 化学と教育を修正したもの 名古屋工業大学 しくみ領域 多賀圭次郎 やさしく図式化した大学の熱力学 1熱平衡とエントロピー変化 名古屋工業大学 応用化学科 多賀圭次郎 やさしく図式化した大学の熱力学 2力学的平衡とエントロピー変化 名古屋工業大学 応用化学科 多賀圭次郎 名古屋工業大学大学院 界面化学講座 多賀研究室
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