[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/30(金)15:51 ID:zFouRTR2(13/23) AAS
>>11

Whittaker-WatsonのA Course of Modern Analysis
正直、この本はいままで見てないな
訳は下記か・・、記憶がない・・

外部リンク[htm]:wwwhep.s.kanazawa-u.ac.jp
数和 モダンアナリシス E.T.Whittaker, G.N.Watson   宇野書店     無限の取扱いと解析函数への入門 主要な超越函数の解説 translator:佐藤常三,洲之内治男, 所在不明

外部リンク:ja.wikipedia.org

ワトソンと共著、佐藤常三・洲之内治男 訳、「モダンアナリシス 解析学の方法 第1冊」、宇野書店、1967年。
ワトソンと共著、佐藤常三・洲之内治男 訳、「モダンアナリシス 解析学の方法」、新科学出版社、2001年。
ワトソンと共著、正野重方 訳、「解析学」、文政社、1943年。
省2
16: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/12/30(金)16:38 ID:zFouRTR2(15/23) AAS
>>14

R・クーラン、D・ヒルベルト 『数理物理学の方法』は有名だし、手に取ったことはある
まあ、買えなかったが

スミルノフ高等数学教程は、大学の図書館にそろっていたね(大きな書店にもあった)
これも眺めただけだが

外部リンク:ja.wikipedia.org
リヒャルト・クーラント
(抜粋)
リヒャルト・クーラント(Richard Courant, 1888年1月8日 - 1972年1月27日)は、ドイツおよびアメリカ合衆国の数学者。

ユダヤ人だったクーラントは1933年、同胞達よりも早くドイツを脱出し、1年後ケンブリッジ大学の、1936年にはニューヨークへ渡りニューヨーク大学の教授となった。そこで大学院での数学研究の学会立ち上げの仕事を与えられ大成功した。クーラント数学研究所(1964年に改名)は数学で最も権威ある研究所の1つであり続けている。
省9
368
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)17:33 ID:3+lYjsf1(38/55) AAS
>>366
ID:l9ycOFYjさん、悪いが、言っていることが理解できない
下記スレで、Tさんの手伝いをしてやってくれ

現代数学の系譜11 ガロア理論を読む28
2chスレ:math

数学は、ディベートじゃない>>14
おれは頭が悪いから理解できないだけだと思う。Tさんが理解してくれれば、そして、あなたが正しければ、それで良い。それが数学だ

繰り返すが、数学は、ディベートじゃない>>14
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