[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む27 [無断転載禁止]©2ch.net (517レス)
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345(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)11:33 ID:3+lYjsf1(22/55) AAS
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687 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/12/31(土) 23:21:19.64 ID:VK/jj9Lp
>>519 関連
外部リンク[htm]:www.numse.nagoya-u.ac.jp
計算理論 | 名古屋大学大学院工学研究科 マテリアル理工学専攻 小山研究室(計算組織学研究グループ):
外部リンク[pdf]:www.numse.nagoya-u.ac.jp
数学関連 偏微分方程式 by T. Koyama
(抜粋)
P19 付録
まず、正則であることから、コ−シ−・リ−マンの偏微分方程式(x方向とy方向からへ近づけた場合の極限値が、において一致しなくてはならない条件から導かれる関係式)が成立する。
省9
349(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)12:19 ID:3+lYjsf1(24/55) AAS
>>345 関連
と言っても、期待した内容とは違うが、非常に面白文献だね。”対称系の変換物理学において,その理論の根幹を成すのは“重力を介して事象を眺める” というプロセスである.”か・・
外部リンク:www.researchgate.net
外部リンク[pdf]:www.researchgate.net
招待論文
変換物理学とカモフラージュ 雨宮智宏†a) 瀧雅人††b) 金澤徹† 平谷拓生† 荒井滋久† 電子情報通信学会論文誌C Vol. J99?C No. 4 pp. 67?83 c一般社団法人電子情報通信学会2016
† 東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センター †† 理化学研究所理論科学連携研究推進グループ
(抜粋)
あらまし2006 年にScience 誌から発表された光学迷彩の理論は,発表と同時に様々な物理現象に応用され,
今や世界的な発展を遂げている.光,流体,音,そして熱,それぞれの迷彩を作り出す際に,理論の根幹を成す
省17
356(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/01/07(土)12:44 ID:3+lYjsf1(30/55) AAS
>>345 関連
小山先生
>多変数関数における微分可能条件(微分したい位置において極限が存在する条件)から、一般的にコ−シ−・リ−マンの偏微分方程式は導かれ、熱力学では変数として、温度、エントロピ−、体積、圧力、濃度、化学ポテンシャル等が取られるが、複素関数論では、複素平面状のx,yの2変数が取られていると解釈できる。
この一文に導かれて、キーワード
「熱力学 マクスウェルの関係式 コ−シ− リ−マン 複素関数」
で検索をかけると、>>349ヒット
予想外だった
熱力学 マクスウェルの関係式→コ−シ− リ−マン 複素関数 の導出文献が出ないかと思ったが
>>349は、電磁気学のマクスウェルらしい
瀧雅人先生、>>83>>91 AGT対応で既出
省1
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