[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
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280: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)17:17 ID:rio6lBme(30/46) AAS
まいったね ”非可換確率論−奇妙な確率論の研究−”村木尚文先生 を投稿しようとしたら、埋め立てですかときた(^^;
281(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)17:17 ID:rio6lBme(31/46) AAS
>>278 関連
”非可換確率論−奇妙な確率論の研究−”村木尚文先生、結構面白いし分かり易いパネルだね
外部リンク[pdf]:www.iwate-pu.ac.jp
非可換確率論−奇妙な確率論の研究− 平成25年度 研究成果発表会 パネル展示 村木尚文 総合政策学部
外部リンク:www.iwate-pu.ac.jp
岩手県立大 研究関連情報
外部リンク[html]:souran.iwate-pu.ac.jp
村木 尚文 MURAKI Naofumi
外部リンク[html]:www.iwate-pu.ac.jp
研究関連情報 > 学部等研究(平成25〜27年度研究成果発表会)研究成果発表会 パネル展示
282: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)17:19 ID:rio6lBme(32/46) AAS
ああ、1回短い駄文を入れると良いんだ・・(^^;
つまらんルールつくりやがって・・(^^;
283(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)20:25 ID:rio6lBme(33/46) AAS
>>281 関連
立ち読みは、最初だけだが、ちらみさせているだけのことはある(^^;
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
岩波科学 2008.4月号 特集
予測不能な時代の〈測り方〉
――確率・リスク・ゆらぎ
外部リンク[pdf]:www.iwanami.co.jp
現代確率論の常識 高橋陽一郎 (京都大学数理解析研究所)2008 (立ち読みできます!)
(抜粋)
20 世紀初頭にA. Einstein が「Brown 氏の観察
省16
284(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)20:52 ID:rio6lBme(34/46) AAS
>>137 共役変換
外部リンク:www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp
綿村 哲 (わたむら さとし) 東北大学 大学院 理学研究科 量子基礎物理学講座
外部リンク:www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp
対称性と物理 他 (場の量子論 解析力学) 講義資料
外部リンク[pdf]:www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp
<群の構造>
(抜粋)
2.2 剰余類と共役類
2.2.2 共役元と共役類 conjugacy class
省22
285: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)21:05 ID:rio6lBme(35/46) AAS
>>284 関連
下記、茨城大 山上滋先生 「群論入門これだけ」は、結構初期のスレで紹介した記憶がある
わずか、P44だから、初心者は読んで損はないだろう
それで、”群=対称性”みたいなことを書いたら、噛みついてきたやつがいたね
数学科だったと思うが、群論初心者だったんだろうね(^^;
今頃は、”群=対称性”が身にしみて分かったろうね(^^;
外部リンク[pdf]:sss.sci.ibaraki.ac.jp
群論入門これだけ 山上滋 2008 年 11 月 16 日
(抜粋)
おまたせしました、「これだけ」シリーズの群論入門編です。
省22
286: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)21:19 ID:rio6lBme(36/46) AAS
>>228 ガロア理論関連
「置換群に翻弄された方程式の可解性―ガロア理論再考 上野孝司 2016」面白いよ。わずかP6だからすぐ読める。初心者は一読の価値あり!(^^;
外部リンク:hooktail.sub.jp
「物理のかぎしっぽ」
外部リンク[pdf]:hooktail.sub.jp
置換群に翻弄された方程式の可解性―ガロア理論再考 上野孝司 2016 年6月7日
(抜粋)
筆者は別稿『響きあうガロアとガウス―正 17 角形の作図問題』で、ガロアの理論とガウスの考えた f 項周期
(拡大体の基底)を基に正 17 角形が作図できることを示したが、本稿ではガロア理論を再考することによって
代数方程式の可解性について概略を述べる。ガロア理論の中心的な定理――体と群の一対一対応――を概説し
省4
287: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)21:34 ID:rio6lBme(37/46) AAS
昔、服部 昭先生の「現代代数学 (近代数学講座)」を読んだが、”むず”かった。歯が立たなかったな〜(^^;
ただ、「代数拡大は単項拡大になる」みたいな定理があって、それだけ覚えている
”圏とホモロジー”か・・、あったかも・・、あったような気がする・・
読んでて楽しかったが、難しすぎて、置き場が無くなったので整理してしまった。他のガロア本を読んだので(^^;
(いまなら、もう少し読めるかも・・)
外部リンク:www.amazon.co.jp
現代代数学 (近代数学講座) 単行本 ? 2004/4 服部 昭 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は代数学の基礎的部分についての概説である。読者としては数学専攻の3、4年次またはこれに準ずるものを想定している。従ってここでは代数学の最も合理的な体系づけとか、著者の代数学に対する感じ方の表明とかが目標ではなく、基礎的素材の取り扱いと代数学的考察の具体例を示すことが主眼になる。
内容(「MARC」データベースより)
省10
288(2): 2017/04/27(木)21:36 ID:3CLOdPwk(1) AAS
このスレ主誰に話しかけてんの?キモイ
289(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)21:54 ID:rio6lBme(38/46) AAS
倉田 令二朗先生が、「ガロアを読む」で、ファン・デル・ヴェルデンが最高とか書いていたが、ファン・デル・ヴェルデンは自分は手に取ったことがない・・(^^;
まあ、今は、新しい本が沢山出ているし・・(^^;
外部リンク:www.amazon.co.jp
ガロアを読む―第1論文研究 単行本 ? 1987/7/15 倉田 令二朗 (著)
トップカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0ガロアの方程式論、特にその第1論文の素晴らしい研究書
投稿者 susumukuni VINE メンバー 投稿日 2012/9/15
290: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)22:07 ID:rio6lBme(39/46) AAS
>>288
ID:3CLOdPwkさん、どうも。スレ主です。
レスありがとう。助かるよ
で、このスレはね、私のメモ帳なんだよ。人は、チラシの裏ともいうがね
で、自分ではブログみたいなものだと・・(^^;
291: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)22:26 ID:rio6lBme(40/46) AAS
じゃあ、自分のブログでやれと
過去、そういう声が、いろいろとあったが・・
実は、自分のブログは、もってないし
そもそも、自分のブログを開設しても
人はだれも来ないだろうよ(^^;
なので、天下のチラシの裏を使わせて貰おうということさ・・(^^;
292: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:05 ID:rio6lBme(41/46) AAS
まあ、確実に言えることは、自分個人のブログなら、小猫一匹こないだろうが
ここなら、迷い込む人 >>288 や、おっちゃん、¥さんがいるので、確実に人は多いね
人がいないと、間違ったカキコでも気づかないが、ここなら突っ込みが入るので、間違いが修正できる
過去、共役変換の間違った理解を教えて貰ったね・・(^^;
副作用として、自分の方が間違っているのに、自分の間違いを認めず「正しい」と言い張る人がいる
このスレでは、そういう人たちは、High level people と呼ばれている・・(^^;
293(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:10 ID:rio6lBme(42/46) AAS
>>289 関連
外部リンク:www.amazon.co.jp
現代代数学 1〜3 単行本 ? 1981/4 B・L・ファン・デル・ヴェルデン (著), 銀林浩 (著)
登録情報
単行本: 190ページ
出版社: 東京図書 (1981/04)
外部リンク[html]:gendai-suugaku.com
現代数学入門 数学が密かなブームということで、遠山啓著「現代数学入門」(ちくま学芸文庫)をもとに現代数学について解説しています。
外部リンク[html]:gendai-suugaku.com
現代数学 一
省8
294(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:11 ID:rio6lBme(43/46) AAS
>>293 つづき
現代数学 二
現代数学の考え方は、余りにも専門化してしまい、数学をもう一度常識的なものに引き戻すというような一面があります。
その事を理解するには、19世紀の数学が到達した理論を見てみればすみます。
例えば、複素変数関数論を見てみれば、解ると思います。
楕円関数からアーベル関数や保型関数までの発展を辿っても、其処には素人の人が理解できそうなものは何一つありません。
また、ガウスから始まる整数論の発展の後を追ってみてもいいです。
それはあくまで数学内部の事に過ぎないことが解かります。
類体論についてもその理論の深さは、素人が手が出せない代物です。
省7
295: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:16 ID:rio6lBme(44/46) AAS
>>294 所感
これそのままコピペだが・・
パラダイム変換を行うももですので、規制の知識を多く持っている人ほど失う部分が多い
↓
パラダイム変換を行うものですので、既成の知識を多く持っている人ほど失う部分が多い
それまでの数学では考えられないほどに広範囲にその行動範囲を拡大した
↓
それまでの数学では考えられないほどに広範囲にその適用範囲を拡大した
かなと、個人的には思う
296(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:30 ID:rio6lBme(45/46) AAS
>>283 関連
外部リンク:d.hatena.ne.jp
van der Waerden の『現代代数学』を全然読めてない件について 2010-05-29 数学雑記TuvianNavy’s port
(抜粋)
学力不足を恥じたり読めないといって自分を責めるのは若い人のやることです。もう若くないので鉄面皮に周辺事情とかどうでもいい話を書きます。
なんか計算機科学とか、Haskell、ML界隈の人って圏論とか使いますよね。矢印が出てきてモノイドがどうとか。
私は圏論とか普遍代数以前に群論、可換環論が全くわからないので、数論の奇人、加藤和也が航空工学から数学に転向したときに取り憑かれたように読んでいたという伝説の書、『現代代数学』[1]を Amazon.co.uk で注文し、4月14日あたりに届いたのですが、
3次元の回転群は可換でない、という説明でひっかかって先へ進めていません(2次元の回転群は、時計の針を考えればすぐわかるように可換です)。
そもそも線形代数の知識が高校時代の代数・幾何(旧課程です。2010年現在の数学B、数学C相当)で止まっていたのを忘れてました。
ちなみにこの本は線形代数の知識があることをはなっから前提としていて、線形独立性/線形従属性/基底について書いてあるページ数はドイツ語の初版でたった4ページ、自分の持ってる英語版(ドイツ語第2版の英訳)でも足かけ6ページです。うわー。
省4
297: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:35 ID:rio6lBme(46/46) AAS
>>296 所感
個人的には
数論の奇人、加藤和也
↓
数論の奇才、加藤和也
とでも書いてやれば、もっと良かったように思う(^^;
298: 2017/04/28(金)01:09 ID:6ESmr9cA(1/3) AAS
>>251-256
だからお前は何の話をしてるんだって。ハイレベルピープルとか時枝問題とか俺は
一切預かり知らん。一体誰と勘違いしてるんだ?
俺は数列の話しかしていない。お前が持ち出した数列の連結なるものへの問い(>>139)
に答えられないからって、訳の分からない話で誤魔化すのは卑怯者のすることだ。
お前は数学をまったく分かってないだけでなく人格もクズだ。
ブログも駄目だ。お前のような卑怯者は人と接する資格無し。自分一人でやれ。
299(1): 2017/04/28(金)03:20 ID:BYipLpJ8(1) AAS
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