[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
409(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/01(月)21:21 ID:nB6uL1P/(13/23) AAS
>>407 関連
本題”谷川浩司は「詰将棋は自分でも作るんですけども,完成したものをコンピュータにかけるんですよ。そうすると,たいてい1秒で解かれますから。”
外部リンク:ja.wikipedia.org
コンピュータ将棋
(抜粋)
2.1 詰みの周辺における強さ
ある局面において『詰み』の有無を判定する作業は、単純な情報処理能力が力を発揮する分野であり、コンピュータは人間をはるかに超える計算力により、容易に詰みを発見することが可能になっている。
コンピュータが得意とする分野であるとも言え、実際に詰将棋プログラムは、対戦プログラムより古く、1968年頃にプログラムで解こうとさせていた、という談話がある[15]。
詰みに特化した詰将棋の分野では、ほぼ全ての局面においてコンピュータは早々にトップ棋士の解図力を上回った。可能な王手と玉方の応手をすべて検索するコンピュータならではの方法論により、人間を凌駕する実力を備えている。詰将棋の創作にあたって、コンピュータを使用して作品の完全性を検証することは、すでに常識となっている[16]。
谷川浩司は「詰将棋は自分でも作るんですけども,完成したものをコンピュータにかけるんですよ。そうすると,たいてい1秒で解かれますから。それこそ,かなり複雑な,1年くらいかけて作った詰将棋でも,コンピュータにかけると1秒で解かれるわけです。
省3
410(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/01(月)21:24 ID:nB6uL1P/(14/23) AAS
>>409 関連
脊尾詰(せおづめ)
外部リンク[B0]:ja.wikipedia.org
(抜粋)
ミクロコスモスと脊尾詰[編集]
脊尾詰(せおづめ)は脊尾昌宏が開発した、最初シェアウェアとして公開され、2017年3月現在はフリーウェアとして公開されているコンピュータ詰将棋解答ソフトである。1997年、脊尾詰でミクロコスモス[3]を解き、同作が余詰が存在しない完全作であるという結論が導かれた。
後に新バージョンの「脊尾弐」「脊尾参」「脊尾四」が公開されたが、アルゴリズムが異なるため、古いバージョンで解けた詰将棋が新しいバージョンでは解けないということもある。「ミクロコスモス」は脊尾詰で解けたが、脊尾弐では解けなかったとされている[4]。
脊尾詰はその後いずれのバージョンも入手不可となっていたが、2017年3月に、将棋用グラフィカルユーザインタフェースの「将棋所」に対応した「脊尾詰」が、脊尾が所属するパナソニック将棋部のウェブサイトで無料ダウンロード版として公開された。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.027s