[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む32 [無断転載禁止]©2ch.net (700レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
228(1): 2017/05/23(火)18:02 ID:dMFenj0W(5/9) AAS
>>225
一応、レスそのものにも返答しておく。
> a < 1/nなら1/a>nである。だから
> m=[1/a]+1>nである。だから
> 1/m<a<1/nとなるaが必ず存在する(笑
お前がそこで何を反論したつもりになっているのか いまいち意味不明だが、
a は n に依存しない定数という前提のはずなのに「となる a が必ず存在する」として
a を変数扱いしているところを見ると、おそらくお前は
・ どんな正整数 n に対しても、n を選ぶごとに a の値を変更すれば、0 < a < 1/n が成り立つ
ということを言いたいのであろう。しかし、それは補題2の反論になってない。
省6
229: 2017/05/23(火)19:25 ID:NQSYZDZ6(11/11) AAS
>>228
お爺ちゃんは自分の妄想しか語らないよ
実数論の公理に基づいた証明だといえば
「実数論の公理が間違ってる!」と
吠えるだけだから
230: 2017/05/23(火)19:29 ID:5DKiGa3M(1) AAS
素人爺さんは公理の意味すら分かってなかったか
231(1): 哀れな素人 2017/05/23(火)22:26 ID:wOWl47Mm(12/15) AAS
あいもかわらぬアホレス乙(笑
a < 1/nなら1/a>nである。だから
m=[1/a]+1>nである。だから
1/m<a<1/nとなるaが必ず存在する(笑
↑この意味が分らないのか?(笑
>a は実数で、どんな正整数 n に対しても a < 1/n を満たすとする。
↑この仮定そのものが間違いだということである(笑
m>nの場合は1/m<a<1/nとなるaが必ず存在するのだから、
このような仮定そのものが間違いなのである(笑
省4
232(2): 2017/05/23(火)22:36 ID:dMFenj0W(6/9) AAS
>>215-216 について返答しろと言っているのに、
あいかわらず古いレスばかりに難癖をつけてくるマヌケw
ちょっと質問の仕方を変えてみるか。
>>231
実数 a は次の2つの条件を満たすとする。
・ a は定数である。
・ a はどんな正の数よりも小さい。
このとき、a≦0 である。
このことに反論はあるか?反論があるなら返答をくれ。
233(2): 哀れな素人 2017/05/23(火)22:44 ID:wOWl47Mm(13/15) AAS
>>232
お前はまったく分ってないな(笑
反論が>>225なのである。
お前の前提からm>nが導かれるのである。
そしてm>nなら
1/m<a<1/nとなるaが必ず存在することは明白である。
だから、
>どんな正整数 n に対しても a < 1/n を満たすとする。
という仮定そのものが成り立たないと言っているのである。
分るか?(笑
234(1): 2017/05/23(火)22:48 ID:dMFenj0W(7/9) AAS
>>233
つまりお前は、>>232 が成り立たないと言っているのだな?
だったら、>>232 の反例となる a の具体例を1つ挙げてくれ。
a=0.1 が反例か?違うよな?
a=0.01 が反例か?違うよな?
a=0.00000001 が反例か?違うよな?
いったいどんな a>0 が >>232 の反例になるんだ?
235(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/23(火)22:51 ID:I0gd4mu6(11/14) AAS
>>218-219
どうも。スレ主です。
まあ、そういう自覚をもってほしいね
21世紀の現代数学基礎論が到達した地点を意識してもらいたい
(無限の史略)
古代ギリシャ:無限の数理哲学
19世紀前半:ガウス・リーマン・ワイエルシュトラスらの素朴な無限
19世紀後半〜20世紀初頭:カントール・デデキント(ペアノ)・ヒルベルトの素朴なだが深い無限集合論の議論
20世紀中期以降〜:(現代集合論)ゲーデルの不完全性定理、ZFC公理系、到達不能基数(下記)など
いま、どの時代のレベルの議論なのか? 理系では車輪の再発明というが
省8
236: 2017/05/23(火)23:01 ID:dMFenj0W(8/9) AAS
>>233
一応、このレスそのものにも返答しておく。
議論が散乱してしまうのであまり返答を重ねるべきではないが、まあいいだろう。
>だから、
>>どんな正整数 n に対しても a < 1/n を満たすとする。
>という仮定そのものが成り立たないと言っているのである。
うん、そうだよ、a>0 のときは問題文の最初の仮定は成り立たないよ。
だから、問題文の最初の仮定が成り立つとしたら a≦0 しかありえないでしょ。
そういう主張をしているのが補題2だよ。
あれあれ?お前は補題2に反論があるんじゃなかったのか?
省1
237(1): 哀れな素人 2017/05/23(火)23:16 ID:wOWl47Mm(14/15) AAS
>>234
お前の最初の命題を思い出せ。それは>>225だ。
>a は実数で、どんな正整数 n に対しても a < 1/n を満たすとする。
それなのにお前は論旨を変えてきた。
・ a は定数である。
・ a はどんな正の数よりも小さい。
まあ、いい。どちらでも同じことだ。
どんな正の数よりも小さい0<aが存在するのだ(笑
分るか?(笑
そもそも無限小数に定数aの問題を持ち出してどうする気だ(笑
省4
238(1): 哀れな素人 2017/05/23(火)23:20 ID:wOWl47Mm(15/15) AAS
おっと、まだあったか(笑
>問題文の最初の仮定が成り立つとしたら a≦0 しかありえないでしょ。
バカ(笑
0<a<1/nとなるaが必ず存在するのだ(笑
一体どこを読んでいるのだ、お前は(笑
239(2): 2017/05/23(火)23:24 ID:qU6q7xeQ(13/13) AAS
いや〜これは手ごわいw
スレ主級だw
240(2): 2017/05/23(火)23:29 ID:dMFenj0W(9/9) AAS
>>237
>それなのにお前は論旨を変えてきた。
論旨は全く変わってない。数学では、
「 a は実数で、どんな正整数 n に対しても a < 1/n を満たすとする。」
と書いたら、このときの a は自動的に「 n に依存しない定数である」という扱いになる。
ところが、お前はそのようには読まず、「 a は n に依存して値を変更できる」と
誤読している。だから、こちらで書き方を新しく変更しているのだ。
>まあ、いい。どちらでも同じことだ。
まあいいなら古い方のレスではなく新しい方のレスに答えろよw
>どんな正の数よりも小さい0<aが存在するのだ(笑
省10
241(3): 2017/05/23(火)23:41 ID:beZajo+Q(1) AAS
こういう笑えるやり取りを本にしろよw
素人とスレ主は本当に似たもの同士だな。
あの手この手で逃げ切ろうとするんだよなw
「俺は証明は読まないし書かない」というスレ主の態度より素人のほうがマシな気もするがw
242(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/23(火)23:50 ID:I0gd4mu6(12/14) AAS
過去スレより再掲
2chスレ:math
527 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 18:01:51.19 ID:g7LUGxkD
数百年前の数学の基礎すら理解出来ないっぽい素人以前の「哀れな素人」は無視するけど、
「箱入り無数目」って『プリンストン数学大全』の p.699 にある無限ゲームと同じじゃね?
(引用終り)
情報ありがとう!
図書館で見てきた
これは凄い本です。岩波の数学辞典を二回り大きくしたような
外部リンク:www.asakura.co.jp
省8
243(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/23(火)23:52 ID:I0gd4mu6(13/14) AAS
>>242 つづき
2chスレ:math
190 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/07/24
さて
可測非可測について
1.決定性公理を使えば、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」ことが従う。
外部リンク:ja.wikipedia.org
決定性公理を仮定すると、実数の任意の部分集合について「ルベーグ可測である」「ベールの性質を持つ」「完全集合性(英語版)を持つ」ことが従う。
2.そうやって、決定性公理から弱い形の選択公理(可算選択公理)が導かれ、Lebesgue測度を導入することができる(下記4-6節)
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp 決定性公理に関する最近までの諸結果について 無限ゲームの理論 田中尚夫 数学 1977
省15
244(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/23(火)23:53 ID:I0gd4mu6(14/14) AAS
>>243 つづき
2chスレ:math
191 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[] 投稿日:2016/07/24(日) 13:57:48.88 ID:FvwRWNCJ
>>190 つづき
<決定番号の確率分布について>
・決定性公理などを使って、時枝問題の集合を非可測から可測集合として、測度を導入できたとしてもなお
・決定番号の確率分布を考察すれば、”この仮定が正しい確率は99/100”>>34はなお不成立と思う
・鉛筆転がしをモデルとしよう。n角形の鉛筆に数字を書く。ほとんど全ての面に最大値nを入れる。n以外の数もわずか(零集合)入れる
・n→∞を考えると、まっとうな確率確率分布にはならず、100列の決定番号の比較で、”この仮定が正しい確率は99/100”などとはとても言えないことが分かる
245(2): 2017/05/24(水)00:02 ID:6VDIBbFZ(1) AAS
>>244
自分の恥ずかしいアホレスをよくさらけ出す気になるよなw
>その後、スレ21で本格的に議論を展開した
鉛筆ころがしのどこが深いんだよww
246(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/24(水)00:03 ID:REXSP3Fp(1/61) AAS
>>241
ふっ、>>235
"まあ、そういう自覚をもってほしいね
21世紀の現代数学基礎論が到達した地点を意識してもらいたい"
(文系)High level people の無知、自信過剰、夜郎自大にはおそれいるよ(^^;
おまいら、自分たちのことをどれだけ数学の天才だと思いんでいるんだ?
19世紀末から、その時代の天才たちが何年も、人生と生涯をかけて挑んだ数学基礎論
省1
247(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/24(水)00:04 ID:REXSP3Fp(2/61) AAS
>>245
別に深くはないよ
そもそも、時枝記事はガセだからね
深い議論は不要さ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 453 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.018s