[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 [無断転載禁止]©2ch.net (667レス)
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187(6): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/06/24(土)16:38 ID:IFjkOwpb(4/5) AAS
>>178
どうも。スレ主です。
レスありがとう
>> この場合、L→∞の極限では、1<= L <∞ の決定番号は、零集合として存在しうる
>『よって決定番号が有限の値を取る確率は0である』
>そう言いたいんでしょ? Yes or No?
もちろん、Yesですが、力点は、”存在しうる”のところにあります。
補足1
・任意のn∈N(自然数)に対して、決定番号がnとなる数列が必ず構成できます
・ところが、任意のnに対して、決定番号がn+1(nの後者)となる数列も必ず構成できます
省16
194: 2017/06/24(土)17:04 ID:REhkKyv0(3/5) AAS
>>187
>>193は、>>188ではなく、>>187宛て。
196(4): 2017/06/24(土)17:09 ID:FVjdx5xM(1) AAS
>>187
> >> この場合、L→∞の極限では、1<= L <∞ の決定番号は、零集合として存在しうる
> >『よって決定番号が有限の値を取る確率は0である』
> >そう言いたいんでしょ? Yes or No?
>
> もちろん、Yesですが、力点は、”存在しうる”のところにあります。
ではあなたが考えた確率空間を書いてみなさい。
確率空間の設定なしにP(K)=0を結論することはできない。
きちんと書いておこう。
全事象をΩ、K={k∈N | 1≦k<∞}とする。
省3
197: 2017/06/24(土)17:09 ID:REhkKyv0(4/5) AAS
>>187
まあ、任意の正整数nに対して決定番号がn+1となる数列と、
任意の正整数nに対して決定番号がn+1とならない数列が、
どっちも非可算無限個であることには変わりがないけど。
218(1): 2017/06/25(日)23:56 ID:ay7vpNG9(1) AAS
>>217
> と書いてあるので箱の列の数を増やしても「決定番号の集合をKとして、集合Kの濃度」は有限
よく理解されているようですが。。。
保証しよう。スレ主は絶対に上の一文を理解できないw
というか理解する気はさらさらなく、
「なんにしてもKは高々可算だから零集合。よって確率はゼロだろ?」
とか言い出すに違いないw
(cf. >>141 >>187)
244(3): 2017/06/26(月)23:51 ID:jtZYaAWs(1) AAS
>>221-233
私の問いは『確率空間を書いてください』です。
余計なことは言いませんので、あなたも余計なことは書かないでください。
>>196
> >>187
> > > > この場合、L→∞の極限では、1<= L <∞ の決定番号は、零集合として存在しうる
> > >『よって決定番号が有限の値を取る確率は0である』
> > >そう言いたいんでしょ? Yes or No?
> >
> > もちろん、Yesですが、力点は、”存在しうる”のところにあります。
省20
322: 2017/07/02(日)10:44 ID:oKNJu2HT(1/3) AAS
>>309
> ID:LpadDnPhさんと、ID:J95VrfaFさんと、同一人物でしょうかね?
別であり、私は前者である。
>>300にいたるまでの流れを再確認しよう。
>>187
> > > この場合、L→∞の極限では、1<= L <∞ の決定番号は、零集合として存在しうる
> >『よって決定番号が有限の値を取る確率は0である』
> >そう言いたいんでしょ? Yes or No?
>
> もちろん、Yesですが、力点は、”存在しうる”のところにあります。
省16
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