[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 [無断転載禁止]©2ch.net (667レス)
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365(4): 2017/07/04(火)17:44 ID:Pxg5T/MA(5/7) AAS
>>361
>これを認めるなら、実数R∋r で、1点rをピンポイントで的中させることは、普通確率0(ゼロ)でしょうね。
>よほど、特殊な条件が無ければ。"は、同意しますか?
これは実数の全体Rにおいてという意味ではYes。0を含む零集合上での確率なら話は別。
>1)例えば、別の例として、半開区間 (0,1] の任意の実数の点 0<r<=1 を的中させる確率は、0(ゼロ)だと。(普通に測度論より)
>2)例えば、半開区間 (0,1] のn個の半開区間 に分割してたとして、
>(0,1/n], (1/n,2/n],・・,((i-1)/n,i/n],・・,((n-1)/n,n/n(=1)] で、どの区間かを的中させる確率は、1/nだと。
普通に考えれば、この2つはYes。
>3)2)でn→∞ とすれば、的中させる確率は、0(ゼロ)だと。
2)のn個の半開区間に対し、n→+∞ とすると、無限個の半開区間を構成することになるが、
省2
367: 2017/07/04(火)17:59 ID:Pxg5T/MA(6/7) AAS
>>361
>>365の下から2行目の訂正:
n→+∞ としたとき生じる半開区間 → n→+∞ としたとき生じる半開区間「は」
369(2): 2017/07/04(火)18:09 ID:Pxg5T/MA(7/7) AAS
>>361
>>365の訂正:
(0,0]、(1,1] の2つに限られて → (0,0]、(1,1]、(0,1] の3つになって
n→+∞ としたときに生じる半開区間には (0,1] もあったな。
じゃ、おっちゃん寝る。
427(3): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/05(水)16:06 ID:bBYN/6y/(3/4) AAS
>>365
おっちゃん、どうも、スレ主です。
回答ありがとう(^^
>n→+∞ としたとき生じる半開区間(0,0]、(1,1]、(0,1] の3つになって、矛盾が生じるから、(by >>369 修正)
おっちゃんらしいね〜(^^
じゃ、>>361の2)3)をちょっと修正しよう
<修正>
2)例えば、半開区間 (0,1] のn個の半開区間 に分割してたとして、1/n=ε >0として、
(0,0+ε], (ε,2ε],・・,((i-1)ε,iε],・・,(1-ε,1] で、どの区間かを的中させる確率は、εだと。
3)2)でε→0 (ε>0) とすれば、的中させる確率は、0(ゼロ)だと。
省4
434(1): 2017/07/05(水)17:12 ID:UG4Em6wf(8/8) AAS
>>427
そういえば、>>365での3)への回答について、
半開区間 (0,0]、(1,1] の2つはどっちも空集合だったな。
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