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現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/
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616: 132人目の素数さん [] 2017/08/10(木) 19:37:48.56 ID:jkSTs6DO >>602 (箱が無限個なら”同値類の代表列からの カンニングによって予測可能”が) >本当に数学理論として成り立つなら、 >きっとだれかが論文投稿して、 >数学の定理になっているだろう >が、そうではないでしょ 「箱入り無数目」の記事の文章も 読めない馬鹿が何粋がってんだ?w >(「箱入り無数目」記事の方法での予測が > 現代確率論では不成立の)証明は、 >ステップ5でやるよ >いま、ステップ2で止まって進まないけどね >>370-371で明らかだけど <ステップ1>「現代確率論は、ベースとしてZFC下にある」 <ステップ2>「現代数学 ZFC下で、一見異なる結論が導かれることがある」 は無意味なダベリだから、ステップは実質3つね で、"宇宙"の話は<ステップ3>かい? だとしたらこれも無意味なダベリだから ステップは2つしかなくなるよw まったく3ステップも無意味なダベリに使うとか 頭悪いにも程があるよなw ついでにいうとN(=ω)を別の可算順序数に置き換えて 決定番号の範囲を拡大しても、予測不能には結びつかないよ あくまで選んだ列の決定番号が最大でなければ予測できちゃうから やっぱこいつ記事の文章全然読めてないな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/616
617: 132人目の素数さん [] 2017/08/10(木) 19:39:21.92 ID:jkSTs6DO >>1の主張が間違ってるのは 前々スレの491(7/6)で決着済 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1497848835/491 ○ 代表元との不一致箇所 ● 代表元との一致箇所 s1 ○●●●●●●●● s2 ○○○○●●●●● s3 ●●●●●●●●● s4 ○○○●●●●●● s5 ○○○○○●●●● s6 ○○●●●●●●● 決定番号が最大値(6)でない列(s5以外)を選んだ場合 (確率5/6) →選んだ列(s5以外)の6番目の箱を開ける (★ 代表元と一致するので予測成功) s1 ○●●●●|★|●●● s2 ○○○○●|★|●●● s3 ●●●●●|★|●●● s4 ○○○●●|★|●●● __ −−−−−+−+−−− s5 ○○○○○|●|●●● __ −−−−−+−+−−− s6 ○○●●●|★|●●● 決定番号が最大値(6)の列(s5)を選んだ場合 (確率1/6) →s5の5番目(s5以外の列の決定番号の最大値)の箱を開ける (☆ 代表元と不一致なので予測失敗) s1 ○●●●|●|●●●● s2 ○○○○|●|●●●● s3 ●●●●|●|●●●● s4 ○○○●|●|●●●● __ −−−−+−+−−−− s5 ○○○○|☆|●●●● __ −−−−+−+−−−− s6 ○○●●|●|●●●● http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/617
618: 132人目の素数さん [] 2017/08/10(木) 19:57:56.79 ID:IDhO4V8E >ついでにいうとN(=ω)を別の可算順序数に置き換えて >決定番号の範囲を拡大しても、予測不能には結びつかないよ 「勝てる戦略はあるか?」の問いに対し、”勝てない戦略”(=ω+ω) の存在を主張して、一体何がしたいんだかスレ主は??? 暑さで脳みそヤラれたとしか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/618
619: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/10(木) 22:19:44.76 ID:OMe9bOjF >>614 ¥さん、どうも。スレ主です。 私も、数理生物学というのは、よく分からないのですが、そちらの方面で数学のマンパワーが必要とされているということなのでしょうね 物理系は数学が達者な人が多いが、生物はなんとなく薄いということもありそうですが ところで、応用数学 vs 純粋数学 の話は、昔、¥さんとやりましたかね?(^^ https://en.wikipedia.org/wiki/Pure_mathematics Pure mathematics (抜粋) Broadly speaking, pure mathematics is mathematics that studies entirely abstract concepts. This was a recognizable category of mathematical activity from the 19th century onwards,[1] at variance with the trend towards meeting the needs of navigation, astronomy, physics, economics, engineering, and so on. Another view is that pure mathematics is not necessarily applied mathematics: it is possible to study abstract entities with respect to their intrinsic nature and not be concerned with how they manifest in the real world.[2] Even though the pure and applied viewpoints are distinct philosophical positions, in practice there is much overlap in the activity of pure and applied mathematicians. To develop accurate models for describing the real world, many applied mathematicians draw on tools and techniques that are often considered to be "pure" mathematics. On the other hand, many pure mathematicians draw on natural and social phenomena as inspiration for their abstract research. つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/619
620: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/10(木) 22:20:23.55 ID:OMe9bOjF >>619 つづき 20th century At the start of the twentieth century mathematicians took up the axiomatic method, strongly influenced by David Hilbert's example. The logical formulation of pure mathematics suggested by Bertrand Russell in terms of a quantifier structure of propositions seemed more and more plausible, as large parts of mathematics became axiomatised and thus subject to the simple criteria of rigorous proof. In fact in an axiomatic setting rigorous adds nothing to the idea of proof. Pure mathematics, according to a view that can be ascribed to the Bourbaki group, is what is proved. Pure mathematician became a recognized vocation, achievable through training. The case was made that pure mathematics is useful in engineering education:[6] There is a training in habits of thought, points of view, and intellectual comprehension of ordinary engineering problems, which only the study of higher mathematics can give. (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/620
621: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/10(木) 22:21:40.12 ID:OMe9bOjF >>615 >だから大Gelfandとか大Gromovみたいな大物が『ソッチ方向へ向け!』っていう号令を掛けた >とか、更に古くはR.ThomとかS.Smaleみたいな「微分トポロジーの大物」が、『次はソッチ方向』 >とか言って、しかも物理のGell-Mannまでも「そういう本」を書いて重要性を喚起してますよね。 その話は、以前に書きましたが、¥さんの時代より、数学の最先端に出るために登る道が長くなっているということがあります ¥さんの時代なら、佐藤スクールで勉強すれば最前線だった いま、¥さんの時代の勉強プラス30年分が必要だし、1年に出される論文も昔より多い。 いま、佐藤スクールは無い。本当は、佐藤スクールの次が欲しいですよね >例えばそのKauffmanのBoolean Networkでも、それを『厳密な数学として』扱う枠組みとかで KauffmanのBoolean Networkは、初耳です〜。これか(^^ https://en.wikipedia.org/wiki/Boolean_network Boolean network (抜粋) A Boolean network consists of a discrete set of Boolean variables each of which has a Boolean function (possibly different for each variable) assigned to it which takes inputs from a subset of those variables and output that determines the state of the variable it is assigned to. Boolean networks have been used in biology to model regulatory networks. Although Boolean networks are a crude simplification of genetic reality where genes are not simple binary switches, there are several cases where they correctly capture the correct pattern of expressed and suppressed genes.[2][3] The seemingly mathematical easy (synchronous) model was only fully understood in the mid 2000s.[4] Contents [hide] 1 Classical model 1.1 Attractors 2 Stability 3 Variations of the model 3.1 Other topologies 3.2 Other updating schemes 4 See also The first Boolean networks were proposed by Stuart A. Kauffman in 1969, as random models of genetic regulatory networks[5] but their mathematical understanding only started in the 2000's.[6][7] (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/621
622: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/10(木) 22:22:24.22 ID:OMe9bOjF >>621 つづき カウフマンは、理論生物学者で複雑系の研究者ですか(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3 スチュアート・カウフマン (抜粋) スチュアート・アラン・カウフマン (Stuart Alan Kauffman、1939年9月28日 -) はアメリカ合衆国の理論生物学者で複雑系の研究者である。地球の生命の起源について多大な考察をした。 生物のシステムと有機体の複雑性はダーウィンの自然選択説以上に、自己組織化と熱平衡状態から大きく離れた系(far-from-equilibrium dynamics)に由来するのかもしれないことを議論したことでよく知られている。 来歴[ソースを編集] 1960年ダートマス大学を卒業。1963年オクスフォード大学の学士を取得。1968年カリフォルニア大学サンフランシスコ校で医学博士の学位を取得した。医師として短いキャリアを過ごした後、ショウジョウバエの発生遺伝学の分野に移り、シカゴ大学を経てペンシルベニア大学(1975年-1995年)で生化学と生物物理学の教授になった。 (抜粋) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/622
623: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/10(木) 22:31:06.78 ID:OMe9bOjF >>615 補足 >注意:もし世間からの圧力に負けた各大学が「そういうフリをする」という様な要素が万が一に >でもあれば、それは『極めて遺憾な事』ではありますがね。もし考え過ぎならばソレでいいけど。 世間の圧力というより、文科省の行政圧力でしょうか?(^^ えーと、小泉改革で、国立大学は国立大学法人になりました この影響は大きいと言われています https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%B3%95%E4%BA%BA 国立大学法人 国立大学法人(こくりつだいがくほうじん、英: national university corporation)は、日本の国立大学を設置することを目的として、国立大学法人法の規定により設立されている法人である。 法人化の問題点[編集] 国立大学の法人化に際して国からの支援が縮小されることや、運営に国の干渉が強まることが懸念されていたが、現在問題になっている点は次の通りである。 ・研究費調達は各大学の自助努力が求められるようになったため、寄付を募るなど運営が私立大学に近いものになってきている。 ・毎年政府から交付される運営費交付金は、毎年、前年度比1%削減という効率化係数が適用されて、漸減することとなっている(右のグラフも参照)。したがって、必要な人数の教員や職員を確保できない事態が発生している[4]。 これは、国立大学の特徴である少人数教育を年々困難にしつつある(例えば教職・学芸員科目以外における非常勤講師の一斉採用停止など)。このため大学によっては、特に文科系において教員が抜けた場合に補充が行われないという事態が起こり、大学カリキュラムに歪みが発生している。これに伴い、一部では専攻閉鎖等も危ぶまれている。 ・法人化により一斉に新設された「理事」に、ほぼ例外なく文部科学省の職員が出向している。したがって、法人化は文科官僚のポジション増設になっているとの批判があるうえ、国立大学の理事から理事へとわたりが行われていることも指摘されている[5][6][7]。 また、中期目標の作成、評価制度の施行により、むしろ文部科学省による各大学への関与は増大しているとの見方もある。すなわち、文部科学省の天下り法人としての傾向が強まっていくことが考えられる。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/623
624: ¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/10(木) 22:36:02.92 ID:JHmEReZW 数理物理学よりも理論物理学の方が更に「モデルが多い」のであり、だから数理生物学まで 含めれば「更にモデルが増える」という印象ですかね。でもド素人の私から見れば: ★★★『こういう各種様々な手作り感がする(第一原理っぽくない)数理モデルの うちで、そのどれが(厳密化出来る、という意味で)本物だか判らない。』★★★ という感じを強く受けます。まあこういうものは「微分方程式アリ、確率論アリ」という感じなん ですが、こういうものの『どれに本気で注目するべきか?』というのは非常に難しいのではな いかと。 物理でさえ「田崎晴明さんと原隆さんの共著の教科書」とかがありますよね。こういうものを落 ち着いてきちんと勉強すれば、チカラが付くのではと思いつつ、未だに果たせませんが。 ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/624
625: ¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/10(木) 22:51:36.22 ID:JHmEReZW そのKauffman Netに関しては、そのWikiの記事にある本人が書いた本で、しかも和訳が出て るのが二冊だったかありますが、そのうちのどちらかに「ある章を全部使って解説」してあり、 それが「生物学としての説明」がきちんとつけてあって、結構マトモですわ。でも: http://jfi.uchicago.edu/~leop/SciencePapers/nkreview.pdf の方が、まあ『計算として』は説明が細かいかと。但しこれは物理としてというか、まあ「こうや って計算機に乗せる」という風に(私には)読めました。大物のKadanovが著者に入ってるし。 でも「数学者が厳密に扱う」という観点で探せば、殆ど何も見つかりません。私が発見したの はBernard Derridaの論文が幾つかだけでした。他には確率論の人がちょっとだけです。 ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/625
626: ¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/10(木) 22:55:57.70 ID:JHmEReZW http://www.lps.ens.fr/~derrida/ ココの「生物モデル」の項目の場所から、幾つかの論文が拾えます。 ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/626
627: 132人目の素数さん [sage] 2017/08/10(木) 23:06:44.17 ID:HduDeZXl 禿藁虚偽事件は、まさに貴殿の嫌う"芳雄的思考"により起きた事件であり、 禿藁はオーケー、芳雄は絶対許さん、というのはダブルスタンダードであり、 矛盾しているんじゃないんでしょうか、増田さん? 「禿藁に重大な責任があるのは当然だが、彼一人のみを叩くのは間違い」 というのならまだ理解できます。(同意はしませんが。) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/627
628: ¥ ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/10(木) 23:44:22.35 ID:JHmEReZW 増田さんって誰や? ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/628
629: ¥ ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/10(木) 23:55:54.72 ID:JHmEReZW ♪♪♪もう良い子は寝る時間です。そやし馬鹿板は止めて、また明日にしましょう。♪♪♪ ケケケ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/629
630: テスト [テスト] 2017/08/11(金) 01:03:14.39 ID:WpXbS5N7 >>629 一抜きして、今日生成された私の遺伝子情報を搾り取ったら、おとなしく寝マッスル!! けど、未だオカズをどの嬢にするか悩み中! リストカットの無い人、刺青無い人、どーんとオカズにならなさーい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/630
631: ¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 2017/08/11(金) 01:03:49.18 ID:ToUPXODc 訂正: Kadanov ⇒ Kadanoff ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/631
632: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/11(金) 05:06:17.39 ID:BePOAppZ >>613 カレーにするーしますので ステップ5を待ってください(^^ まあ、マジレスすれば、数学は、お互いさま。 相手に証明求めるひまがあったら、自分が反証すれば良い(反例提示可) 数学をディベートと勘違いしているのは、文系だろ precisely!(>>599)とか言っているひまがあったら、自分が証明書けよ! ”一種の剛性が生じるというのが、現象としてはキモ”で、 「剛性」をきっちり数学的に定義して、どんな現象かを数理として導けば良いだけのことだ 自分はそれをする能力がありませんと、 言っているように聞こえる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/632
633: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/11(金) 05:46:04.18 ID:BePOAppZ >>627-628 横レスすまん。エンドレスになりそうな予感がするので、先回り(^^ 世の中、ほとけ様、キリスト様みたいな、高潔なばかりじゃない だから、人を評価する場合、ブール論理よりも、ファジィ論理が適当だろう(下記) そこで、芳雄指数yを導入する。0<= y <=1とする。0:ほとけ様、キリスト様。1:芳雄 (^^ 問題のプロジェクトの社会的価値を指数Vで表現することにする。同様に、0<= V <=1とする 指数Vは、正規分布を成し、世の中のプロジェクトの平均を0.5とする。0は無価値。1はフィールズ賞など著名な賞を獲得した場合とする (^^ 有罪か無罪か? 式 V−y の値で決める。−1<= V−y <=1 であり、負の場合有罪。正又は0の場合無罪。 y=1の場合、フィールズ賞を獲得しなければ有罪である(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A3%E8%AB%96%E7%90%86 ファジィ論理 (抜粋) ファジィ論理(ファジィろんり、英: Fuzzy logic)は、1965年、カリフォルニア大学バークレー校のロトフィ・ザデーが生み出したファジィ集合から派生した[1][2]多値論理の一種で、真理値が0から1までの範囲の値をとり、古典論理のように「真」と「偽」という2つの値に限定されない[3]ことが特徴である。 さらにlinguistic variablesは、「ちょっと暑い」というような、言語学的(linguistic)な(と、ファジィの研究者は表現する)ものを表す変数(variables)である(その内容自体は、「気温が摂氏30度の時は 0.2(30度は「ちょっと」ではないから)」「気温が摂氏25度の時は 0.8」「気温が摂氏20度の時は 0.3」といったように、至って定量的なものであり、 「言語学的な値」という何かよくわからないフワフワしたものを扱ってくれる魔法ではない)。 (引用終り) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%AB%96%E7%90%86 ブール論理 (抜粋) ブール論理はブール代数で形式化され2値の意味論を与えられた命題論理とみることができる。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/633
634: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/11(金) 07:30:05.75 ID:BePOAppZ >>575 ピエロくん、ご苦労さん >こいつ、整列順序が英語で、well-founded orderって呼ばれてることも知らないのか? >おまえの引用には全然この言葉が出てこないな 私の>>569で引用したピエロくん君の>>541発言には、”整列可能”はあるが、”整列順序”はないよ またまた、ピエロくん一流のお笑い芸だったのか! ご苦労さん(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/634
635: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む [sage] 2017/08/11(金) 07:30:28.52 ID:BePOAppZ >>576 ピエロくん、ご苦労さん >>選択公理を含む集合論の ZFC 公理系からは、 >ACはZFの定理じゃないぞ ピエロくん一流のお笑い芸だね え〜っ、何言っているの? AC = Axiom of Choice でしょ?? ”ZFの定理じゃないぞ”??? 私は「ZFC 公理系」と断ったでしょ! ああ、ごめん、ぼく小学生だったね(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1501561433/635
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