[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
359
(1): 2017/08/06(日)02:31 ID:UckGidMj(1/4) AAS
いつもそう言ってるけど黙った試しが無いんだよなw
364: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/06(日)08:51 ID:Pp4Rjwa1(4/42) AAS
>>358-359

話は飛ぶが、ふと 英文契約の「Force Majeure」条項というのを思い出した。輸出に関連した業務をしていたことがあってね(^^

外部リンク:www.ings-web.co.jp
英文契約書の用語、構文(その9)「Force Majeure」 投稿日 2015年 3月 31日 ブログ: Tags: 英文契約書の用語と構文
(抜粋)
1.「force majeure」
英文契約書で見受けられラテン語やフランス語などからの用語の中で、良く眼にするものの一つに、フランス語の「force majeure」があります。いわゆる「不可抗力」と訳されるもので、これには、戦争、暴動、ストライキ等に代表される「人的災害」と政府機関の命令等、および地震、台風、洪水、水害、竜巻等の「自然災害」を含みます。「フォースマジュール」として日本語にもなっています。
(引用終り)

欧米の契約書は緻密でね。ここまでやるかというくらい、事前に想定される事項を決めておく。もっとも、それひな形があるのだが。
日本の契約書は、これに比べればザルだ。「甲乙、両者、誠意を持って話し合う」みたいな条項に丸め込んでしまう。まあ、村社会。村人同士の契約書がひな形だ
省5
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.022s