[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55 (1002レス)
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337: 2021/06/18(金)18:42 ID:WiAlxlcJ(14/15) AAS
>>332
(引用開始)
無限上昇列でωが現れる場合、かならず有限番目に現れる
要するにいかなる順序数λも、そこに至るのは有限番目
(引用終り)

追加
1.何を言っているのか、わけわからんな、おサよ
2.”無限上昇列でωが現れる場合、かならず有限番目に現れる”? おサルのいう「無限上昇列」の定義は?
 「かならず有限番目に現れる」? どこから どう数えて 有限番目になるのか?
3.「いかなる順序数λも、そこに至るのは有限番目」? なにそれ?
 どこから どう数えて 有限番目になるのか?
4.λ=ω1 (最小の非可算順序数(下記))で、「ω1に至るのは有限番目」を示せ!!w(^^;

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
最小の非可算順序数(英: First uncountable ordinal)ω1の存在は、選択公理によらずに示すことができる(ハルトークス数を参照)。ω1は極限順序数で、すべての可算な順序数を含む非可算集合である。ときに Ω とも表記される。その濃度は最小の非可算基数 ?1 に等しい。

位相的性質
任意の順序数は、順序位相の入った位相空間と捉えることができる。位相空間 [0,ω1) および [0,ω1] は、いくつかの興味深い性質を持っている。

[0,ω1) は点列コンパクトであるがコンパクトではない。任意の距離空間においてその二つは同値であるから、[0,ω1) は距離化不可能である。
可算コンパクトではあるため、 [0,ω1) はコンパクトでない可算コンパクト空間の例になっている。

他にも ω1 は、長い直線やTychonoff plankといった、位相空間論における重要な反例を作り出すために用いられている。

連続体仮説
詳細は「連続体仮説」を参照
連続体仮説とは『連続濃度はω1の濃度と等しい』という命題で、19世紀にカントルによって提唱された。現在では、ZFCにおいて証明も反証もできない命題であることが知られている。
(引用終り)
以上
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