[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋18 (1002レス)
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455: 2024/04/01(月)00:07 ID:DKxJGOTU(1/2) AAS
>>440
>普通はああ 殆どおお 一般的なああ 特殊なああ
>こんな言葉をいくら並べても何の根拠にもならないことを理解できないのかな?
>頭弱いね君
笑える
再録するよ
>>373より
壷の中でサイコロを振って1の目が出た場合を考える
客が1の目に賭ける場合の勝率は?
(引用終り)
これあなたの言ですよ
で、下記兵庫大学”数学的確率”では
『例えば…
サイコロの目の出方は6通り
3の目が出る確率は 1/6』
とあるよね
章立ては、第5回 確率・順列・組み合わせ だ
つまり、”数学的確率”とは、ほとんど”順列・組み合わせ”で、それを全体Ωの場合の数を分母にして割り算で出すのです
ところが、『壷の中でサイコロを振って1の目が出た場合』は、”順列・組み合わせ”の全体を考えていない
だから、”数学的確率”『サイコロの目の出方は6通り 3の目が出る確率は 1/6』(つまり 1の目が出る確率も 1/6)
に対し、上記の1の目が出た場合限定では 1/6にならないとしても、前提条件が変わっているので不思議なし! ;p)
(参考)>>376再録
外部リンク:hs-www.hyogo-dai.ac.jp
兵庫大学 健康統計学(2009年度)
健康科学部健康システム学科の河野
外部リンク:hs-www.hyogo-dai.ac.jp
第5回 確率・順列・組み合わせ
外部リンク:hs-www.hyogo-dai.ac.jp
健康統計の基礎・健康統計学 - 確率 2014
・事象
あることが起こった結果を、「事象」という
事象Aを A と表す
全体の事象のことを「全事象」といい、 Ω と表す
決して起こらないことを「空事象」といい、 φ と表す
事象AまたはBが起こる確率を「和事象」といい、 A ∪ B と表す
事象AとBが同時に起こる確率を「積事象」といい、 A ∩ B と表す
確率
・「確率」とは、あることが起こる結果の割合、つまり起こりやすさの目安である
ある事象 A が起こる確率を、 P(A) と表す
・確率は、0から1の間の値をとる
0 ≦ P(A) ≦ 1
全事象の確率は P( Ω ) = 1 となる
空事象の確率は P( φ ) = 0 と書く
数学的確率
・あることが起こる結果が何通りあるかを元にしてだす確率を、「数学的確率」という
・例えば…
サイコロの目の出方は6通り
3の目が出る確率は 1/6
・事象Aの確率は、事象Aの起こる場合の数 a を、すべての場合の数(何通りあるかすべて数えたもの)N で割ったものである
P(A) = a/N
統計的確率
・実際に起こった結果を元にしてだす確率を、「統計的確率」という
・例えば…
実際にサイコロを60回投げたら、3の目が13回出た
この時点での、3の目が出た確率は 13/60
・事象Aの確率は、事象Aの起こった回数 r を、すべての起こった回数 n で割ったものである
P(A) = r/N
(引用終り)
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