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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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763: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/25(水) 18:07:02.91 ID:/Rhu5yjT >>762 肝心の中身が全部略す、で再現とか頭悪そう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/763
764: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [sage] 2024/12/25(水) 18:16:13.07 ID:aJqpXMwH >>763 お前がなw ;p) 数式を独自記法で転写したら 検索の精度が落ちるだろ?w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/764
765: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/25(水) 18:40:08.62 ID:/Rhu5yjT >数式を独自記法で転写したら検索の精度が落ちるだろ? 思考できないので検索に全面的に頼る検索●● 思考能力皆無のサルは数学板に書くな シッシッ!!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/765
766: 132人目の素数さん [] 2024/12/26(木) 07:26:07.21 ID:WOhsFhKt >>748 補足 >・Ono, Ken; Trebat-Leder, Sarah (2016). “The 1729 K3 surface”. Res. Number Theory 2: No. 26. doi:10.1007/s40993-016-0058-2. >・Ono, Ken; Trebat-Leder, Sarah (2017). “Erratum to: The 1729 K3 surface”. Res. Number Theory 3: No. 12. doi:10.1007/s40993-017-0076-8. リンクがあるので、下記貼っておきます link.springer.com/article/10.1007/s40993-016-0058-2 The 1729 K3 surface Published: 17 October 2016 Volume 2, article number 26, (2016) Ken Ono & Sarah Trebat-Leder link.springer.com/article/10.1007/s40993-017-0076-8 Erratum to: The 1729 K3 surface Published: 10 February 2017 Volume 3, article number 12, (2017) Ken Ono & Sarah Trebat-Leder あと、下記追加 特に”The taxicab numbers subsequent to 1729 were found with the help of computers.” まあ、そういう時代(”with the help of computers”)ってことですね ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%95%B0 タクシー数 n 番目のタクシー数(タクシーすう、taxicab number、Ta(n)もしくはTaxicab(n)と表記される)とは、2つの立方数の和として n 通りに表される最小の正の整数と定義される。1954年にゴッドフレイ・ハロルド・ハーディとエドワード・メートランド・ライト(英語版)が全ての正の整数 n に対し、Ta(n)が存在することを示した。その証明を利用すれば「2つの立方数の和として n 通りに表される正の整数」を見つけることはできる。ただしそれが最小の数であるかは保証されていないため、Ta(n)であるとは限らない。 「タクシー数」と言う名前はハーディが乗ったタクシーの番号1729についてそれがTa(2)であることをシュリニヴァーサ・ラマヌジャンが指摘したエピソードから来ている(後述) 概要 与えられた正の整数 N に対し、不定方程式 x^3+y^3=N の整数解 y ≥ x > 0 の個数は明らかに有限個である(0 < y3 < N であるため)。これを s(N) とおく。Ta(n) は s(N) ≥ n となる最小の N である。 任意の n に対して s(N) ≥ n となる整数 N が存在することが知られており、したがって Ta(n) は存在する。 en.wikipedia.org/wiki/Taxicab_number Taxicab number History and definition The taxicab numbers subsequent to 1729 were found with the help of computers. John Leech obtained Ta(3) in 1957. E. Rosenstiel, J. A. Dardis and C. R. Rosenstiel found Ta(4) in 1989.[6] J. A. Dardis found Ta(5) in 1994 and it was confirmed by David W. Wilson in 1999.[7][8] Ta(6) was announced by Uwe Hollerbach on the NMBRTHRY mailing list on March 9, 2008,[9] following a 2003 paper by Calude et al. that gave a 99% probability that the number was actually Ta(6).[10]</ref> Upper bounds for Ta(7) to Ta(12) were found by Christian Boyer in 2006.[11] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/766
767: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/26(木) 08:16:54.17 ID:Knv7SVuv コピペ禁止 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/767
768: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/12/26(木) 10:50:32.07 ID:Gp0Kjikg >>767 自分が理解できないからと、泣くな サル! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/768
769: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/26(木) 11:15:42.02 ID:pYuNW8fh >>768 …と泣きながら理解できない文章コピペする変態サル ◆yH25M02vWFhP 君、いったい何がしたいん? 嘘ついてまで天才ぶりたい? それ、病気だよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/769
770: 132人目の素数さん [] 2024/12/26(木) 20:49:01.93 ID:6ukZc/Ow >>769 >◆yH25M02vWFhP 君、いったい何がしたいん? 番号でどうぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/770
771: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/12/26(木) 23:20:56.11 ID:WOhsFhKt >>766 追加 >K3 surface https://ja.wikipedia.org/wiki/K3%E6%9B%B2%E9%9D%A2 K3曲面 K3曲面 (英: K3 surface) とは、不正則数が 0 で、自明な標準バンドルを持っているという複素解析的、もしくは代数的な滑らかな最小完備曲面をいう。 エンリケス・小平の曲面の分類では、それらは小平次元がゼロの曲面の 4つのクラスのうちの一つである。 K3曲面は、複素トーラスとともに 2次元のカラビ・ヤウ多様体である。ほとんどの複素K3曲面は代数的ではない。このことは、K3曲面を多項式により定義される曲面として射影空間へ埋め込むことができないことを意味する。K3曲面はラマヌジャンが1910年代に発見したが未発表に終わり[1][2]、後に Weil (1958) が再発見して、3人の代数幾何学者(クンマー、ケーラー、小平邦彦)と当時未踏峰だったK2に因みK3曲面と名付けた。 定義 K3曲面の特徴づけに使える同値な性質は多数存在する。完備で滑らかな自明な標準バンドルを持つ曲面は、K3曲面と複素トーラス(もしくはアーベル多様体)なので、そこに何かしら後者を除外する条件を付け加えればK3曲面の定義になる。複素数上で曲面が単連結であるという条件が時として使われる。 性質 1. 全ての複素K3曲面は、互いに微分同相である(小平邦彦が最初に証明した)。 Siu (1983) は、全ての複素K3曲面がケーラー多様体であることを示した。このケーラー多様体であるという事実と、カラビ予想のヤウによる解の結果として、K3曲面はリッチ平坦な計量を持つ。 上記のK3曲面の性質のおかげで、現在、代数幾何だけではなく、カッツ・ムーディ代数、ミラー対称性や弦理論で広く研究されている。特に、格子構造は、その上にネロン・セヴィリ群の構造をもつモジュラ性をもたらす。 弦双対性との関係 K3曲面は、弦双対性(英語版)のほとんどの箇所に現れ、重要なツールを提供する。弦のコンパクト化に対して、K3曲面は、自明な空間ではないが、詳細な性質のほぼ全部を解明できる空間である。タイプ IIA 弦、タイプ IIB 弦、E8 × E8 ヘテロ弦、Spin(32)/Z2 ヘテロ弦、および M-理論は、K3曲面上のコンパクト化により関連付けらることができる。例えば、K3曲面上へコンパクト化されたタイプ IIA 弦は、4-トーラス上へコンパクト化されたヘテロ弦に等価である。Aspinwall (1996) https://en.wikipedia.org/wiki/K3_surface K3 surface See also ・Mathieu moonshine, a mysterious relationship between K3 surfaces and the Mathieu group M24. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/771
772: 132人目の素数さん [] 2024/12/26(木) 23:24:33.61 ID:fjAEjCLc またコピペか 好きだねえ君 いくらコピペしても君が理解してないのバレてるから頭良いと思ってもらえないのに http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/772
773: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/27(金) 06:52:53.76 ID:Bd08YN1g ◆yH25M02vWFhP 「どうだ、俺様はK3曲面という言葉を知ってるぞ それが何なのかは全然わからんが」 他の読者 「それ、K3曲面知ってる、って言わないけどな」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/773
774: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/12/27(金) 07:17:28.90 ID:FzpILQ+n >>771 追加 ふっふ、ほっほ 数学では 日本語情報は、英語情報の百分の一といわれる 今回も、K3 surface History 、英語情報が圧倒的に詳しい (参考) ja.wikipedia.org/wiki/K3%E6%9B%B2%E9%9D%A2 K3曲面 K3曲面はラマヌジャンが1910年代に発見したが未発表に終わり[1][2]、後に Weil (1958) が再発見して、3人の代数幾何学者(クンマー、ケーラー、小平邦彦)と当時未踏峰だったK2に因みK3曲面と名付けた。 en.wikipedia.org/wiki/K3_surface K3 surface History Quartic surfaces in P^3 were studied by Ernst Kummer, Arthur Cayley, Friedrich Schur and other 19th-century geometers. More generally, Federigo Enriques observed in 1893 that for various numbers g, there are surfaces of degree 2g−2 in P^g with trivial canonical bundle and irregularity zero.[29] In 1909, Enriques showed that such surfaces exist for all g≥3, and Francesco Severi showed that the moduli space of such surfaces has dimension 19 for each g.[30] André Weil (1958) gave K3 surfaces their name (see the quotation above) and made several influential conjectures about their classification. Kunihiko Kodaira completed the basic theory around 1960, in particular making the first systematic study of complex analytic K3 surfaces which are not algebraic. He showed that any two complex analytic K3 surfaces are deformation-equivalent and hence diffeomorphic, which was new even for algebraic K3 surfaces. An important later advance was the proof of the Torelli theorem for complex algebraic K3 surfaces by Ilya Piatetski-Shapiro and Igor Shafarevich (1971), extended to complex analytic K3 surfaces by Daniel Burns and Michael Rapoport (1975). http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/774
775: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 08:35:36.77 ID:Lh3Zwbej >Kunihiko Kodaira completed the basic theory around 1960, in particular making >the first systematic study of complex analytic K3 surfaces which are not >algebraic. 代数的でないK3曲面を発見したのは中野茂男 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/775
776: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 09:50:39.35 ID:Lh3Zwbej 中野氏はM_tとしてFermat型の方程式 ζ_0^4+ζ_1^4+ζ_2^4+ζ_3^4=0 が定めるP^3内の4次曲面をとればM_tは楕円曲面であって 楕円曲面の理論によりM_tの楕円曲面としての変形N_uの 複素解析族{N_u|u\in\C}, N_0=M_tが存在すること,そして この複素解析族においては任意のε>0に対して 代数曲面でないN_u、|u|<ε,が存在することを 示したのである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/776
777: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 10:28:41.28 ID:Lh3Zwbej 小平邦彦 複素多様体論 271-272 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/777
778: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 11:41:39.82 ID:jWDt7nWc >>775-777 ありがとうございます 中野茂男先生は えらい先生だったのですね (^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/778
779: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 12:05:54.10 ID:jWDt7nWc >>774 >Michael Rapoport (1975). ラポポートさん Peter Scholze氏の師匠ですね (参考) en.wikipedia.org/wiki/Michael_Rapoport Michael Rapoport google訳 マイケル・ラポポート(1948年10月2日生まれ)[ 1 ]はオーストリアの数学者である。 キャリア ラポポートは1976年にパリ南大学でピエール・ドリーニュの指導の下、博士号を取得しました。[ 2 ]ボン大学で数論代数幾何学の教授を務めたほか、[ 3 ]メリーランド大学の客員教授も務めました。1992年にゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ賞、[ 4 ] 1999年にゲイ=リュサック・フンボルト賞、[ 5 ] 2011年にハインツ・ホップ賞を受賞しました。[ 6 ] 1994年にはチューリッヒの ICMで招待講演者(非アルキメデス周期領域についての講演)を務めました。 Rapoport の生徒には、Maria Heep-Altiner、Werner Baer、Peter Scholze、Eva Viehmannが含まれます。[ 2 ] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/779
780: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/27(金) 12:32:50.08 ID:jWDt7nWc >>776 >中野氏はM_tとしてFermat型の方程式 >ζ_0^4+ζ_1^4+ζ_2^4+ζ_3^4=0 >が定めるP^3内の4次曲面をとればM_tは楕円曲面であって ここで この式 ”ζ_0^4+ζ_1^4+ζ_2^4+ζ_3^4=0”は 下記のタクシー数のオイラーの式 ”X^3+Y^3=Z^3+W^3”を彷彿とさせますね 変数を4つ導入して同次式を考えるのが、一つの手筋かも (^^ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%95%B0 タクシー数 発見の歴史 ハーディ・ラマヌジャン数として知られるTa(2)は1657年にバーナード・フラン・ベッシー(英語版)によって他のいくつかの2つの立方数の和で2通りに表せる数とともに見出された[2]。レオンハルト・オイラーは X^3+Y^3=Z^3+W^3 の有理数解の一般解を与えており、その後アドルフ・フルヴィッツはそれを単純化した[3]: X=t(1−(a−3b)(a2+3b^2)),Y=t((a+3b)(a^2+3b^2)−1),Z=t((a+3b)−(a^2+3b^2)^2),W=t((a^2+3b^2)^2−(a−3b)). ただしこの公式から、すべての整数解を与える公式が導かれるわけではない。t, a, b が整数ならばこの公式は整数解を与えるが、それがすべての整数解を与えるわけではないからである。 たとえば Ta(2) は (a, b, t) = (10/19, −7/19, −361/42) に対応しており t, a, b が整数であるものからは与えられない(もちろん t, a, b をうまく与えることでどの整数解も得られるが、整数解に対応する t, a, b がどのようなものかは明らかではない)。 またオイラーは (9t^4)^3+(9t^3+1)^3=(9t^4+3t)^3+1 を発見している(t = 1 とおくとタクシー数を得る)。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/780
781: 132人目の素数さん [sage] 2024/12/27(金) 18:50:50.84 ID:Bd08YN1g >>780 > 手筋 馬鹿の戯言 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/781
782: 132人目の素数さん [] 2024/12/27(金) 20:58:41.48 ID:Lh3Zwbej 手筋はこの場合 フェルマータイプの曲面の変形 それくらいのことはちょっと計算したらわかるでしょう と言われてやってみたら見つかったらしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/782
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