「名誉教授」のスレ2 (482レス)
1-

393
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)12:40 ID:y/tQADnI(7/17) AAS
>>381
やっぱ、おっちゃんかよ(>>315
お元気そうでなよりです (^^

(引用開始)
>箱入り無数目の「確率1-ε」を
>「εが任意の正数なら、ε=0でも成立だろう」
任意の正の実数εに対して或る正の整数nが存在して 1/n<ε だから、
確率列を使ってその正の整数nのときについて
箱入り無数目と同様に考えた後、ε→0 とすると n→+∞
だから、ε→0 と極限を取れば、そう結論付けられる
省12
394: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)12:42 ID:y/tQADnI(8/17) AAS
>>393 タイポ訂正

お元気そうでなよりです (^^
 ↓
お元気そうでなによりです (^^
395
(1): 01/05(日)12:53 ID:lZWbJm9q(1/2) AAS
まぁ、おっちゃんからは決して正しい数学が出力されることはないだろう
ということは分かる。本当に脳みそ腐ってるレベル。
396
(3): 01/05(日)13:09 ID:lZWbJm9q(2/2) AAS
まず、解析一般に関して「εが任意の正数で成立するなら、ε=0でも成立する」
と思っている可能性がある。この誤りを明確に指摘したのは19世紀アーベル。
逆に言えば、アーベル以前はこのような誤りが見られたということで
おっちゃんが同じ誤りをするのも、まぁありえる話だが、現代人として通用しないし
大学なら落第レベル。
箱入り無数目について言うと、εは箱を何列に分けるかによって定まる函数で
記事の中では有限列に分ける方法とその正当性しか示されていないのだから
勝手にその延長でn→∞、ε→0とできると想定するのはやはりアウト。
397: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)14:45 ID:y/tQADnI(9/17) AAS
>>391
>With Paul Garabedian, Schiffer worked on the Bieberbach conjecture with a proof in 1955 of the special case n=4.

ここ
the Bieberbach conjecture
Jacob Korevaar>>333(下記) で ”for an essay on Louis de Branges de Bourcia's proof of the Bieberbach conjecture.[2]”とありましたね

ド・ブランジュ先生は、何年か前のNスペのリーマン予想の番組で出ていましたね

 (参考)>>333より
外部リンク:en.wikipedia.org
Jacob Korevaar
He won the 1987 Lester R. Ford Award, and the 1989 Chauvenet Prize, for an essay on Louis de Branges de Bourcia's proof of the Bieberbach conjecture.[2]
省10
398
(1): 01/05(日)15:02 ID:KOblwLnD(3/8) AAS
>>386
>DR生が、DR論文の課題を与えられたが、その課題の意味が取れなかった
>そこで、ある数学者に 課題の意味を教えて貰おうと 訪ねていったら
>その場で、解答まで教えてくれたそうな
>そのDR生は、それでDR論文を書いたとさ
 そういうDRは、数学で結果を残せないから、数学者になれない
399
(1): 01/05(日)15:04 ID:KOblwLnD(4/8) AAS
>>387
>数学者の分類というのあって
>ソルバーとか、予想を提出する人、反例を考える人
>みたいなこと・・
 でも、検索して出た結果をコピペする人、は無いでしょ
400: 01/05(日)15:10 ID:KOblwLnD(5/8) AAS
>>392
> お経の文言
 お経を唱えるだけで悟りを得ることはない
 数学書をコピペするだけで理解することはない
 あなたがいい例 残念ながらね
401
(1): 01/05(日)16:41 ID:IcET1/i5(3/4) AAS
>>395
>>396
>箱入り無数目について言うと、εは箱を何列に分けるかによって定まる函数で
>記事の中では有限列に分ける方法とその正当性しか示されていないのだから
>勝手にその延長でn→∞、ε→0とできると想定するのはやはりアウト。
記事の拡張や一般化などを考えられない人であることは分かった
確率測度の列は ε-N の応用
402: 01/05(日)17:04 ID:IcET1/i5(4/4) AAS
>>396
>まず、解析一般に関して「εが任意の正数で成立するなら、ε=0でも成立する」
>と思っている可能性がある。
任意の正の実数εでは有界で ε=0 では発散する関数という反例があるが
403
(4): 01/05(日)19:15 ID:KOblwLnD(6/8) AAS
任意のε>0についてNε>1となる自然数Nが存在する
だからといってε=0についてNε>1となる自然数Nが存在する、とはいえない
404
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)19:28 ID:y/tQADnI(10/17) AAS
>>398
>>その場で、解答まで教えてくれたそうな
>>そのDR生は、それでDR論文を書いたとさ
> そういうDRは、数学で結果を残せないから、数学者になれない

・人間万事塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し >>338
・確かに、そういう見方は否定しないが、下記 糸川英夫先生は 入試突破作戦で、「早く人生の最前線に立て」みたいなことを言っていて
 なるほどと思った
・あなたのいう、DRで自分で苦労した方が 実力がつくみたいなことね
 が、一方で 糸川英夫先は、レベルの低いところで 苦労しすぎても意味がない
 いずれ、最前線に立てば、必然 苦労するのだから、レベルの低いところで 苦労しすぎても意味がない(例えば、高校数学のチャートを答えを見ずに延々考えるみたく)
省16
405: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)19:28 ID:y/tQADnI(11/17) AAS
つづき

en.wikipedia.org/wiki/Paul_Garabedian
Paul Garabedian
Paul Roesel Garabedian (August 2, 1927 – May 13, 2010) was a mathematician and numerical analyst.[1] Garabedian was the Director-Division of Computational Fluid Dynamics at the Courant Institute of Mathematical Sciences, New York University.[2] He is known for his contributions to the fields of computational fluid dynamics and plasma physics, which ranged from elegant existence proofs for potential theory and conformal mappings[3] to the design and optimization of stellarators.[4] Garabedian was elected a member of the National Academy of Sciences in 1975.[5]

Education and career
Born in Cincinnati, Ohio, Garabedian received a bachelor's degree from Brown University in 1946 and a master's degree from the Harvard University in 1947, both in mathematics. He received his Ph.D., also from Harvard University, in 1948 under the direction of Lars Ahlfors.[6]

In 1949 Garabedian joined the faculty at the University of California as an Assistant Professor and became Associate Professor in 1952. In 1956, he moved to Stanford University as a Professor of mathematics. In 1959 he moved to the Institute of Mathematical Sciences [later renamed the Courant Institute] at New York University. In 1978 he was appointed the Director-Division of Computational Fluid Dynamics at the Courant Institute of Mathematical Sciences, New York University. In a long and fruitful academic career, Garabedian supervised 27 Ph.D. theses. The first was in 1953 (Edward McLeod) and the last came in 1997 (Connie Chen).
(引用終り)
以上
406: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)19:31 ID:y/tQADnI(12/17) AAS
>>404 タイポ訂正

・少なくとも、Paul Garabedian氏は、その道の大家・達人に相談するという、人生で大事な教訓をDR生の解題で学んだのだ。それだけは、言える。人生で大事なことを
 ↓
・少なくとも、Paul Garabedian氏は、その道の大家・達人に相談するという、人生で大事な教訓をDR生の課題で学んだのだ。それだけは、言える。人生で大事なことを
407
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)19:37 ID:y/tQADnI(13/17) AAS
>>399
(引用開始)
>数学者の分類というのあって
>ソルバーとか、予想を提出する人、反例を考える人
>みたいなこと・・
 でも、検索して出た結果をコピペする人、は無いでしょ
(引用終り)

ふっふ、ほっほ
検索して、二つ重要な文献が見つかった
その二つを組み合わせれば、求めている解(証明)が得られるとしよう
省2
408
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)19:42 ID:y/tQADnI(14/17) AAS
>>401
おれは、おっちゃんに賛成だよ
あほサルは、相手にするな
アホが感染する

”箱入り無数目について言うと”>>396
なんて、完全に論点ずらしだ!

あほサルは、論点ずらし大杉
あたまが、ザルだ
数学に むいていない頭だよね w ;p)
409
(1): 01/05(日)20:49 ID:KOblwLnD(7/8) AAS
>>407
>検索して、二つ重要な文献が見つかった
>その二つを組み合わせれば、求めている解(証明)が得られるとしよう
>そういうことって、あるんじゃないの?
 そんなの検索する前にすでに論文書かれてるよ
 数学者なめたらあかん
410: 01/05(日)20:50 ID:KOblwLnD(8/8) AAS
>>408
>おれは、おっちゃんに賛成だよ
 じゃ、相手しない 学ばない素人を相手しても時間の無駄だから
411
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)21:02 ID:y/tQADnI(15/17) AAS
>>409
> そんなの検索する前にすでに論文書かれてるよ
> 数学者なめたらあかん

ふっふ、ほっほ
下記の小沢登高語録、コメント付き論文リストを読んでみなよ
いまどきの数学の研究は、一人研究室に籠もって”沈思黙考”ではないと分るだろう
ああ、君はオチコボレさんだったなwww ;p)

(参考)
www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~narutaka/lists.html
小沢 登高
省8
412: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/05(日)21:03 ID:y/tQADnI(16/17) AAS
つづき

・[5] Almost completely isometric embeddings between preduals of von Neumann algebras.
J. Funct. Anal., 186 (2001), 329--341. doi:10.1006/jfan.2001.3796 dvi
これもNgが出した問題。99年10月にやった。あっちを叩けばこっちが出っ張るという状況の中、3週間ぐらい集中した。それまでの証明はすべて気合一発でやっていたが、これは方針を立ててひとつずつ証明していった。Kirchbergと無関係なネタもこれが初めて。

・[7] Amenable actions and exactness for discrete groups.
C. R. Acad. Sci. Paris Ser. I Math., 330 (2000), 691--695. doi:10.1016/S0764-4442(00)00248-2 math.OA/0002185
Paris第六大学に滞在していたとき、Guentner-Kaminkerのプレプリントを読んでいて、彼らの重要な見落としに気が付いた。この論文のおかげで、作用素空間の外でも名前が売れた。数学においても、競争という側面を無視するわけにはいかない。

・[8] (With M. Junge and Z.-J. Ruan) On OL$_\infty$ structures of nuclear C*-algebras.
Math. Ann., 325 (2003), 449--483. doi:10.1007/s00208-002-0384-7 math.OA/0206061
IHPにいた頃にRuanと話し合った。RuanがUIUCに帰って同僚のJungeに話したら、結果を改良してくれた。
省8
1-
あと 70 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.015s