スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) (670レス)
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361(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/22(金)16:41 ID:OqxUaDJY(11/14) AAS
>>346-354
ふっふ、ほっほ
(引用開始)
>批判している
批判したいなら、Ω={1,...,100}を受け入れた上で確率≧99/100が成立しないことを示せばよい。
Ω={1,...,100}を変更するのは批判ではなく言いがかり。
(引用終り)
・以前、フェルマーの最終定理が未解決のころ
いくつか、フェルマーを解いたという話が出た
宮岡パパもその一人だったが、ドン・ザギエからのギャップ指摘があった
・いま、フェルマーを解いたという話がある
その論を批判をすると、「言いがかり。まず、前提を受け入れろ」というかもね ;p)
そうは いかないよね・・w ;p)
(引用開始)
> 有限長のj個の箱の数列 を考える
無駄 無限長で成立することを有限長で再現できないから
> 箱入り無数目の有限決定番号の住み家は、
> 先頭から 全体の半分以下の部分だ
ギャハハハハハハ!!! 「半分」ってなんだ?
無限長の列に半分の位置なんかどこにもねえよ
> 先頭で全体の半分における 決定番号の存在確率は0
どんな列も決定番号は自然数
(引用終り)
・混乱している。あなたは、自然数の”整礎:真の無限降下列をもたないこと”の理解が怪しかったね
君は そこが あまり理解できてなかったwww
・決定番号は自然数だが、しかし、列の長さは 無限長だ
一見矛盾しているが、その実 矛盾はしていない!
・「無限長の列に半分」は、たとえ話だが、
下記の拡大実数の算術演算で +∞/a=+∞
つまり、有限長さ2jの数列を考えたとき>>317
j→∞ で 全体2jの長さは無限長になるが
その前半 1〜jも 無限長になる(ヒルベルトホテルパラドックスに同じ)
つまり、無限長数列における先頭の有限部分は 全体から見て 無限小部分にすぎない という構造だよ
・もともと、無限長数列のしっぽ同値から有限決定番号を使う”確率計算”は 矛盾をはらんだものだよ
それは、選択公理からくるパラドックスとは別ものだ!
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
整礎関係
二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。
外部リンク:ja.wikipedia.org
整列集合
集合 S 上の整列順序関係 (wellorder) とは、S 上の全順序関係 "≤" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≤ に関する最小元をもつものをいう。
あるいは同じことだが、整列順序とは整礎な全順序関係のことである
例と反例
自然数の全体 N
(0 を含む)自然数全体の成す集合 N は通常の大小関係 ≤ が整列順序を与える。この整列集合の順序型は ω で表される。さらに、0 でない任意の自然数は唯一の直前元を持つ。
外部リンク:ja.wikipedia.org
拡大実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系を言う。
算術演算
実数全体 R における四則演算は、以下の規約により部分的に R¯ まで拡張することができる。
±∞/a=±∞ a∈R+
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