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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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376: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:40:50.47 ID:6E7jiXBj >>361 > ”任意の集合 A に対して A と同数であるような順序数が存在する”が、 > 選択公理に依存していると、整列可能定理の証明で”順序数”の性質を使ったり > あるいは そもそも整列可能定理自身が、上記 ”順序数”の性質を使っているとすると > 整列可能定理→ 選択公理 の証明が、循環論法です 何わけわかんないこといってんだ?阪大工学部卒の凡人 そもそも選択公理と整列可能定理は同値だが? どっちかが別の公理から導けるのでないかぎり循環論法なのは当然 そもそもコーエンが「ZFから選択公理は証明できませんが何か?」といってるだろ で、順序数は選択公理なんか使わんでも定義できる 阪大工学部卒の凡人が知らんだけ スコットのトリックとかほざいてるけど、凡人、それ理解できたのか? 理解もせずにただその言葉だけ唱えてるんじゃ、ただのサルだぞ? サルからヒトになりたいんだろ? だったら中身を略さず理解しろな いやなら、数学は諦めろ サルには無理だから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/376
377: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:41:37.32 ID:6E7jiXBj >>375 んなこたあない 考えない奴は何をやっても上達しない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/377
378: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:44:32.07 ID:6E7jiXBj >>363 Rの整列順序なんて選択関数に依ってるんだから具体化不能 選択関数が具体化できるんならそもそも選択公理が要らん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/378
379: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:51:05.77 ID:6E7jiXBj >>367 >可算個の実数を取り出して >それを、可算整列可能定理で縦に並べて さすが阪大工学部卒の凡人 この書き込みでゲッツー 1.そもそも可算と分かってるなら並べるのに選択公理不要 2.もしSが”結果的に”可算だとしたら並べるのに可算選択公理じゃ無理 なぜならSの”空でない部分集合の全体”は、可算ではないから Sの任意の空でない部分集合のそれぞれから要素を取りだす関数 を用意しないかぎり証明は成功しませんからぁ!残念!!! ・・・さすが大学1年の4月で落ちこぼれたままの凡人 しっかし東大の理?とかいっても9割はこんなんばっかだぞ 毎年1000人取ったって数学科なんか100人もいかないんだからな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/379
380: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:53:26.82 ID:6E7jiXBj >>368 > 分数が3行使うとして、ここ便所板では1行にしないといけない視認性が悪くなる 式を見たままで見れば全部わかる、と思うのはアサハカ 見ても分からん奴が9割 分かる奴はどう書いても分かる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/380
381: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 09:57:08.88 ID:6E7jiXBj >>369 > 証明を読めば分かるが、集合Xを整列させるのに、集合2^Xの選択公理を用いている。 > こんな根本的なことを見落としてるから、コピペ脳はダメだって言われてるんだが。 凡人は長い文章読めない だから証明すっとばす 高校の理系クラスにいる奴の多くが、長文苦手 高校の数学は長文ないから誤魔化せるけど大学行ったら早速つまづく でも工学部なんて大半職業訓練だからそんなんでも誤魔化して卒業させちゃう 社奴は学者じゃないから長文読めなくてもつとまる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/381
382: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 10:01:24.54 ID:6E7jiXBj >>369 >可算整列可能定理 こんなバカ用語を使ってるのは日本中で一人しかいない >>371 >可算選択公理からの連想であろう 名誉教授は選択公理使わないから、こんな初歩的ミスも容認する 数学は多様化してるからある分野で頂点?に立っても 他の分野では初歩レベルにも達してないなんてザラ 集合論は他分野の人はあからさまに軽視してるんで特に酷いけど 他の分野で同じことやったら嘲笑されて二度と数学界では人として認めてもらえないけどな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/382
383: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 10:06:54.22 ID:6E7jiXBj Xが可算集合だとしても、Xの可能な順列の全体は可算集合ではない よく、対角線論法で、 「対角線を使ってできる例外の1個さえ追加すればOKじゃね?」 という奴がいるがアサハカの極みである 対角線でなくてもNからNへの全単射を使えば、例外はそれこそ形の上では非可算無限個できる まあ、本当に非可算無限個になるかどうかは、真面目に検証する必要はあるけどね ここだけの話、選択公理も整列定理もその同値性も別に難しくないが ツォルンの補題は凡人にはそもそも何言ってるのかわからん時点で難しい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/383
384: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 10:24:23.84 ID:6E7jiXBj > ツォルンの補題は凡人にはそもそも何言ってるのかわからん時点で難しい 分かってしまえば大したことないんですがね 分かってない人は分かってないことがどのくらい難しいことか分からない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/384
385: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/18(土) 10:36:55.76 ID:yCcyDMub >>370-371 ご苦労さまです 公開処刑は、一人でも継続するつもりだった ;p) それは >>15より 前スレ rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/973-983 >つまり(ZFCではなく)ZF上で実数は定義不可能と言いたいのですか? (引用終り) この”ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?”は、興味があって 公開処刑は、そのついで です >可算選択公理からの連想であろう ID:Jha5BKz+ は、御大か 巡回ご苦労さまです 連想というか、下記に”従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5] 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる” とあるので、各種選択公理の強さ(パワー)は、形成できる列の長さで測れるということですね なお、下記の”>>102 より”の再掲ご参照 >>102 より 2)次に、下記 Well-ordering theorem :the well-ordering theorem is equivalent to the axiom of choice 要するに 選択公理(無制限) ←→ 整列可能定理 (列長さ 無制限) 従属選択公理(可算無限ω以上だが制限あり) ←→ 従属整列可能定理 (列長さ 可算無限以上だが制限あり)*) 可算選択公理(可算無限ωに制限) ←→ 可算整列可能定理 (列長さ 可算無限ωに制限) *) 有限選択定理(有限に制限) ←→ 有限整列可能定理 (列長さ 有限に制限) 追加の注) *) 逆 ←は、可算和定理を認めた上で、選択公理の集合族について、各集合を可算に制限することとする そうすると、可算和定理より 可算の集合の 可算個の族は可算になる なお、可算和定理は選択公理が無ければ導けないが、逆の可算和定理→選択公理は導けないと思われる なので、可算和定理は選択公理より弱い仮定になる(可算和定理→可算選択公理が導けないかどうかは知らず) なお、限られた条件下を前提として、可算選択公理と 可算整列可能定理の類似が、equivalent 例えば下記のHorst Herrlich ”1. in R, a point x is an accumulation point of a subset A iff there exists a sequence in A\{x} that converges to x,”と”9. the Axiom of Choice for countable collections of subsets of R.” ∵A\{x} ∪{x} を 一種の可算無限列構成と見て equivalent to "the Axiom of Choice for countable collections of subsets of R"だと (引用終り) これについては、>>143の ID:7/7JENEr氏から鋭い指摘がありました 即ち『可算選択公理は可算個の集合族についての言明で、それら集合族の和集合が 可算集合とは限らないから、可算集合の整列可能性(これは自明)から 可算選択公理は従わない。』だと ”(これは自明)”の部分以外は、首肯できます (多分 有限集合の場合自明 の意でしょう) 細かい点は、上記の『追加の注)』を 見てたもれ ;p) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/385
386: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/18(土) 10:38:04.36 ID:yCcyDMub つづき >集合2^Xの選択公理を用いて、Xの濃度の部分的な値のみを用いている。 >では、最初からXの濃度で済ますことが出来るかと言えば、おそらく無理。 そこ、おサルさん>>7-10の勘違いでしょうね ;p) >>292の 定理 選択公理⇒整列定理 証明 で 『空でない集合Xの任意の空でない部分集合Yをその元∃y∈Yに対応させる写像f(Y)=yの存在が選択公理により保証される』 と書いたでしょ、おかしな事を書いている・・w ;p) 後で、ほじくらせて貰いますよ、乞うご期待 (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E5%B1%9E%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 従属選択公理 他の公理との関連 従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5] 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる。 >>154より alg-d.com/math/ac/countable_union.html 可算和定理 壱大整域 命題「可算個の可算集合の和集合は可算集合」を可算和定理という.可算和定理は選択公理が無ければ証明できない. 証明 M を ZFC+GCH の可算推移的モデルとする.以下を満たす関数 p 全体がなす集合を P とする.以下略 (いつもお世話になっている尾畑先生) https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/ 東北大 尾畑研 https://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_11.pdf 「第11章 選択公理」p164 の定理11.7 (可算和定理) (選択公理なしでは証明できない) >>84より archive.wikiwix.com/cache/display2.php?url=http%3A%2F%2Fwww.emis.de%2Fjournals%2FCMUC%2Fpdf%2Fcmuc9703%2Fherrli.pdf Comment.Math.Univ.Carolin. 38,3(1997)545–552 545 Choice principles in elementary topology and analysis Horst Herrlich 1. In the realm of the reals We start by observing that several familiar topological properties of the reals are equivalent to each other and to rather natural choice-principles. Theorem 1.1 ([15], [29], [30]). Equivalent are: 1. in R, a point x is an accumulation point of a subset A iff there exists a sequence in A\{x} that converges to x, 2. a function f : R → R is continuous at a point x iff it is sequentially continuous at x, 4. each subspace of R is separable, 5. R is a Lindel¨ of space, 6. Q is a Lindel¨ of space, 9. the Axiom of Choice for countable collections of subsets of R. There exist models of ZF that violate the above conditions ([17], [18]). (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/386
387: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 10:57:29.13 ID:6E7jiXBj >>386 >>集合2^Xの選択公理を用いて、Xの濃度の部分的な値のみを用いている。 >>では、最初からXの濃度で済ますことが出来るかと言えば、おそらく無理。 > そこ、おサルさんの勘違いでしょうね おサルさん=君、か? > 定理 選択公理⇒整列定理 証明 で >『空でない集合Xの任意の空でない部分集合Yを > その元∃y∈Yに対応させる写像f(Y)=yの存在が > 選択公理により保証される』 >と書いたでしょ、おかしな事を書いている・・ 別におかしくないよ 当然のこと ウィキにも書いてあるJechの本の証明にも書いてあるんだがね "let f be a choice function for the family of non-empty subsets of A." > 後で、ほじくらせて貰いますよ、乞うご期待 もうやめなよ 訳も分からずイキっても恥かくだけだよ 所詮阪大工学部卒の●ンカスなんだから 自分が他人の言葉を丸コピペしただけで 世界的数学者になったかのごとく思うのは ヤバいよ 精神科で診てもらいな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/387
388: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 11:02:03.40 ID:6E7jiXBj 阪大工学部卒の●ンカス君は 「自分は理科大応用数学科卒の●っちゃんより賢い」 と思ってるみたいだけど、大して変わんないよ どうして●ンカスのくせに他人にマウントしたがるんだろ? なんか実生活で不満溜まってんのかな? でも、それは自分が努力しないからだよ 努力しない人が成果を得ることなんかないよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/388
389: 132人目の素数さん [] 2025/01/18(土) 11:07:32.45 ID:6E7jiXBj > 選択公理←→ 整列可能定理 > 従属選択公理←→ 従属整列可能定理 > 可算選択公理←→ 可算整列可能定理 > 有限選択定理←→ 有限整列可能定理 生成AIかよ! なんも考えずに●●って頭につけてるだけじゃん だいたい有限だったら直接やればいいんで 選択公理も整列可能定理も要らねえし そういうとこ、やっぱり考えなしの凡人だな そういう奴が工学部とかいう「社奴生産工場」に行くんだな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/389
390: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/18(土) 12:28:27.68 ID:yCcyDMub 公開処刑 >>292 より 定理 選択公理⇒整列定理 証明 空でない集合Xの任意の空でない部分集合Yをその元∃y∈Yに対応させる写像f(Y)=yの存在が選択公理により保証される。 X上の二項関係≦を ∀Y⊂X.((Y≠{})⇒∀y∈Y.(f(Y)≦y)) で定義する。 反射律の確認:∀a∈Xについて、≦の定義を{a}に適用しa≦aを得る。 推移律の確認:∀a,b,c∈Xについて、a≦b ∧ b≦c を仮定する。≦の定義を{a,b,c}に適用しa≦cを得る。 反対称律の確認:∀a,b∈Xについて、a≦b ∧ b≦a を仮定する。≦の定義を{a,b}に適用しf({a,b})=a ∧ f({a,b})=bを得る。fは写像だからa=b。 全順序律の確認:∀a,b∈Xについて、fの定義よりf({a,b})=a ∨ f({a,b})=b。≦の定義を{a,b}に適用しa≦b ∨ b≦aを得る。 以上で≦がX上の全順序であることが確認された。 さらに、≦の定義より、Xの任意の空でない部分集合Yに最小元f(Y)が存在するから、≦はX上の整列順序である。 (引用終り) 1)これ、ID:WVUbhM43さんのご指摘 >>307『f({a,b})=a, f({b,c})=b, f({c,a})=c なるfのとき、a,b,cの順序は定まりますかね?』 2)また >>313-315 『たとえば、X(全集合)={a,b,c}で f({a,b,c})=a, f({b,c})=b のとき、a<b<c と整列する。 このとき、f({a,b}),f({c,a})の値は使われない。 (aがf({a,b,c})=aとしてあらわれているから。) というわけで、選択函数fがあっても すべての値を使うのではなく、一部の値しか使われない。 そして、一つずつ元が減っていくという関係で (部分集合全体のなす集合)のある部分集合が、Xを 最初の集合として、一列に並ぶ。 このとき一つずつ減っていく元がfによって選ばれている という仕組み。 fのすべての値を使ってるわけではないが、fがあれば 「一つずつ元が減っていくという関係で(部分集合全体のなす集合) のある部分集合が一列に並ぶ」、ということも すっきり示される形になっている。』 3)この二つのご指摘の意味分ってないでしょ? 上記1)は、2項関係の定義になっていません 上記2)は、”Xの任意の空でない部分集合Y”は、やり過ぎ それだと、無駄に複雑にしているだけ 最小限として、”一列に並ぶ”、”一つずつ減っていく元” を実現するには、選択関数を べき集合で 任意の空でない部分集合Y=2^X は、無駄に複雑にしているだけ まあ、この指摘を言われて この二つ 理解できていないかったのかな? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/390
391: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 12:28:42.42 ID:xY23/2ac >集合Xを整列させるのに、集合2^Xの選択公理を用いている。 正確に言うと、濃度|2^X|の集合族の選択公理を用いている。 選択函数の定義域の濃度が|2^X|だということ。 ところが、Xの整列に用いられるのはこの中の濃度|X|の部分族の値のみで 他の値はまったく使われない。(>>313参照) では、最初から部分族の濃度の選択公理でこと足りるかというと そうはいかないだろう、というちょっと不思議な話。 そして、こういう「気づき」が永遠にないのがコピペ脳。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/391
392: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 12:32:15.94 ID:xY23/2ac ま、>>313-315を書いたのはわたしですが。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/392
393: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 12:37:12.27 ID:xY23/2ac 囲碁・将棋でも定石・定跡の背後には無数の変化が隠れている。 既存の定石が最善というわけでもないし、だからこそ新手の発見もある。 コピペ脳さんはそういうことが分かってない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/393
394: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 12:57:15.67 ID:xY23/2ac >最初から部分族の濃度の選択公理でこと足りるかというとそうはいかないだろう この部分族が、濃度|2^X|の集合族の選択函数によって定まる。 そして、それ以外にこの部分族を取り出す方法があるかといえば 難しい(なさそう)ということ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/394
395: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/18(土) 13:25:55.36 ID:xY23/2ac >>292さんがなぜおかしな「証明」を書いたかといえば、おそらくこれは 整列可能定理⇒選択公理 の証明の逆を考えたのだろう。 整列可能定理から選択函数が構成できる。こうやって構成した選択函数を 用いれば、>>292の証明は確かに機能する。 しかし、それは特別な選択函数であって一般の選択函数ではないから 失敗したというわけ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/395
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