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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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590: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 11:45:24.81 ID:Gj5NB1tI >>588 要するに誰かがこう言ってるよと言ってるだけでその中身はぜんぜん理解できてないんだね ならそう言えばいいのに 何を誤魔化そうとしているのか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/590
591: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 11:48:23.90 ID:H1/C2Rtq 理解しているかどうかは問題ではないのだから 誤魔化すべき何物も存在しない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/591
592: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 11:50:26.07 ID:vKwDmbNO ”<公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/” >>584 (引用開始) >>583 > 任意集合Aが、必ず濃度を持つということが言えれば それ論点先取 集合が濃度を持つ、というために整列定理を使ってるので sup{α∣aα is defined}が存在しなければ集合ではない、というのは 整列定理と無関係に順序数の全体が順序数でない、ということから言えるだろ 集合の全体が集合でない、というのが整列定理を用いずにいえるのと同じく (引用終り) それ、Jechに言えよw ;p) あるいは、てめえで 「Jech 間違っている」論文書いて投稿しろよ!w Jechの教科書は、随分ながく 定評ある教科書として、その評価が定着しているよwww ;p) アホ晒すだけと思うよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/592
593: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 12:04:59.24 ID:Gj5NB1tI >>592 >Jechの教科書は、随分ながく >定評ある教科書として、その評価が定着しているよwww ;p) いかにも自分の頭で考えられない馬鹿が言いそうな発言 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/593
594: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 13:11:40.55 ID:vKwDmbNO >>593 ”<公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/” >>404より 海賊版サイトより (.pdf 正確なリンクは貼らない。著作権問題は 各人の責任でお願いいたします) Set Theory T Jech 著 · 1997 · The Third Millennium Edition, revised and ... 2002. (Springer monographs in mathematics). P48 Theorem 5.1 (Zermelo’s Well-Ordering Theorem) いま手元の 海賊版 ”The Third Millennium Edition, revised and ... 2002.” で、初版が 1978年とある 随分 いろんな人の目に触れたと思うよ 問題点は、殆ど出尽くしじゃない? (^^ そして、”Theorem 5.1 (Zermelo’s Well-Ordering Theorem)” この ”5.The Axiom of Choice and Cardinal Arithmetic ” より前に ”2.Ordinal Numbers”と”3.Cardinal Numbers”と 二つの章を先行しておいてある Jech氏に『論点先取りで、順番間違っています!』って、手紙書きなよw きっと喜んでくれるだろうぜww ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/594
595: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 13:37:35.65 ID:Gj5NB1tI >>594 >随分 いろんな人の目に触れたと思うよ >問題点は、殆ど出尽くしじゃない? (^^ いかにも自分の頭で考えられない馬鹿が言いそうな発言 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/595
596: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 13:57:36.04 ID:vKwDmbNO >>593 ”<公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/” >>595 (引用開始) >随分 いろんな人の目に触れたと思うよ >問題点は、殆ど出尽くしじゃない? (^^ いかにも自分の頭で考えられない馬鹿が言いそうな発言 (引用終り) まあ、経験則だな よくある話だが 数学書で、初版のあと 改訂版までの間に 正誤表が、アップされる (後で正誤表が出るのに、何時間も証明が分らない・・・と 悩んだ人もいるかもね ;p) そして、改訂版では 正誤表が 改訂に反映されるとともに 読者からの意見を入れるとか 時代の進歩を入れて 内容が改訂されるものです >>594の ”P48 Theorem 5.1 (Zermelo’s Well-Ordering Theorem)” の箇所も同様だろうという 推定がはたらくw (^^ ”The Third Millennium Edition, revised and ... 2002.” で、初版が 1978年, 2nd edition が、1997年 そして、今回の Third Millennium Edition 2002年で Preface を May 2002として、書いている ぶどう酒やウィスキーのようなもので 年月で熟成されるものもあるだろう ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/596
597: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 14:07:45.53 ID:Gj5NB1tI >>596 >まあ、経験則だな いかにも自分の頭で考えられない馬鹿が言いそうな発言 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/597
598: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 15:14:25.13 ID:vKwDmbNO ”<公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/” (引用開始) >>586 選択関数の定義域は? 「Aの空でない部分集合全体」つまりP(A)-Φだよね? 決して{A,A∖{aξ∣ξ<1},A∖{aξ∣ξ<2},…}ではないよね だって、後者の場合aξを定義するのに選択関数使っちゃうから あくまで{A,A∖{aξ∣ξ<1},A∖{aξ∣ξ<2},…}はP(A)-Φの部分集合で しかも、選択公理と超限帰納法の適用の結果として分かるだけ 選択公理に先立って、定義域として示せるわけではない (引用終り) <サルの循環論法> 1)集合Aの冪集合P(A)に、順序数の割当ができるという (つまり、P(A)の順序数割当に上限がある) そうすると、当然 集合Aでも、順序数の割当ができるぞ! 2)もし、集合Aに 順序数の割当ができないとすると 当然、P(A)の順序数の割当ができない!!w 必死で、集合Aの順序数の割当に 突っかかるサル アホじゃん! てめえが、循環論法やってんじゃんか!!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/598
599: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 16:35:10.99 ID:Gj5NB1tI >>598 >P(A)の順序数の割当ができない で引用を否定してるつもり? 意味不明過ぎるんですけど http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/599
600: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 16:36:06.39 ID:Gj5NB1tI ぜんぜん見当はずれのこと言ってない? 引用を間違えたとか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/600
601: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 17:28:36.17 ID:AIirwIxg >>598 <六甲山のサルの藁人形論法> >集合Aの冪集合P(A)に、順序数の割当ができるという 六甲山のサルの幻聴 選択公理を適用する集合族がP(A)‐Φだといったが P(A)-Φが整列できる、とはいってないし Jechの証明はもちろんそうなってない サルが勝手に「集合族そのものが整列される」と 何の根拠もなく思い込んでるだけ その思い込みは全く初歩レベルの誤解 >必死で、集合Aの順序数の割当に 突っかかるサル 必死で突っかかってるのは六甲山のサル 貴様だよ 「集合Aの冪集合P(A)に、順序数の割当ができるという」ってなんじゃそりゃ ギャハハハハハハ!!! http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/601
602: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 18:07:29.02 ID:AIirwIxg Aが有限集合{1,2,3}だとしよう Jechの証明の方法ではP(A)-{}に対して選択関数fが存在する 例えば f({1,2,3})=1 f₍{1,2})=1 f({2,3})=2 f({1,3})=1 f({1})=1 f({2})=2 f({3})=3 f({})=undefined 上記のfでは結果としてできるAの整列は f({1,2,3})=1 f({2,3})=2 f({3})=3 しかし、別に f₍{1,2,3})=3 でもいいわけだから、その場合には f({1,2,3})=3 f({1,2})=1 f({2})=2 でもいいし、さらに f({1,2})=2 でもいいわけだから、その場合は f({1,2,3})=3 f({1,2})=2 f({1})=1 になる P(A)-Φの可能な選択関数に対して得られるAの整列を考えてみてもおもろしいだろう もちろん、1対1対応はしない筈である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/602
603: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/25(土) 19:15:10.93 ID:X5Ca4Lbk >>602 >P(A)-Φの可能な選択関数に対して得られるAの整列を考えてみてもおもろしいだろう 選択函数fがAの同じ整列関係を定めるとき同値とすることで、選択函数全体の集合に同値関係が入る。 各同値類には、各整列関係から定まる「特別な選択函数」が一つだけ含まれている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/603
604: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 19:24:01.66 ID:vKwDmbNO ”<公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/” >>598 補足 (再掲)>>504より en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem Well-ordering theorem Proof from axiom of choice The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9] Let the set we are trying to well-order be A, and let f be a choice function for the family of non-empty subsets of A. 注)* For every ordinal α, define an element aα that is in A by setting aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) if this complement A∖{aξ∣ξ<α} is nonempty, or leave aα undefined if it is. That is, aα is chosen from the set of elements of A that have not yet been assigned a place in the ordering (or undefined if the entirety of A has been successfully enumerated). Then the order < on A defined by aα<aβ if and only if α<β (in the usual well-order of the ordinals) is a well-order of A as desired, of order type sup{α∣aα is defined}. Notes 9^ Jech, Thomas (2002). Set Theory (Third Millennium Edition). Springer. p. 48. ISBN 978-3-540-44085-7. 注)* That we can do by induction, using a choice fiunction f for the family S of all nonempty subsets of A. (引用終り) 1)このJech氏証明のキモは、集合Aから 要素を a0,a1,a2,・・と取り出して そのときの選択関数の入力の集合が A(=A\Φ),A\{a0},A\{a0,a2},・・,A\{a0,a2,・・},・・となって 選択関数f:A∖{aξ∣ξ<α}→aα(つまりaα= f(A∖{aξ∣ξ<α})のこと) と書ける 2)これは、選択公理 により、選択関数fの存在が保証されているから、許される ここで、要素 a0,a1,a2,・・ 達は、順序数 0,1,2,・・ による添え字付けが出来ているのです この順序数 添え字の 整列を使って、 a0,a1,a2,・・ 達に 整列順序が導入できている また、同時に 要素 a0,a1,a2,・・ の整列も得られている これぞ、選択公理→整列可能定理の証明だ ってこと 3)sup{α∣aα is defined}の部分は、集合Aの濃度から決まる上限 Aの冪集合P(A)の濃度を超えないので 証明が終わる■ では、Aの冪集合P(A)の整列で 同じことをやると P(A)で”sup{α∣aα is defined}”の相当する部分が どうなるかが問題となる 同じように考えると、P(A)の冪集合P(P(A))を考えるべしとなって 繰返しが起きる。これはまずい 集合Aの整列順序のために、べき集合P(A)の整列順序を考えるべき そうすると、そのまた冪集合P(P(A))を考えるべき・・ と無限後退してしまう それ、面白すぎじゃね? だから、A自身の整列可能性と Aの冪集合P(A)の整列可能性は、切り離すのが良さそうだね そういう結論ですなw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/604
605: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 19:57:34.19 ID:Gj5NB1tI >>604 >3)sup{α∣aα is defined}の部分は、集合Aの濃度から決まる上限 Aの冪集合P(A)の濃度を超えないので > 証明が終わる■ ゼロ点 君supって何か分かってる? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/605
606: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/25(土) 20:04:24.66 ID:vKwDmbNO >>604 補足 >3)sup{α∣aα is defined}の部分は、集合Aの濃度から決まる上限 Aの冪集合P(A)の濃度を超えないので 証明が終わる■ 1)集合の濃度については、下記のja.wikipediaの通り 2)つまり、集合の濃度の割り当てには ノイマン流(選択公理を仮定する)と スコットのトリック(選択公理なしで、正則性公理を使う) がある (これで「集合の濃度から、順序数の上限が決まる」) 3)いま、>>604のように、選択公理→整列可能定理の証明だけ 考えるならば ノイマン流でも可だが 逆の整列可能定理→選択公理 において 「集合の濃度から、順序数の上限が決まる」に、選択公理が必要だとなると 循環論法の可能性がある*注 4)スコットのトリック(選択公理なしで、正則性公理を使う) ならば、「集合の濃度から、順序数の上限が決まる」として 整列可能定理→選択公理の証明に使っても 問題なし■ *注:『集合族の和集合において、その濃度が決まり、順序数の上限が決まる』とする部分が 必要であるならば スコットのトリックを使う方がスマート (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E5%BA%A6_(%E6%95%B0%E5%AD%A6) 濃度 (数学) 濃度(英: cardinality カーディナリティ)とは、有限集合における「元の個数」を一般の集合に拡張したものである[1]。集合の濃度は基数 (cardinal number) と呼ばれる数によって表される。歴史的には、カントールにより初めて無限集合のサイズが一つではないことが見出された[2][3]。 厳密な定義 (カントールによって暗に、フレーゲやプリンキピア・マテマティカにおいて明確に示されていた)集合 X の濃度の最も古い定義は、X と一対一対応のつくすべての集合からなるクラス [X] としての定義である。これは、ZFCや関連する集合論の公理系ではうまく機能しない。それは、X が空でないならば、一対一対応のつくすべての集合を集めたものは集合にしては大きすぎるからである。実際、X を空でない集合としたとき、集合 S に {S} × X を対応させる写像を考えることによって、宇宙から [X] への単射が存在し、サイズの限界(英語版)より、[X] は真のクラスである。 フォン・ノイマンの割り当て 選択公理を仮定すると集合 X に対し濃度 | X | を | X | := min{α ∈ ON : |α| = | X | } と定義できる 。 これをフォン・ノイマンの割り当てという。 スコットのトリック 正則性公理の元、任意のクラスに対し画一的に(そのクラスの部分クラスとなる)集合を割り当てる方法であるスコットのトリックを使うと、 整列可能とは限らない集合 X に濃度 | X | を以下のように割り当てることができる(詳しくはスコットのトリックを参照)。 | X | := {A : | A | = | X | かつ、任意の集合 B に対し「| B | = | X | → rank( A) ≤ rank( B)} 」 どのような定義を採用するにしろ集合の濃度が等しいのは、それらの間に全単射が構成できるちょうどそのときである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/606
607: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 20:09:57.55 ID:Gj5NB1tI >>606 >「集合の濃度から、順序数の上限が決まる ゼロ点。 順序数ωとω+1はどちらも可算濃度だが、ω≠ω1。 君上限とは何か分かってないでしょ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/607
608: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 20:11:49.50 ID:Gj5NB1tI ω≠ω+1 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/608
609: 132人目の素数さん [] 2025/01/25(土) 20:37:44.20 ID:AIirwIxg ところでZFでは最小の無限順序数ωのべき集合P(ω)が整列不能なモデルが存在する (もちろん、このようなモデルでは選択公理は成立しない) CantorやZermeloがこれを聞いたら発狂するだろうな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/609
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