ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (906レス)
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170: 01/12(日)12:34 ID:F+I6x7M1(9/26) AAS
雑談くん、相変わらず何も分かってないね
分からないなら黙ってれば? わざわざ馬鹿自慢しなくていいよ
171: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)12:38 ID:gsEji7DN(12/21) AAS
>>139
>可算整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てきません
戻るよ
1)可算整列定理は、可算選択公理から 直接導かれるものであって
もちろん 抽象的なものだが 具体的であることを妨げない!
2)つまり 抽象 vs 具体 の意味さえ 分かってないのか?
下記の goo ”抽象的”
『1 いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま。「本質を—にとらえる」』
が適合するだろう
3)そうすると、数学の定理や公理で、抽象的に述べられたことは
省14
172: 01/12(日)12:42 ID:F+I6x7M1(10/26) AAS
馬鹿が何か言ってる
173(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)12:49 ID:gsEji7DN(13/21) AAS
>>168
>xが可算であるとは、Nからxへの全単射fが存在するということ。
>x上の二項関係≦を、f(0)≦f(1)≦f(2)≦・・・と定義すれば、≦は整列順序。
だから
それと、下記>>138より
問題は、対角要素を作るための列で
>>133より
s1 = (0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, ...)
s2 = (1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, ...)
s3 = (0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, ...)
省14
174(1): 01/12(日)13:00 ID:F+I6x7M1(11/26) AAS
空でない任意の集合xのべき集合に選択公理を適用すれば、xの任意の空でない部分集合をその代表元に対応させる写像fが存在する。
x上の二項関係≦を f(x)≦f(x-{f(x)})≦f(x-{f(x),f(x-{f(x)})})≦・・・ で定義すれば≦は整列順序。
ここで写像fは具体的でないので≦も具体的でない。すなわち整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てこない。
雑談くんには理解できないだろうなぁ(遠い目)
175(1): 01/12(日)13:08 ID:F+I6x7M1(12/26) AAS
>>173
>この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか?
>が問題となる
ならない
T値列は任意でよいから
>そこで、可算選択公理の出番なのよ
不要
Tが可算という仮定だけでT値列の存在が言えるから
雑談くんは自分が正しいという思い込みが強い
問題はその思い込みには何の根拠も無いこと
176(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)13:37 ID:gsEji7DN(14/21) AAS
>>174
>x上の二項関係≦を f(x)≦f(x-{f(x)})≦f(x-{f(x),f(x-{f(x)})})≦・・・ で定義すれば≦は整列順序。
>ここで写像fは具体的でないので≦も具体的でない。すなわち整列定理からはいかなる具体的整列順序も出てこない。
>雑談くんには理解できないだろうなぁ(遠い目)
いやいやww ;p)
おっさんな
>>146-147の Well-ordering theorem (整列可能定理)の
”Proof of axiom of choice”などで
(中国版より(英語版でも同様))
『×に整列関係Rがある。
省32
177(3): 01/12(日)13:40 ID:F+I6x7M1(13/26) AAS
>>176
>これが 理解できていれば、選択関数は
>整列可能定理の 関係R の構成を通じて 具体化可能だ!と
じゃあ実数の整列順序を構成してみて
整列可能定理でできるんでしょ? よろぴくー
178(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)13:51 ID:gsEji7DN(15/21) AAS
>>176 タイポ訂正
その勝手な行為はw 決して禁止されていなのです!!ww
↓
その勝手な行為はw 決して禁止されていないのです!!ww
さて
>>175
(引用開始)
>この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか?
>が問題となる
ならない
省12
179(1): 01/12(日)13:57 ID:F+I6x7M1(14/26) AAS
>>178
>”T値列は任意でよい”は、言えない
じゃあ Tの元すべてを含む任意のT値列でよい に訂正。
任意でよいんだから
>この 対角要素を構成する具体的な列 が、どうか?
>が問題となる
は間違い 理解できる?
180: 01/12(日)14:43 ID:By1jwgYu(5/5) AAS
◆yH25M02vWFhP が分かってないこと
1.具体的な整列が可能なら、整列可能定理は要らん
2.背理法で否定するための前提として整列が存在するというのに、整列可能定理は要らん
工学部ってこんなことも分からんサルでも入学できるんか? 入試、ザルだろ
181: 01/12(日)15:11 ID:F+I6x7M1(15/26) AAS
さて雑談くんは実数の整列順序を構成できるでしょうか
できないにグラハム数ペソ
182: 01/12(日)16:06 ID:F+I6x7M1(16/26) AAS
雑談くんは実数の整列順序の構成を考える前に背理法の勉強した方がいいよ
前者はフィールズ賞メダリストでも無理だが後者なら高校生でもできるから
183(2): 01/12(日)17:44 ID:DHi6GF9m(1/5) AAS
>>158
>脳みそ腐ってるレベル。
同一人物かどうかは知らないが
同じセリフを書いている人がいる可能性があるな
184(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 01/12(日)18:43 ID:gsEji7DN(16/21) AAS
>>183
レスありがとうございます
>>179
>>”T値列は任意でよい”は、言えない
>じゃあ Tの元すべてを含む任意のT値列でよい に訂正。
だから、その主張のためには 可算選択公理(それを使う可算整列(可能)定理)が必要です
つまり、可算整列ができれば、自然数Nとの 全単射(一対応)の存在が言えます
繰り返すが、下記 ”可算集合の 定義:
可算集合とは N と濃度が等しい集合のことである[1]。
すなわち、集合 S が可算であるとは、自然数全体の集合 N との間に全単射が存在することをいう[2][3]。”
省20
185(1): 01/12(日)18:50 ID:f+uyuyBP(3/6) AAS
>>183
言ったでしょ?おっちゃんと雑談は同じ穴の狢だって。
「脳みそ腐ってる」というのは、両者の知性から受ける感じを
素直に表現したまで。
186(1): 01/12(日)18:53 ID:f+uyuyBP(4/6) AAS
>>184
得意の検索で「可算整列可能定理」を検索してみれば?
日本中でそんなこと言ってるのはあんたしかいないからww
187: 01/12(日)18:57 ID:F+I6x7M1(17/26) AAS
>>184
>対角線論法のために ある整列(もどき)を構成したときに
構成不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。
>それが、果たして 自然数Nと 集合T との全単射が できるかどうか の証明が求められるのです
証明不要。Nとの間に全単射があることが対角線論法の仮定だから。
まだ分かってなくて草
188(1): 01/12(日)18:58 ID:f+uyuyBP(5/6) AAS
>>158
>自明な命題から非自明な公理が導出されるわけないだろう。
トンデモ系のひとは、数学にこういう「錬金術」がないことが分かっていない。
おっちゃんがおかしいのも、なんで未解決問題の解法が自分のところにだけ
天啓のようにやってきたのか?という点について疑問に思わないこと。
189(1): 01/12(日)19:07 ID:DHi6GF9m(2/5) AAS
>>185
君、任意の正の実数εに対して或る正の実数 N(ε) が存在して
0<1/(N(ε))<ε
ではあるが、n≧N(ε) のとき 0<1/n<ε でもあるから、
εに対して M(ε)≧N(ε) なる可算無限個の正の実数 M(ε) が存在して
0<1/(M(ε))<ε
となる。よって、N(ε) は N(ε)→+∞ なる変数として扱ってよい
あとは二重極限が存在することの確認をすればよい
それを端折って書いたまで
そのことが君には伝わらなかったようだな
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