○出雲神話 出雲大社○ (240レス)
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(1): 2019/02/03(日)09:33 AAS
>>194
出雲国造(現在の出雲大社の社家)はホヒの子孫末裔。
ホヒと御子のヒナドリらは主、徐福らの渡来に先立ち出雲王国と王家、王族ら主だった方面に(プレゼント攻勢等の)事前工作を行って
主の徐福(徐市(フツ))らの上陸許可を取り付けます。

主、徐福が2000人の配下(海童)らを率いて渡来。
徐福様は主王、副王、それぞれの王家にうまく取り入り
第8代副王(スクナヒコ(スクナヒコナは(キキが意図的に改竄した)×間違い))の八重波津身(富家)の姉妹の高姫命/高光姫命(天道姫命)を娶り、
王族にマンマと連なります。
、、、八重波津身や高光姫の母親は宗像王家の多岐理姫命。(第7代主王(オオナモチ)天冬衣の正后)。
、、、第8代主王(オオナモチ)八千戈命(神門臣家)の正后は宗像王家の多岐津(多吉)姫命(神屋楯姫命/高津姫命)。//八千戈命と多岐津姫命は父方のいとこ同士。

この時点で、第8代主王(オオナモチ)八千戈命と同副王(スクナヒコ)八重波津身、
渡来人徐福(一度目(出雲)にはホアカリを名乗る/二度目(九州佐賀)渡来時はニギハヤヒを名乗る。(=ニニギ)/キキほかは、スサノオ、イザナギ、ニニギ、天照ほか)らは
王家王族の一族の関係に成りました。

高光姫との間にすぐに(日本での長男)五十猛が誕生。
、、、五十猛の命名に際しては徐福の父親、徐猛の名を付けたとの事(五十猛からはじい様の名を貰った)です。
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