[過去ログ] 【伝奇】東京ブリーチャーズ【TRPG】 [無断転載禁止]©2ch.net (285レス)
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72: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:54 ID:h75M8XMQ(1/6) AAS
>「いいですよ、ただしボクが逃げた後でよろしく!」
「上司の帰宅まで帰れないたぁ、化物業界も人間じみてきたもんだぜ」
いつも通りの軽口を叩きあう、尾弐と那須野。
だが、垂れ流す言葉こそ弛緩しているものの、尾弐は一瞬たりとも八尺様から視線を外す事はしない。
それは、眼前で繰り広げられている光景が危険なものである事を察知しているが故。
「ぽぽ……ぽぽぽぽぽ」
まるで地に埋められた死者が助けを請うている様に、
異形の怪物たる八尺様の周囲の地面から這い出て来たのは、数多の腕。
省29
73: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:55 ID:h75M8XMQ(2/6) AAS
(ノエルの奴ならどうにか出来そうなんだが……どうにもさっきから妙な調子みてぇだしな)
種族としての雪女であるノエル。雪を繰り氷を統べる彼の権能は、広域殲滅戦において非常に有効なモノである。
本来であれば、尾弐が攻撃を引き受けノエルが随時腕を氷殺し続ける事で、腕との戦いは優位に進められた筈なのだが
>「違う……」
そのノエルは、先ほどから腕と戦ってはいるものの、その動きは尾弐が知る本調子とは程遠い。
まるで病魔に憑かれた人間の様に、常の精彩は見る影も無く……
> 「―――――ッ!!」
「なっ!?」
省21
74: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:55 ID:h75M8XMQ(3/6) AAS
那須野によって呼び出されたのは、亡霊。それも、魑魅魍魎じみた力のない脆弱な霊体である。
だが、その力のない霊こそが、『八尺様』にとってはこの上なく有効な『手段』であった。
現に、その亡霊……小さな子供と思わしき、薄い影の様な亡霊を認識した瞬間、腕も、八尺様事態もその動きを止めてしまっている。
……そう。八尺様と対峙するにあたり、那須野が考え出した手段は、力による封殺ではない。
『鎮魂』であったのだ。
――――古来より、災厄を齎す荒ぶる神を鎮める。荒魂(あらみたま)を和魂(にぎみたま)へと変える手段は幾つか存在する。
人柱を立てて封ずる事。神として奉る事で、荒ぶる神としての属性自体を変化させる事。
そして……供物として、神が望む物を捧げる事。
荒ぶる神は、己の怒りや恨みの原因を取り除かれる事で、或いは望む物を手にすることで、その怒りを収める。
ならば、八尺様……否。橋役様が欲するモノとはなんぞや。
省24
75: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:57 ID:h75M8XMQ(4/6) AAS
>「お前に一つ言っておくことがある……。
>YESショタコンNOタッチ! 美少年とは触れずに愛でるものとみつけたり!
>なのに手を出しあまつさえ捕食するとは言語道断! てめぇのパンツは何色だぁ!」
向かった先では、既にノエルが八尺様の残滓との戦闘を始めていた。
おどけた様子で挑発をし、或いは油断を誘いつつ……尚且つ相手の攻撃を適切に裁き、おまけに罠にまで嵌めて見せる。
その動きは、先の戦闘とは打って変わって艶やかなものとなっており、ノエルの本来の戦闘能力の高さを物語っていた。
現にそのノエルの戦略にまんまと掛かった女の霊は、足元を氷で固められ、動く事が出来なくなっている。
>「今だ―――!!」
そして、その身動きできない女の霊の前に、とうとう鬼がたどり着いた。
・・・・・
省16
76: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:57 ID:h75M8XMQ(5/6) AAS
「ぽぽっ!?」
驚愕の声を挙げる女の霊。そんな筈は無いと、男の腹を殴ろうとし……そこで、今や己の身長が男の膝丈程でしかない事に気付く。
挙動不審に手足を振り回す女の霊であったが、直後にその体が宙へと浮き上がる。
男……尾弐が、女の霊の首を掴み、足元の氷を無理矢理引きはがして持ち上げたのだ。
「なあ……お前さん、いつまで自分が神サマだと勘違いしてんだ?」
その尾弐の手を引っ掻き、なんとか逃れようとする女の霊に対し、尾弐は全く感情のこもっていない平坦な声で言葉を投げつける。
「橋役を失った今のアンタは、都市伝説に謳われる怪異でもなければ、荒ぶる祟り神でもねぇ。単なる十把一絡げの悪霊なんだぜ?」
「妖怪でもないただの悪霊なら……吹けば消える。妖怪に襲われでもすりゃあ消滅するって事、理解出来るか?」
省13
77: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)01:23 ID:h75M8XMQ(6/6) AAS
尾弐「それじゃあ、ナイト・ブリーチャー番外編はじめるぞー」
髪さま「ん?今日は随分素直に始めるゾナね。ははん、さてはワシの凄さを知って心服したゾナ!」
尾弐「司会は俺、進行も俺でお送りするからなー」
髪さま「さらっとワシの存在を無い事にするなゾナ!」
>>69
尾弐「おう、宜しく頼むわ」
髪さま「……ヤの付く自由業相手に随分落ち着いてるゾナね」
尾弐「まあ、仕事柄ヤクマル印の奴の葬式はよくやってるからな」
髪さま「黒い繋がりって奴ゾナ?」
尾弐「いや、仕事以外じゃ繋がってねぇよ。ショバ代とかも払った事ねぇぞ」
省7
78: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:03 ID:I1RGJSvN(1/5) AAS
橘音が召怪銘板の音声認識機能に告げた妖怪の名は『ミサキ』だった。
ミサキには山ミサキ、川ミサキ、七人ミサキ等々の種類があるが、すべてに共通した要素がある。
それは『不慮の死を遂げた霊魂の集合体』という点だ。
>橘音君! 八尺様は……橋役様で……えーと、つまり……
ノエルの言葉が橘音に福音を与えた。それだけ聞けば、現状を打開する要素としては充分に過ぎる。
祟り神を力でねじ伏せることは不可能だ。強い力は八尺様の怒りと憎しみに油を注ぐ結果にしかならない。
……ならば。
八尺様の求めるものを与えればいい。
>どういうことだよ、あれ
数百年ぶりの再会を果たした母と子が、抱擁しながら天へと昇ってゆく。
省26
79: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:08 ID:I1RGJSvN(2/5) AAS
>YESショタコンNOタッチ! 美少年とは触れずに愛でるものとみつけたり!
>というわけで、新たな扉を開いてショタコンを卒業しよう! さあ!
「……ノエルさん、ノリノリだなぁ……」
ノエルと八尺様の残骸の繰り広げる戦いを眺めながら、小さく笑う。
一見ふざけているようにしか見えないが、あれがノエルの戦術だということを橘音は知っている。
ノエルが軽口を叩いている、それはつまり絶好調だということだ。
先程はなぜか調子が悪かったようで少々ひやっとしたが、この様子ならそれも完全に復調していると見ていいだろう。
妖怪にはつるべ火、野火、じゃんじゃん火、火車など『火』にまつわる者が圧倒的に多い。
仮に火属性でなくとも、氷雪の力は脅威だ。つまり大抵の化生に対してアドバンテージを得られる、ということである。
性格に多少首を傾げるときこそあるものの、橘音がノエルの強さを疑うことはない。
省25
80: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:12 ID:I1RGJSvN(3/5) AAS
「――八尺様、漂白完了。ミッションコンプリートですね」
尾弐が悪霊を殴り消滅させたのを見届けると、橘音は飲み干したおしるこの空き缶を捨てて言った。
「これで、八尺様が東京に出現することはなくなりました。……少なくとも、しばらくの間は……ね」
そう、ブリーチャーズがたった今八尺様を漂白したというのは紛れもない事実だ。
しかし、だからといって八尺様が本当に根絶されたのかと言えば、それは違う。
ブリーチャーズは八尺様の起源を漂白した。八尺様と呼ばれる存在が出現するに至った原因を浄化し、鎮魂し、消滅させた。
が、八尺様の伝説そのものを消滅させたわけではない。
これからも人々の口に、書籍に、インターネットの書き込みに八尺様の伝説がのぼる限り。
八尺様はなくならない。そして遠い未来、どこかでまた新たな八尺様が誕生するかもしれない。
哀しい人身御供の過去から生まれた祟り神としてではない、純粋なネットロアの、噂の産物としての八尺様が――。
省29
81: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:17 ID:I1RGJSvN(4/5) AAS
ブリーチャーズが戦っていた公園とは異なるどこか。
帝都を俯瞰する眺望の高層ホテル、その上層階にあるプレミアムスイートに四つの人影がある。
「八尺様とやらが敗れましたわ」
はじめに口を開いたのは、中学生程度の背格好をした少女だ。腰までの黒髪をツインテールに纏めた、勝気そうな面差しの娘である。
愛らしい相貌だが前髪で顔のほぼ右半分が隠れており、強膜(白目)が黄色く瞳が真紅の左眼が強い妖気を放っている。
半袖ミニスカワンピースにロンググローブ、サイハイソックスにショートブーツ。その姿は頭のてっぺんから爪先まで総体黒い。
少女は広大なリビングルームのほぼ中央に陣取り、胸の下で緩く腕組みしてひとつ息をついた。
「ふゥン……連中もなかなかやるじゃない。ま、八尺様なんてアタシなら指二本もあれば余裕で倒せるけど〜ぉ!」
少女の報告を聞き、ロングソファに半ば寝そべるようにして座る女が笑う。
見た目は二十歳を少し過ぎた程度か。グラマラスな肢体をダウンジャケットにホットパンツ、ブーツという出で立ちで包んでいる。
省28
82(1): 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)17:35 ID:I1RGJSvN(5/5) AAS
橘音「メリークリスマス!那須野橘音のホーリーナイト・ブリーチャーのお時間です!司会はボク、那須野橘音と!」
髪さま「赤鼻の髪さまでお送りするゾナ」
橘音「鼻ないでしょ」
>>71
橘音「いや〜、これはギャフンですね!確かに強そうではありますが」
髪さま「おっぱいの大きなギャルにシャンプーしてもらうワシの夢が……ゾナナナ……」
橘音「そういう妖怪をブリーチャーズに加えることにメリットを見出せません」
髪さま「これは男のロマンゾナ!ノエルと尾弐なら共感するに違いないゾナ!特に尾弐」
橘音「どうかなぁ……クロオさんは結構硬派だし……。あ、そうそう、話は変わりますが今日はクリスマスイヴでしょ?」
髪さま「リア充爆発しろゾナ」
省17
83: 多甫 祈 ◆MJjxToab/g 2016/12/27(火)21:20 ID:qUrL49cQ(1/3) AAS
尾弐、ノエル、祈の三人は、半ば橘音に追い出されるような形で公園を後にした。
話すことも特になく、僅かな間黙りこくって公園の入り口に佇んでいた三人だが、やがて誰からともなく歩き出す。
橘音は駅前の回転寿司屋だと言っていた為、
とりあえず駅の方へと向かえばその寿司屋の名や場所がわからなくとも辿り着けるのであるし、
三人の中にはその寿司屋について心当たりがある者がいるのかもしれなかった。
「しかし大将も妙なところでケチくせぇよな。タダ飯は有難いけどよ」
歩きながら、尾弐がそう切り出した。
尾弐は葬儀屋という職業柄、葬儀や通夜の席などで寿司を食べる機会がそれなりにあると思われたが、
だがそれでも貴重なタダ飯、ご馳走であることに違いはないのだろう。
加えて彼は先程嘔吐したばかりで胃の中が空である。さぞ腹の虫が騒いでいるのではないだろうか。
省27
84: 多甫 祈 ◆MJjxToab/g 2016/12/27(火)21:34 ID:qUrL49cQ(2/3) AAS
「……そう言えば、さっきなんか調子悪そうにしてたけど大丈夫なの? 貧血って言ってたけど」
しゃがみ込むノエルの姿に、八尺様の繰り出す無数の腕に囲まれ、膝から崩れ落ちた先程の姿が重なり、
ふと祈が問うた。体調がすぐれないのだとしたら蹴ったりして悪かったかな、なんてことを思いながら。
するとノエルの表情が固まる。
「実は……」
ノエルの顔が曇り、俯く。「実は?」と続きを促しノエルの次の言葉を待ちながらも、
祈は何か聞いちゃいけない事を聞いてしまったような気まずさを感じていたのだが、
ノエルは顔を上げると、深刻そうな顔でこう言うのだった。
「実は、最近パンツを見てなかったからさ。どうにも血流の巡りが悪くて調子がでなく、でっ――」
今度は、先程蹴られた方とは逆側の脛に祈のつま先がめり込んだ。悶絶するノエル。
省42
85(1): 多甫 祈 ◆MJjxToab/g 2016/12/27(火)22:41 ID:qUrL49cQ(3/3) AAS
AA省
86: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)03:07 ID:9kWRhuQH(1/7) AAS
「もしも今度生まれ変われたら――触らず愛でる真人間になれますように」
ノエルは八尺様だった悪霊が消滅した虚空を少しだけ複雑な表情で見つめながら呟いた。
ちょっといい事を言ってる風だが、それは多分真人間ではなく変態紳士もしくは変態淑女である。
>「――八尺様、漂白完了。ミッションコンプリートですね」
>「これで、八尺様が東京に出現することはなくなりました。……少なくとも、しばらくの間は……ね」
橘音が勤務時間終了を告げると、人間の姿に変化し直しながら(大して変わらないけど)、橘音の方に振り向く。
「たたたたーんたーたーたったたーん♪ 橘音くん、僕の活躍見ててくれた!?」
省15
87: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)03:09 ID:9kWRhuQH(2/7) AAS
「いよっ大将、待ってました! 祈ちゃん、皿5枚入れたらはじまるやつ、当たったらあげるね。あ、祈ちゃん、もう目開けていいよ!」
事が終わるまで目を閉じておくように、と黒雄に言い聞かされていた祈に声をかけ。
橘音から何故か半ば追い出されるように公園を出されたが、その理由を特に深く考えたりはせずに素直に寿司屋に向かう。
>「しかし大将も妙なところでケチくせぇよな。タダ飯は有難いけどよ」
「あははっ! でも回るやつも好きだよ、アイスあるしね〜」
などと言っていると、祈と黒雄が坊主呼ばわりを巡って一悶着を始めた。
坊主とはすなわちハゲのことであってあんな長くて綺麗な髪なのにハゲ呼ばわりはない。
雪女(イケメン)を雪男(毛むくじゃらの白いサル)と呼んだら怒るのと一緒である。
と微妙にずれた解釈の元に祈のフォローに入り、そして蹴られた。
省18
88: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)03:13 ID:9kWRhuQH(3/7) AAS
>「八尺様のこと、あれでよかったのかな……?」
その言葉に、ノエルははっとして祈の顔を見る。
「祈ちゃん……見てたんだね」
黒雄に目を瞑っておくように言い聞かされていたが、見てしまったようだ。そりゃそうだ。
見るなのタブー、とはよく言ったもので神話の時代から人間見てはいけないと言われたら見てしまうし
禁断の扉は開けてしまうし、開けてはいけない箱は開けてしまうのである。
ノエルは思う、妖怪の血が混ざっているとはいえ4分の3は人間の中学生をこんな危険な事に巻き込んでいいのかと。
(メンバーが実は厳選されていることや混血であるが故の柔軟性等の深い意図があることを彼は知らない)
ここで敢えて救いのない答えを返したら、彼女は嫌気が差して身を引くだろうか――
いや、彼女が望んでここに身を置いているのなら、そんな余計なお世話はとんでもない傲慢というものだ。
省23
89: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)03:18 ID:9kWRhuQH(4/7) AAS
一見ロマンチックな絵面だが……コイツに恋愛感情なんてものは多分存在しない。
純粋な仲間意識でやっているのであろう。どこまでも天然なのである。
まあただでさえ黄色い救急車で搬送されかねない人の上に祈目線ではパンツが好きな変態なので
いくら見た目がいいとはいえよもや祈がときめいてしまうなんてことはないであろう。
それどころか場合によっては「いきなり何すんだよ変態!」とド突き飛ばされたかもしれないぞ!
「さ、行こう!」
そう言って何事もなかったかのように祈を伴って駆けだしたかと思うと、あっという間に祈は遥か前方にいた。
彼女はターボババアの孫なので当然である。
「えっ、そんなのアリ!? ちょっと待ってよ――――――――!!」
情けない叫び声を響かせながら追いかけていくのであった。
省14
90: みゆき ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)10:19 ID:9kWRhuQH(5/7) AAS
名前:みゆき
外見年齢:10代前半ぐらいだがこの世ならざる妖艶さも併せ持つ
性別:祈の予想的中で男の娘……
と思いきや黒雄の性別判定をもパスする完全無欠の美少女。これもうわかんねぇな。
身長:152
体重:38ぐらい
スリーサイズ:細身 均整は取れているが巨乳ではない
種族:雪ん娘
職業:おまけコーナー賑やかし役
性格:天然 無邪気
省34
91: みゆき ◆4fQkd8JTfc 2016/12/28(水)10:23 ID:9kWRhuQH(6/7) AAS
みゆき「ここでお便りのコーナー、えーと、東京都在住のホワイトクリスマスさん」
髪さま「確かクリスマスはフランス語で……あっ(察し)」
みゆき「『皆様のレスをいつも楽しみに全裸待機しております。
後先考えない出オチキャラの見切り発車でまさかここまで美味しいポジションを頂けるとは感謝感激です。
不束通り越して色んな意味で煎餅もおかきもあられもなく散らかり放題ですが
クビにならない限り往生際悪く続ける所存なのでどうか最後までよろしくお願いします』
どれどれ……。あっ、確かに出オチ感半端ない。
ってか雪女(男)←どっちやねん! って一発ネタがやりたかっただけで何で男なのかとか何も考えてないやろこの人!
何々?『何も考えずに残念な人をやってたら何故か強キャラ設定のイケメン化という怪奇現象が発生していい意味で草不可避です』だって」
髪さま「それは妖怪の仕業ゾナ。「残念」と「強キャラ設定のイケメン」は両立するから大丈夫だ問題ないゾナ」
省29
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