[過去ログ] 【伝奇】東京ブリーチャーズ【TRPG】 [無断転載禁止]©2ch.net (285レス)
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(1): 多甫 祈 ◆MJjxToab/g 2016/12/17(土)00:53 ID:qDvHNRhH(5/5) AAS
祈   「多甫 祈の! えーと、オマケ……にすらならないコーナーだッ!」
祈   「もうあたしのターンかなと思って続きを書いちゃったけど、
     もし>>58が途中で、橘音が残った2日ぐらいで続き書こうとしてたらどうしようって今更思ってさ」
祈   「そんでちょっとだけこう、書いてんだけど……」
祈   「もしそうだったら、ご、ごめんな? その時はあたしの方は無視しちゃっていいから!」
祈   「てことで、その。ごめんっ! そんだけ! じゃーねっ!」
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(1): 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/17(土)07:01 ID:7Y34/ubK(1) AAS
橘音「皆さんおはようございます。毎度おなじみ流浪のコーナー、那須野橘音のモーニング・ブリーチャーのお時間です」
髪さま「もう少し節操を持てゾナ」

>>63 祈ちゃん
橘音「何も問題ありません!というか、祈ちゃんにはボクの目論見をことごとく看破されてしまいました……」
髪さま「もう、チームのブレーン交代した方がいいんじゃないかゾナ?」
橘音「そしたらボクはお茶くみだけしてればいいですか?……それはともかく、いい流れだと思います」
髪さま「橘音が当初想定していたシナリオよりよっぽど面白いゾナ」
橘音「ぐうの音も出ません……」
髪さま「じゃあ、あれがブリーチャーズが本当に漂白するべき《妖壊》ということゾナね。後はノエルと尾弐に任せるゾナ」
橘音「遠慮なくやっつけちゃってください!ではまた次回!」
65: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/19(月)00:46 ID:TmQU6R+e(1/4) AAS
ノエルは端から見ると八尺様とほぼ互角の戦いを繰り広げながらも、内心かなり焦っていた。
でかいし速いしリーチは長い。何より特筆すべきはその怨念の強さ。
凌いでも尚腹の底に響く、物理的な意味だけではない生気を抉り取るような衝撃。まともに食らえば一撃KOだろう。
もはや一体の妖怪を相手にしているとは思えない……複数の存在の集合体だろうか。
最初こそ「純粋な乙女心を弄んでサーセーン!」とか「顔は勘弁してね!」とか軽口も出ていたものだが、その余裕すらなくなってきた。
その様子を察してか、橘音が祈に加勢に入るように要請する。
どうやら八尺様は、自分好みの美少年の振りをしている祈には攻撃できないようだ。
しかしそれなら、微妙にストライクゾーンを外れている橘音が狙われないのは何故か。
そう、まるで自分だけが狙われているような……。何故だろう、胸の奥がざわざわする。
何時もなら強烈な憎悪も完全スルー出来るのに、責められている気がして罪悪感に苛まれる。
省19
66: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/19(月)00:51 ID:TmQU6R+e(2/4) AAS
「……げぇ! 何あれ、マドハンド!?」

安心したのも束の間、八尺様の周囲の地面から無数の腕が生えていた。
少しでも気を抜けば飲み込まれてしまいそうな禍々しい瘴気。

>「ノエルさん、祈ちゃん、クロオさん。もう少しだけ彼女のお相手をお願いします。ボクに時間を下さい」
>「そう。八尺様をどうにかする方法を考える時間を――」

いつもなら一瞬にして対処法を弾きだす橘音が、時間をくれと言う。それだけ厄介な相手なのだ。
おまけに本当に聞こえているのか、幻聴なのか分からない声が聞こえてくる。

(まだ分からぬか? 自分が何故恨まれているのか)
省15
67: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/19(月)00:54 ID:TmQU6R+e(3/4) AAS
゚+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*゚+。。+゚*。+゚ ゚+。*゚+。。+゚*。゚+。*゚+。。+゚*゚+。。+゚*。+゚

遥か昔――ノエルがノエルという名前と今の姿を得るずっと前。
雪ん娘と呼ばれるまだ子どもの雪女だった時の話。
まだ発生してからそれ程時が経っていない、雪山に住まう雪の精のような存在だったころ。
唯一無二の親友がいた。それは人間ではなく、かといって妖怪でもなかった。
ふわふわの毛皮にもふもふの尻尾の暖かい生き物。
一緒に雪の中を駆け回って、冷たいのも嫌がらずに抱き枕になって眠ってくれた。
しかし永遠を生きる妖怪たるもの、刹那で死んでしまう普通の生き物と馴れ合ってはいけないというのがその当時の掟で
案の定と言うべきか大事件が起きてしまった。
ある日親友が死んだ……人間に殺されたのだ。
省27
68: ノエル ◆4fQkd8JTfc 2016/12/19(月)00:59 ID:TmQU6R+e(4/4) AAS
「あれ? “いめちぇん”した? 前の美少女も良かったけどそれはそれでいいな!」

益々何のことだか分からなくなる祈達と、動揺しまくるノエル。
この際人違いで押し通してやりたいと思うが、それは無理な話である。
妖怪たるもの、姿が変わることは稀によくあるが、妖力の形質のようなものはおいそれと変わらない。
純粋な子どもには、変装(?)している知人を気付かない振りをするという高度な気遣いは無かった!
ついに観念したノエルは土下座する。

「ごめん……! 僕は神様なんかじゃない……。
どうしようもなく弱かったから人に仇成す化け物になったんだ!」

「妖怪は人々がそうだと思えばそうなる……君が何と言おうとオラにとっては神様だ。
……せめて立派に役目を果たせたと思わせてくれたっていいだろ?
省21
69
(3): 品岡 ◆VO3bAk5naQ 2016/12/19(月)07:28 ID:4A123NSi(1) AAS
名前:品岡ムジナ(しなおか - )
外見年齢:24
性別:男
身長:175
体重:60
スリーサイズ:中肉中背
種族:元のっぺらぼう現式神
職業:暴力団構成員
性格:お調子者・チンピラ・似非関西弁
長所:義理堅い
省20
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(2): 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/19(月)22:43 ID:ayvFiyZ7(1) AAS
橘音「こんばんは、那須野橘音のナイト・ブリーチャーのお時間です。司会はボク、那須野橘音と」
髪さま「今年の漢字一文字は『毛』これで決まりゾナね。髪さまでお送りするゾナ」
橘音「いえ、今年の漢字一文字は『金』で決まっちゃいましたし」
髪さま「ゾナ!?誰の許しを得てゾナ!?」
橘音「少なくとも髪さまの許可が必要ないことだけは確かです」

>>69 ムジナさん
髪さま「また男かゾナ!ワシは乳のでかい美女を希望してるというのにゾナ!」
橘音「高女あたりですか?」
髪さま「乳はでかいかもしれんが、乳に比例して背も高いゾナ……確実に」
橘音「髪さまの要望はともかく、歓迎しますよ!ようこそ東京ブリーチャーズへ!」
省15
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(2): 2016/12/19(月)23:50 ID:jA1pFeAe(1) AAS
男ばかりで強そうなチームにはなったよね
72: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:54 ID:h75M8XMQ(1/6) AAS
>「いいですよ、ただしボクが逃げた後でよろしく!」

「上司の帰宅まで帰れないたぁ、化物業界も人間じみてきたもんだぜ」

いつも通りの軽口を叩きあう、尾弐と那須野。
だが、垂れ流す言葉こそ弛緩しているものの、尾弐は一瞬たりとも八尺様から視線を外す事はしない。
それは、眼前で繰り広げられている光景が危険なものである事を察知しているが故。

「ぽぽ……ぽぽぽぽぽ」

まるで地に埋められた死者が助けを請うている様に、
異形の怪物たる八尺様の周囲の地面から這い出て来たのは、数多の腕。
省29
73: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:55 ID:h75M8XMQ(2/6) AAS
(ノエルの奴ならどうにか出来そうなんだが……どうにもさっきから妙な調子みてぇだしな)

種族としての雪女であるノエル。雪を繰り氷を統べる彼の権能は、広域殲滅戦において非常に有効なモノである。
本来であれば、尾弐が攻撃を引き受けノエルが随時腕を氷殺し続ける事で、腕との戦いは優位に進められた筈なのだが

>「違う……」

そのノエルは、先ほどから腕と戦ってはいるものの、その動きは尾弐が知る本調子とは程遠い。
まるで病魔に憑かれた人間の様に、常の精彩は見る影も無く……

> 「―――――ッ!!」
「なっ!?」
省21
74: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:55 ID:h75M8XMQ(3/6) AAS
那須野によって呼び出されたのは、亡霊。それも、魑魅魍魎じみた力のない脆弱な霊体である。
だが、その力のない霊こそが、『八尺様』にとってはこの上なく有効な『手段』であった。
現に、その亡霊……小さな子供と思わしき、薄い影の様な亡霊を認識した瞬間、腕も、八尺様事態もその動きを止めてしまっている。
……そう。八尺様と対峙するにあたり、那須野が考え出した手段は、力による封殺ではない。

『鎮魂』であったのだ。

――――古来より、災厄を齎す荒ぶる神を鎮める。荒魂(あらみたま)を和魂(にぎみたま)へと変える手段は幾つか存在する。
人柱を立てて封ずる事。神として奉る事で、荒ぶる神としての属性自体を変化させる事。

そして……供物として、神が望む物を捧げる事。

荒ぶる神は、己の怒りや恨みの原因を取り除かれる事で、或いは望む物を手にすることで、その怒りを収める。
ならば、八尺様……否。橋役様が欲するモノとはなんぞや。
省24
75: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:57 ID:h75M8XMQ(4/6) AAS
>「お前に一つ言っておくことがある……。
>YESショタコンNOタッチ! 美少年とは触れずに愛でるものとみつけたり!
>なのに手を出しあまつさえ捕食するとは言語道断! てめぇのパンツは何色だぁ!」

向かった先では、既にノエルが八尺様の残滓との戦闘を始めていた。
おどけた様子で挑発をし、或いは油断を誘いつつ……尚且つ相手の攻撃を適切に裁き、おまけに罠にまで嵌めて見せる。
その動きは、先の戦闘とは打って変わって艶やかなものとなっており、ノエルの本来の戦闘能力の高さを物語っていた。
現にそのノエルの戦略にまんまと掛かった女の霊は、足元を氷で固められ、動く事が出来なくなっている。

>「今だ―――!!」

そして、その身動きできない女の霊の前に、とうとう鬼がたどり着いた。

・・・・・
省16
76: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)00:57 ID:h75M8XMQ(5/6) AAS
「ぽぽっ!?」

驚愕の声を挙げる女の霊。そんな筈は無いと、男の腹を殴ろうとし……そこで、今や己の身長が男の膝丈程でしかない事に気付く。
挙動不審に手足を振り回す女の霊であったが、直後にその体が宙へと浮き上がる。
男……尾弐が、女の霊の首を掴み、足元の氷を無理矢理引きはがして持ち上げたのだ。

「なあ……お前さん、いつまで自分が神サマだと勘違いしてんだ?」

その尾弐の手を引っ掻き、なんとか逃れようとする女の霊に対し、尾弐は全く感情のこもっていない平坦な声で言葉を投げつける。

「橋役を失った今のアンタは、都市伝説に謳われる怪異でもなければ、荒ぶる祟り神でもねぇ。単なる十把一絡げの悪霊なんだぜ?」
「妖怪でもないただの悪霊なら……吹けば消える。妖怪に襲われでもすりゃあ消滅するって事、理解出来るか?」
省13
77: 尾弐 黒雄 ◆pNqNUIlvYE 2016/12/22(木)01:23 ID:h75M8XMQ(6/6) AAS
尾弐「それじゃあ、ナイト・ブリーチャー番外編はじめるぞー」
髪さま「ん?今日は随分素直に始めるゾナね。ははん、さてはワシの凄さを知って心服したゾナ!」
尾弐「司会は俺、進行も俺でお送りするからなー」
髪さま「さらっとワシの存在を無い事にするなゾナ!」

>>69
尾弐「おう、宜しく頼むわ」
髪さま「……ヤの付く自由業相手に随分落ち着いてるゾナね」
尾弐「まあ、仕事柄ヤクマル印の奴の葬式はよくやってるからな」
髪さま「黒い繋がりって奴ゾナ?」
尾弐「いや、仕事以外じゃ繋がってねぇよ。ショバ代とかも払った事ねぇぞ」
省7
78: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:03 ID:I1RGJSvN(1/5) AAS
橘音が召怪銘板の音声認識機能に告げた妖怪の名は『ミサキ』だった。
ミサキには山ミサキ、川ミサキ、七人ミサキ等々の種類があるが、すべてに共通した要素がある。
それは『不慮の死を遂げた霊魂の集合体』という点だ。

>橘音君! 八尺様は……橋役様で……えーと、つまり……

ノエルの言葉が橘音に福音を与えた。それだけ聞けば、現状を打開する要素としては充分に過ぎる。
祟り神を力でねじ伏せることは不可能だ。強い力は八尺様の怒りと憎しみに油を注ぐ結果にしかならない。
……ならば。
八尺様の求めるものを与えればいい。

>どういうことだよ、あれ

数百年ぶりの再会を果たした母と子が、抱擁しながら天へと昇ってゆく。
省26
79: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:08 ID:I1RGJSvN(2/5) AAS
>YESショタコンNOタッチ! 美少年とは触れずに愛でるものとみつけたり!
>というわけで、新たな扉を開いてショタコンを卒業しよう! さあ!

「……ノエルさん、ノリノリだなぁ……」

ノエルと八尺様の残骸の繰り広げる戦いを眺めながら、小さく笑う。
一見ふざけているようにしか見えないが、あれがノエルの戦術だということを橘音は知っている。
ノエルが軽口を叩いている、それはつまり絶好調だということだ。
先程はなぜか調子が悪かったようで少々ひやっとしたが、この様子ならそれも完全に復調していると見ていいだろう。
妖怪にはつるべ火、野火、じゃんじゃん火、火車など『火』にまつわる者が圧倒的に多い。
仮に火属性でなくとも、氷雪の力は脅威だ。つまり大抵の化生に対してアドバンテージを得られる、ということである。
性格に多少首を傾げるときこそあるものの、橘音がノエルの強さを疑うことはない。
省25
80: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:12 ID:I1RGJSvN(3/5) AAS
「――八尺様、漂白完了。ミッションコンプリートですね」

尾弐が悪霊を殴り消滅させたのを見届けると、橘音は飲み干したおしるこの空き缶を捨てて言った。

「これで、八尺様が東京に出現することはなくなりました。……少なくとも、しばらくの間は……ね」

そう、ブリーチャーズがたった今八尺様を漂白したというのは紛れもない事実だ。
しかし、だからといって八尺様が本当に根絶されたのかと言えば、それは違う。
ブリーチャーズは八尺様の起源を漂白した。八尺様と呼ばれる存在が出現するに至った原因を浄化し、鎮魂し、消滅させた。
が、八尺様の伝説そのものを消滅させたわけではない。
これからも人々の口に、書籍に、インターネットの書き込みに八尺様の伝説がのぼる限り。
八尺様はなくならない。そして遠い未来、どこかでまた新たな八尺様が誕生するかもしれない。
哀しい人身御供の過去から生まれた祟り神としてではない、純粋なネットロアの、噂の産物としての八尺様が――。
省29
81: 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)16:17 ID:I1RGJSvN(4/5) AAS
ブリーチャーズが戦っていた公園とは異なるどこか。
帝都を俯瞰する眺望の高層ホテル、その上層階にあるプレミアムスイートに四つの人影がある。

「八尺様とやらが敗れましたわ」

はじめに口を開いたのは、中学生程度の背格好をした少女だ。腰までの黒髪をツインテールに纏めた、勝気そうな面差しの娘である。
愛らしい相貌だが前髪で顔のほぼ右半分が隠れており、強膜(白目)が黄色く瞳が真紅の左眼が強い妖気を放っている。
半袖ミニスカワンピースにロンググローブ、サイハイソックスにショートブーツ。その姿は頭のてっぺんから爪先まで総体黒い。
少女は広大なリビングルームのほぼ中央に陣取り、胸の下で緩く腕組みしてひとつ息をついた。

「ふゥン……連中もなかなかやるじゃない。ま、八尺様なんてアタシなら指二本もあれば余裕で倒せるけど〜ぉ!」

少女の報告を聞き、ロングソファに半ば寝そべるようにして座る女が笑う。
見た目は二十歳を少し過ぎた程度か。グラマラスな肢体をダウンジャケットにホットパンツ、ブーツという出で立ちで包んでいる。
省28
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(1): 那須野橘音 ◆TIr/ZhnrYI 2016/12/24(土)17:35 ID:I1RGJSvN(5/5) AAS
橘音「メリークリスマス!那須野橘音のホーリーナイト・ブリーチャーのお時間です!司会はボク、那須野橘音と!」
髪さま「赤鼻の髪さまでお送りするゾナ」
橘音「鼻ないでしょ」

>>71
橘音「いや〜、これはギャフンですね!確かに強そうではありますが」
髪さま「おっぱいの大きなギャルにシャンプーしてもらうワシの夢が……ゾナナナ……」
橘音「そういう妖怪をブリーチャーズに加えることにメリットを見出せません」
髪さま「これは男のロマンゾナ!ノエルと尾弐なら共感するに違いないゾナ!特に尾弐」
橘音「どうかなぁ……クロオさんは結構硬派だし……。あ、そうそう、話は変わりますが今日はクリスマスイヴでしょ?」
髪さま「リア充爆発しろゾナ」
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