[過去ログ] 【脳科学w】迷いネコ保護の会【ゲーム脳の妄動】 (741レス)
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1(4): 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 流星ラム ◆SLG4E.kXao [Fully sage Loaded] 2011/06/11(土)23:46 AAS
ここはスレチの話題をあちこちでばらまかないように
学習能力のない迷いネコちゃんを囲い込んでおきつつ
迷いネコちゃんに躾を身につけさせるという不毛な努力を行いながら
迷いネコちゃんの作った「理論ゲーム脳」をみんなで添削するスレです
迷いネコちゃんは何処で何を間違ったか自分は賢いと思い込んでいる50代男性、
相手の真面目な話も理解せずに聞き流して賢人ぶりますが
その態度を見ても見放さない人は適当に相手してあげてください
過去スレ
【脳科学モドキ】迷いネコ鑑別所【ゲーム脳の妄誕】
2chスレ:mog2
省4
2(2): 2011/06/12(日)00:05 AAS
>>1乙
迷いネコちゃんの特徴:
・50歳オーバー毒男
・高卒以下?
・基礎的な論理力、学力、学習能力に欠ける
・自分が見たテレビ、記憶している特徴的な情報には全幅の信頼を置き、
自分の聞き損じの可能性も考慮することなく裏を取らない
・他人が読んだ情報はタイトルを聞く前にその信頼性をことごとく疑う
・自説の証明を怠り、自説に対する指摘に対して証明を求める
・熱弁と証明を勘違いしている
省8
3(4): 2011/06/12(日)00:08 AAS
<迷いネコの理論。過去スレよりへばりちゃんが再掲その1>
★「人間社会」の事象・現象の根源である、その『脳』を『TVゲーム依存症』を手がかりにひも解く!
皆様、こんばんは。
さて、近年「文部科学省・厚生労働省」等からのソースとして、新聞やTVの報道・情報番組で報告されております、
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
これらの、我が日本で深刻な「社会問題」は『社会的・人的ストレス』により、
私たちの『脳』が、ダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうと考えられます。
省7
4(6): 2011/06/12(日)00:10 AAS
AA省
5(1): 2011/06/12(日)00:12 AAS
<へばりちゃん再掲その3>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その2 】
それでは、もうひとつ大切な要素である「セロトニントランスポーター遺伝子」から、お話しを始めさせて頂きます。
まず、『セロトニン』とは、『幸福感・満足感・安心感』等を司る『脳内物質』です。
それと、「脳」が興奮した時に『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するという『沈静』も担っております。
そして、『セロトニントランスポーター遺伝子』とは、
その『セロトニン』の伝達に関係する遺伝情報が書込まれた遺伝子であり「S型」と「L型」が知られ、
これは、ヴェルツバーグ大学精神医学部のピーター・レッツ氏が1996年11月に発表したようです。
その『セロトニン分泌』に関与するとされる、この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なり、
この『セロトニントランスポーター遺伝子』は、その性質から『不安遺伝子』とも呼ばれております。
省9
6(1): 2011/06/12(日)00:15 AAS
AA省
7(1): 2011/06/12(日)00:17 AAS
<へばりちゃん再掲その5>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その4 】
それでは、これより『ゲーム依存症』を、
それに関わる『セロトニン・ドパミン・アドレナリン・コルチゾール』で、ご説明申し上げます。
まず、この『ゲーム』をすることにより、「達成感・全能感・快感」等を強く感じる人間の中で、
「『セロトニン・トランスポーター遺伝子』が『SS型』の『脳』を持ち」かつ「『幼少期・感受性期』の『子供』」は、
その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」のかかった状態により、
◆「人は『快感・快楽』の『強いストレス』を受けると『アドレナリン』とともに『ドーパミン』も多く分泌される」
そして、これと同時に「『コルチゾール』の多量分泌が始まる」ことも考えられます。
省10
8(4): 2011/06/12(日)00:19 AAS
<へばりちゃん再掲その6>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その6 】
それが故に、その「動物の『脳』には、本来『想定外』の『強い快ストレス(快感)』」が、
『長時間・長期間』にわたり続いてしまうことで、以下の三つの事柄の同時進行が起こることも考えられ、
◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
◆「『セロトニン』の分泌量が減ることにより『異常な興奮状態』が続くようになる」
◆「『コルチゾール』の多量分泌が継続すると『脳』の『海馬』に萎縮を引き起こす」
◆「『ドパミン受容体』が減少すると、より強い『快感』を常に求めるようになる」
省5
9(1): 2011/06/12(日)00:22 AAS
<へばりちゃん再掲その7>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その7 】
◆「幼少期に『強いストレス』が継続的に与えられると『セロトニンの分泌異常』が起きる」
◆「『強いストレス』 が継続的に与えられると『コルチゾール』の多量分泌が継続する」
◆「長期間にわたり、過剰な『快感』を受け続けていると『ドパミン受容体』が麻痺して、減少していく」
そして、これらのことは「『ゲーム依存症』にまで至らない・見えない」としても、
◆「『セロトニン不足』により『イライラ』を引き起こし『暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
省2
10(5): 2011/06/12(日)00:24 AAS
<へばりちゃん再掲その8>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その8 】
それは、
《Wikipedia》
〈海外でもゲーム依存症に関する問題は深刻であり、ゲーム依存症のリハビリを専門とする施設が作られている国も存在する。〉
〈韓国や中国では、10代や20代の人間が寝食を忘れてゲームに熱中し過労死も発生している。〉
《ゲーム依存症でカウンセラーに助けを求めるケースが増加ー海外報道》
外部リンク[html]:gs.inside-games.jp
《若者のうち12人に1人はテレビゲーム依存症−米国で新たな調査結果》
外部リンク[html]:gs.inside-games.jp
省5
11: 2011/06/12(日)00:26 AAS
<へばりちゃん再掲その9>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その9 】
ここで、大変重要なことは、
◆「『セロトニン不足』により『イライラ』を引き起こし『暴力的』傾向になっている可能性がある」
◆「『セロトニン不足』により『不安』を引き起こし『うつ・自殺』傾向になっている可能性がある」
◆「『脳』の『海馬』の萎縮により『記憶・認知・学習能力』の低下を引き起こしている可能性がある」
◆「『ドパミン』の伝達不良により『論理・理解・創造・展開力』の低下を引き起している可能性がある」
この『ゲーム依存症』とおぼしき症状は、一般的な表現をいたしますと、
「対人恐怖・引きこもり」「うつ・やる気の無さ・無関心」「怒り・イライラ・キレやすさ」「集中力の無さ・刺激の追求」
省2
12(1): 2011/06/12(日)00:28 AAS
<へばりちゃん再掲その10>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その10 ・結論 】
以上により、今現在、我が日本で深刻な「社会問題化」している、年間3万人超の自殺者や、
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
これらのことに『TVゲーム類』が、四半世紀あまりにわたり、
負の影響を少なからず及ぼし続けてきたという『合理的な疑い』が十分に持てる、ということだと存じます。
したがって、皆様には、
省5
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