[過去ログ] ホラー映画好き来てくれ!Part108 (1002レス)
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3: (茸) (スップ Sd02-47da) 03/13(水)00:11 ID:lg2EI2Cdd(1) AAS
【第96回アカデミー賞2部門受賞!「どんなホラー映画よりも恐ろしい」と評された『関心領域』5月24日公開】
A24製作、ジョナサン・グレイザー監督の最新作で、第76回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞、
各地の映画祭でも数々の賞を受賞し話題を呼んでいる映画「関心領域」が、第96回アカデミー賞で〈国際長編映画賞〉〈音響賞〉を受賞!
日本では5月24日に公開。描かれるのは、アウシュヴィッツ強制収容所と壁一枚隔てた屋敷で、悠々と暮らす収容所の所長とその家族の暮らし──
予告編で映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。壁の向こうにはまるで何もないかのように暮らす家族たち。
しかし、壁一つ隔てた収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族が交わす視線や気配から着実に伝わってくる。
壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか? 平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか? そしてあなたと彼らの違いは?
予告内では、“この映画を観たことは一生忘れないだろう” “どんなホラー映画よりも恐ろしい”
“今世紀最も重要な映画” ”目をそらしてはいけない”と警告のような海外映画評も並ぶ。
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27(4): (茸) (スッップ Sda2-47da) 03/14(木)10:57 ID:9SIVRXwsd(1) AAS
ニコケイって何でいつ何時もこの表情なん?
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53: (茸) (スッップ Sda2-47da) 03/16(土)23:43 ID:/cYE/qsMd(2/2) AAS
動画リンク[YouTube]
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99: (茸) (スプッッ Sd73-t5TQ) 03/22(金)00:38 ID:4fu3ofiYd(1) AAS
キービジュアル、シンプルで格好良いな
邦画では絶対作らなそうなデザイン
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160: (庭) (ワッチョイ 75cc-6Yjk) 03/27(水)01:00 ID:D/0LO28+0(1) AAS
まじかー?!
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↓
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179(3): (SB-Android:東京都) (オッペケ Sr79-zYsC) 03/28(木)19:06 ID:BexSJpF7r(1) AAS
押切蓮介氏のホラー漫画「サユリ」の映画化が決定し、今夏に公開されることが決定。「ノロイ」「オカルト」「貞子vs伽椰子」「不能犯」の白石晃士が監督を務める。
累計20万部を突破し、押切氏の“ホラー表現到達点”と呼ばれる漫画「サユリ」は、ある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリー。
押切氏にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品であり「こんな邦画ホラーがあればいいのに」と考えながら自ら描き上げた漫画でもある。
白石監督といえば、これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど、さまざまなジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”だ。
最新作「サユリ」では、“恐怖“をどのように描くのか。“期待度MAX”のホラークリエイタータッグによる新たな“最恐傑作”の誕生が期待される。
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画像リンク[jpg]:www.gentosha-comics.net
231: (やわらか銀行) (ワッチョイ 1ba6-KqsI) 04/01(月)00:30 ID:NSxglZAF0(1) AAS
社会からみれば独善的である程度糖分取ったあとの行動規範は、
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232: (北海道) (ワッチョイ 4d30-a8nZ) 04/01(月)00:33 ID:+f4GCwij0(1/2) AAS
たまたま乗った人も残ってないと上がってくれるよね?
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284(1): (東京都) (ワッチョイ 4b32-gboY) 04/02(火)15:31 ID:Zbw9YTKx0(1) AAS
【1976年6月6日生まれ“和製ダミアン”と評されたバイきんぐ小峠英二、『オーメン』を「初めて観た」と告白&魅力を実感!】
『オーメン』の公開年である1976年、しかも“悪魔の子・ダミアン”と同じ6月6日生まれだという小峠。
この日は、帽子を被ったダミアン風衣装に身を包んで登場した。周囲から「和製ダミアンだ」と声がかかるも、「和製ダミアンじゃない」と言い張った小峠。
「帽子を取ってみろ!」と言われておもむろに帽子を取ると、頭には“666”の数字をしっかりと描いてイベントに臨んでいた。
さらに1976年6月6日生まれであることを証明するために、会場のスクリーンには小峠の免許証が映しだされた。
ゴールドの免許証であったことから、「悪魔の優良ドライバー」と評される場面もあった。
小さなころにも「オーメンだ」「ダミアンだ」など「よく言われてきた」という小峠だが、本シリーズを「観たことがなかった」と告白。
「初めて観ました。おもしろかったですね。ただのホラー映画ではないというか。ストーリーがしっかりとしていて、衝撃的なシーンもたくさんあった。
これは話題になるよなと思った」と大いに楽しんだという。大の“オーメン”ファン&ホラー映画好きだというゆりやんは、「初代の『オーメン』を観てから『オーメン:ザ・ファースト』を観ると、
こんなことがあったんだという驚きや怖さもありますよね」と同調しつつ、「ずっと『オーメンだ』『ダミアンだ』と言われ続けていたのに、
省3
324(1): (栃木県) (ワッチョイ 658d-IXp+) 04/03(水)19:12 ID:JDLg022d0(1) AAS
アマプラといえば「恐怖と戦慄の美女」も見られるようになった
マイナー作品だけどこの印象的なパッケージは何故かよく見かける
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