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562: 2017/07/06(木)14:57 ID:lpY8rsXI0(1) AAS
高度成長期 昭和のくらし展07/06 13:19nhk
日本経済が成長を遂げた東京オリンピックから大阪万博にかけての時期のくらしにまつわる資料を集めた展示会が、6日から岡山市北区の岡山県立博物館で始まりました。
会場には昭和39年の東京オリンピックから昭和45年の大阪万博にかけての高度経済成長期に人々のくらしを支えた電化製品など約60点が展示されています。
このうち、昭和30年代に普及した白黒テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機は、生活スタイルを変えた「三種の神器」と呼ばれ、特に電気洗濯機は家事の負担を軽減させ、女性の社会進出を促したと言われています。
また、東京オリンピックを記念して発行された切手には、水泳や馬術などの選手たちの躍動感のある姿が描かれています。
このほか、大阪万博のシンボルの「太陽の塔」が描かれた絵はがきや、新幹線のブリキのおもちゃなども展示されています。
岡山県立博物館の学芸員の野田繭子さんは「当時を知る人はもちろん、知らない世代の人たちにもぜひ楽しんでほしい」と話していました。
この展示会は、9月3日まで開かれています。
563: 2017/07/08(土)13:02 ID:85METGkf0(1) AAS
[07日 19:10]生誕100周年を記念 清宮質文展. RSK4
命のはかなさと人間の心の深淵を描き続けた木版画家・清宮質文の生誕100周年を
記念する企画展が瀬戸内市立美術館で開かれています。
戦後から平成初期にかけて活躍した木版画家・清宮質文です。
会場には、木版画や水彩画など約90点が展示されています。
夕日や蝶などをモチーフにした作品を通して、命のはかなさや人間の心の深い淵
を表現し続けました。戦争で亡くした友人を思って描いた「ながれ」です。
戦争に向かって突き進む時代の流れに逆らえなかった人間を描き、その存在意義
を問いかけています。
清宮質文展は、瀬戸内市立美術館で7月23日まで開かれています。
564: m 2017/07/08(土)13:37 ID:2INohJXH0(1) AAS
m
565: m 2017/07/09(日)16:33 ID:L42mfxWT0(1) AAS
m
566: 2017/07/10(月)11:37 ID:TmTXVI1/0(1) AAS
[09日 18:10]水森亜土カワイイ世界展rsk4
自由奔放で愛らしい作風で、世代を問わず人気の水森亜土さんの作品展が
天満屋岡山店で開かれています。
女性の「かわいらしさ」を曲線や色を多く使って表現した水森亜土さんの作品です。
会場には、この展示会にあわせての最新作を含む、水彩画や油絵など約60点が展示されています。
9日には水森さんも会場を訪れました。
水森さんは1970年代に歌いながら絵を描くパフォーマンスで話題となり、
イラストレーターとして長年、活躍しています。
訪れた人たちもかわいい世界観に魅了されていました。
水森亜土カワイイ世界展は今月11日まで天満屋岡山店で開かれています。
567: 2017/07/11(火)08:59 ID:YDfP0ayt0(1) AAS
「ターナーからモネへ」ピアノコンサート(7月9日18時17分)ebc
愛媛県美術館で開かれている絵画展、「ターナーからモネへ」にちなんだ音楽を
楽しむコンサートが開かれました。
19世紀から20世紀初めてにかけてヨーロッパで活躍した画家の作品を集めた
「ターナーからモネへ」。
県美術館のエントランスホールで開かれたコンサートでは、展示作品と同じ時代
の楽曲などを、県内外で活動している大内美華さんと堀由布子さんが、
ピアノとオカリナで演奏しました。
訪れた人たちは絵画の世界から広がるピアノとオカリナのやわらかな調べに
静かに聞き入っていました。
省1
568: 2017/07/14(金)10:58 ID:o4bUFDtv0(1) AAS
「ターナーからモネへ」来場者1万人超える(7月12日19時25分)ebc
近代ヨーロッパの名作を集めた絵画展「ターナーからモネへ」の来場者がきょう
1万人に達しました。
来場者1万人目となったのは高知市から訪れた吉村泰紀さん(55)で、
県美術館の館長から記念の図録などが贈られました。
この絵画展はイギリス・ウェールズ国立美術館のコレクションから73点の
名画を展示。
ロマン主義や印象派など19世紀から20世紀初頭にかけイギリスやフランス
などで活躍した巨匠たちが交流し影響を受けあっている所が見どころとなっています。
この絵画展は今月23日まで開かれています。
569: 2017/07/15(土)07:11 ID:r40SPBjdO携(1) AAS
テスト
570: 2017/07/15(土)07:12 ID:zfKVvkuH0(1/2) AAS
3Dをテーマにした特別展07/14 12:34nhk
絵や映像などを立体的に映し出す3D技術を体験する特別展が14日から山口市の県立山口博物館で始まりました。
特別展「アリスと大冒険3D不思議博物館」は夏休みの時期にあわせて14日から山口市の県立山口博物館で始まり絵や映像を立体的に映し出す3D技術をテーマにしたおよそ70の映像作品などが展示されています。
このうち、3D技術の歴史を振り返るコーナーでは、アングルが微妙に違う2枚の写真で立体的に見せる「ステレオ写真」の技術は日本に紹介されてからおよそ150年になることなどが紹介されています。
また、特殊なメガネをかけて立体的な映像を観賞できる3Dシアターのコーナーでは子どもたちは躍動感ある3Dの映像に歓声を上げながら楽しんでいました。
このほか医療現場で応用されている3Dプリンターの最新の技術を紹介するコーナーや左右の目での見え方の違いを利用したトリックアートの体験コーナーも設けられ訪れた人たちの人気を集めていました。
県立山口博物館の漁剛志学芸員は「子どもから大人まで楽しめる特別展になっているのでぜひ家族連れで観賞してもらえれば」と話していました。
この特別展は来月27日まで山口市の県立山口博物館で開かれています。
571: 2017/07/15(土)09:39 ID:zfKVvkuH0(2/2) AAS
日本画家 小茂田青樹の展示会07/14 12:26nhk
大正時代に松江市に1年あまり移り住み、漁村や農村を情緒豊かに描いた日本画家、小茂田青樹の作品を集めた展示会が松江市で始まりました。
小茂田青樹は大正から昭和初期にかけて活躍した埼玉県出身の日本画家で、大正9年から10年にかけて松江市母衣町に移り住むなど島根県にゆかりがあります。
島根県立美術館では14日から小茂田の作品を集めた展示会が始まり、松江に住んだ1年あまりの間に描いた作品を含むおよそ90点が展示されています。
このうち「虫魚画巻」という巻物はクモなどの虫やウナギなどの魚、植物などを写実的に描き、6つの場面を1つの作品としてまとめたものです。
縦が50センチ、横がおよそ10メートルあり、1つの作品の中で相いれないものがうまく融合し、神秘的な世界観を醸し出しています。
また、大正10年に松江市鹿島町の風景を描いた「出雲江角港」という作品はひすい色の海と赤瓦の家並みが美しい対比で描写されています。
京都日本画家協会の会員で滋賀県から訪れた67歳の男性は「描写力がすばらしく、色彩もカラフルで非常にいい勉強になりました」と話していました。
この展示会は来月28日まで島根県立美術館で開催されています。
真庭市で鉄のアート作品展07/14 16:28nhk
省8
572: 2017/07/17(月)04:12 ID:M2O5Ba2v0(1) AAS
ebcでえた放送ぬうす15日18:38 「涼しい」をテーマに科学実験
新居浜市の県総合科学博物館で「涼しい」化学実験イ
ベントがスタート。−76℃の冷気を空中に噴射して
空気中の二酸化炭素を凍らせるとドライアイスが霧の
ように降る体験など。今月17日まで開催。
科博でひんやり科学実験(7月15日18時6分)
きょうから3連休。新居浜市の県総合科学博物館では、「涼しい」をテーマに
科学実験を楽しむイベントが始まりました。
涼みながら科学実験を楽しんでもらおうと、毎年県総合科学博物館で開かれている
このイベント。
省5
573: 2017/07/19(水)06:06 ID:B6q6fsqZ0(1) AAS
動物をテーマにした作品展07月12日 12時22分nhk
動物をテーマにした絵画や彫刻などを集めた作品展が広島市で開かれています。
この作品展は、夏休みを前に親子で美術に親しんでもらおうと、広島市中区の県立美術館が開いているものです。
会場には、動物をテーマにした絵画や彫刻など、およそ120点が展示されています。
このうち「伊万里柿右衛門様式色絵馬」という作品は、江戸時代に作られ、乳白色をした馬の体に鮮やかなオレンジや緑色の花模様が描かれています。
展示されている2体の色絵馬は、江戸時代にヨーロッパに輸出されたということで、今では世界に5体ほどしかない貴重な作品です。
また、日本画のコーナーでは、ウズラやキジなど、さまざまな鳥が描かれた作品が展示されているほか、子どもたちが興味を持てるようタブレット端末で鳥の鳴き声が聞けるよう工夫されています。
県立美術館の藤崎綾主任学芸員は「動物が主役という作品だけでなく、よく見ると動物がひっそりと描かれている作品もあり、探しながらまわってもらうのも楽しいと思う」と話していました。
この作品展は、県立美術館で9月10日まで開かれています。
(7月10日、8月21日・28日、9月4日を除く)
574: 2017/07/23(日)11:43 ID:GtJrIxSA0(1) AAS
小規模博物館支援で意見交換07/22 19:06nhk
収蔵品の管理や分析に課題を抱えている小規模な博物館を支援するため、博物館のネットワークが学芸員のOBなどを派遣することになり、北栄町の博物館で意見交換が行われました。
市町村が運営する小規模な博物館では、収蔵品が増加する一方、学芸員が不足し、収蔵品の管理や分析をどう行うかが大きな課題になっていて、県内51の博物館で作るネットワークでは今年度から学芸員のOBなどを派遣する支援事業を始めます。
21日は、学芸員のOBなど6人が北栄町にある北条歴史民俗資料館を訪れ、資料館の担当者から似たような文書や民具などの寄贈品が多数寄せられ収蔵スペースが不足しているという相談や資料の保存や分析のアドバイスを受けたいという要望を受けていました。
その後、学芸員のOBらは収蔵庫を見て回り、スペースの不足から絵画や土器、民具などが同じ部屋で収蔵されている現状などを確認していました。
今年度は4つの町立博物館が支援を求めていてネットワークでは来月以降、学芸員のOBや研究者を派遣し博物館の業務を支援することにしています。
県立博物館学芸課の西村俊明課長は「学芸員が不足している所もあるので、地域の宝を地域で保存、活用できるよう支援していきたい」と話していました。
575: 2017/07/23(日)12:37 ID:00lqgWjK0(1) AAS
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576: 2017/07/29(土)07:49 ID:F6k0dom/0(1) AAS
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577: 2017/07/31(月)10:45 ID:tge0JDvH0(1) AAS
出雲市で「れきはく夏まつり」07/30 12:21nhk
出雲市の島根県立古代出雲歴史博物館で、毎年恒例の「れきはく夏まつり」が開かれ、大勢の家族連れが藍染め体験などを楽しんでいます。
出雲市の古代出雲歴史博物館では、毎年、子どもたちの夏休みにあわせて、夏祭りを開いています。
ことしは、大田市の石見銀山遺跡が世界遺産に登録されてから10周年を迎えたことにあわせて、銀の貨幣である「丁銀」のミニチュア版、
「ミニ丁銀」作りの体験が行われ、子どもたちは、シリコン製の型枠に合金を流し込み、長さ2センチほどの丁銀を作っていました。
また、藍染めのハンカチ作りでは、50センチ四方の綿のハンカチに、模様を出すために割り箸やビー玉を縛りつけてから、2回、染料に浸して仕上げていました。
ミニ丁銀作りを体験した飯南町の小学校3年生の男子児童は、「磨く所が楽しいです。うまくできたので部屋に飾ろうと思います」と話していました。
また、藍染め体験をした松江市の3年生の女子児童は、「いい模様が出るといいです。お母さんにプレゼントしようと思います」と話していました。
この催しは、午後3時まで出雲市の古代出雲歴史博物館で開かれています。
578: 2017/08/01(火)13:52 ID:p8AAaeyq0(1) AAS
被災の倉吉博物館が全面再開08/01 13:25nhk
去年10月の地震で被災し休館していた鳥取県倉吉市の博物館が修復工事を終えて1日、9か月ぶりに展示を全面的に再開しました。
鳥取県倉吉市の倉吉博物館は去年10月の県中部の地震で国の重要文化財に指定されている古墳時代の土器が破損したほか建物の壁にひびが入るなど被害を受け2か月後には一部で展示を再開しましたが、建物の修復工事を行うためことし3月から再び休館していました。
1日、すべての修復工事を終えた博物館で記念の式典が開かれ、倉吉市の石田耕太郎市長が「多くの人に来館してもらい倉吉の文化活動の発展に寄与していきたい」と述べて9か月ぶりの全面的な再開を祝いました。
新しくなった館内には国の重要文化財で今回の地震で展示台から転落し一部が割れる被害が出た古墳時代の土器も元の通りに修復されて展示されています。
倉吉博物館の根鈴輝雄館長は「長い休館からようやく再開することができほっとしています。街の復興はまだ道半ですが、博物館がシンボルとなって復興が進むことを願っています」と話していました。
579: 2017/08/05(土)14:34 ID:Yth7LcNK0(1) AAS
恐竜化石や昆虫標本の特別展08/05 13:48nhk
夏休み中の子どもたちに、地元の自然や生き物への理解を深めてもらおうと、
香川県内で発見された恐竜の化石などを集めた特別展が5日から高松市で始まりました。
高松市の香川県立ミュージアムで始まった特別展には、香川県内で発見された恐竜の化石や昆虫の標本など、
およそ500点が展示されています。
このうち、古代からの生き物の進化を紹介するコーナーでは、さぬき市内で見つかり、8000万年ほど前に
生息したとされるハドロサウルスに似た恐竜の骨の一部とみられる化石が展示されています。
また、直径が70センチもある四国最大のアンモナイトの化石は、実際に触ることができ、子どもたちが、「冷たい」
とか「ざらざらする」などと言いながら興味深そうに触れていました。
このほか、香川県内の水辺や草原で生息する昆虫の標本なども展示されていて、
省4
580: 2017/08/11(金)20:28 ID:Xhg97i7P0(1) AAS
ナイトミュージアム始まる08/11 12:47nhk
懐中電灯を手にして夜の博物館で迫力満点の動物のはく製や昆虫の標本などを見て
回り探検気分を楽しむ夏休み恒例の「ナイトミュージアム」が、10日夜から津山市
で始まりました。
この催しは、世界各国から集めた動物のはく製や昆虫の標本など2万点を超える資料
を展示している「つやま自然のふしぎ館」が、子供たちに昼間とはひと味違う夜の
博物館を楽しんでもらおうと夏休みにあわせて企画しているものです。
初日の10日夜は、懐中電灯を手にした家族連れがボランティアガイドを務める
高校生の案内で、照明が落とされ薄暗くなった展示室を回りました。
そして、牙をむくチーターやジャガー、口を開けてほえるライオン、それに立ち
省7
581: m 2017/08/14(月)08:37 ID:lHLlyQGV0(1) AAS
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