[過去ログ] エラリー・クイーン&バーナビィ・ロス〜PART2〜 (980レス)
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106: 04/01/25 13:24 AAS
あ、ギリシャ館だって。ギリシャ棺だっつの。
107: 99 04/01/25 13:34 AAS
翻訳者や出版社の工夫を汲み取るのも、
翻訳ミステリを読む醍醐味の一つだよね。
内容が捻じ曲げられてしまうようなものは論外だけどさ。

>ブレイク『死の殻』のオビ煽り文句も傑作だったしな。
昨日、リアルでその話をしたばっかりだったのシンクロニシティを感じるよ。
あれはよかったねー。
108
(1): 04/01/25 13:54 AAS
クイーンの意図を尊重するならThe Door Betweenを
国名シリーズとみなすのも間違ってるよなあ。
109: 108 04/01/25 13:55 AAS
途中で送信してしまった。

それでもThe Door Betweenに「日本」という冠をつけて
国名シリーズと見なす方が、日本人のファンとしては嬉しいけどね。
110: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/25 14:48 AAS
問題はこれでしょ。
>「ギリシア棺」の登場人物表は
>それ自体がトリック(というかミスディレクション)のような気がする。
作品の内容に直接影響を与えるような工夫はおおいに問題あり
と言わざるをえない。
単に「日本庭園の秘密」を国名シリーズにカウントするか否か
という形式的な問題とはその性質を異にするものがある。
これがわからない者にミスヲタの資格無し。
111: 99 04/01/25 15:16 AAS
今、創元の『ギリシア棺の謎』を読み返し始めた。
こんなに登場人物多かったんだっけ。クラクラしてきたよ。
ちょっと意味は違うかもしれないけど、これ自体がミスディレクション
っていうの、なんとなくわかるかな。
しかしやっぱいいねぇ、この雰囲気。
再読の機会を与えてくれた>>96=100に感謝!
今日中に読み終えられるかな。
112
(6): 04/01/25 16:15 AAS
>>98も言っているが、
創元の「チャイナ橙」の登場人物表では、

ディヴァシー嬢……病人と−−そして、希望をはぐくんでいる。
ヒュー・カーク博士……七十歳を越えた学者で、しばしば葬られるのは−−書物のなか。

などとなっている。
これは訳者や出版社が後づけで考えたものとは思えない。
やはりクイーン自身が書いたものではないだろうか?
113: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/25 16:36 AAS
創元のチャイナオレンジの人物紹介表は俺も記憶している。
仮に原文にあるとしても、読者にキャラクタ―に対する先入観を
与えるものとして不快な感を持った。
キャラは読者が読み取るものであり、また読み取れるように書くことが作家
の責務でもある。
チャイナに関しては、早川版の方が手元に無く、すぐに照合出来ないのが残念だ。
114
(5): 04/01/25 18:07 AAS
>>99=111
いやいやどうも。

創元の「ギリシア棺」では登場人物表の人物が異常に多い。
人数が多ければ読者の目くらましになるのは勿論だが、
それだけではなく、必然的な理由があってそうしているんじゃないか
という気がするワケ。

まあ俺の深読みのしすぎかもしれないが。
115: 04/01/25 18:08 AAS
↑ あ、114=96=100です。
116: 99 04/01/26 00:12 AAS
>>114
読み終わったよ〜。
いやあやっぱり国名シリーズでも稀有の傑作だね、これは。
仰ること、納得しました。確かにあれは理由がありそうですね。

それにしてもかねがね思ってたけど、『ギリシア棺』の解決は、
二個目の方が美しいと思いませんか、皆さん?
117
(1): 04/01/26 00:21 AAS
俺は最初のロジックにやられちゃったクチなので
118
(1): 04/01/26 00:34 AAS
三つ目はちょっと複雑だったよね
119: 04/01/26 01:42 AAS
手元には早川版しかないから確かめられん
120: 04/01/26 09:01 AAS
96〜119のレスの流れがクイーンの論理を見るかのように美しい流れだ。
一部に瑕疵があるのは若さゆえか?(w
121
(1): あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
122
(1): 04/01/26 14:28 AAS

削除依頼ずみ
123: 04/01/26 16:28 AAS
>>122
乙。
削除されるまでは当分sage進行だな。
124: 04/01/26 19:39 AAS
121 :書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw :04/01/26 12:32
讀賣新聞毎週月曜朝刊には、タイトル、作者等が不明でも断片的なストーリー等から
昔読んだ児童書を探してくれるという連載がある。
今日はクイーンの「エジプト十字架の秘密」が紹介されていた。
ただしジュブナイルは既に絶版とのこと(あかね書房か?)
サーチャーは、「Yの悲劇」と並ぶクイーンの傑作と評している。

自分は日本の探偵小説の伝統ともいうべき怪奇探偵小説の類を好むが、
クイーンの国名シリーズに関しては、ギリシア>エジプト。
(ただしレーン4部作に関してはY>X)
錯綜する論理の面白さという点では、エジプトはギリシアに劣る感がある。
省5
125: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/26 20:04 AAS
まさか削除人が「ギリシア棺の秘密(又は謎)」を未読?
>>121のあぼーんは無いでしょ。
ギリシアは探偵=犯人という作品ではない。
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