[過去ログ] エラリー・クイーン&バーナビィ・ロス〜PART2〜 (980レス)
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112(6): 04/01/25 16:15 AAS
>>98も言っているが、
創元の「チャイナ橙」の登場人物表では、
ディヴァシー嬢……病人と−−そして、希望をはぐくんでいる。
ヒュー・カーク博士……七十歳を越えた学者で、しばしば葬られるのは−−書物のなか。
などとなっている。
これは訳者や出版社が後づけで考えたものとは思えない。
やはりクイーン自身が書いたものではないだろうか?
113: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/25 16:36 AAS
創元のチャイナオレンジの人物紹介表は俺も記憶している。
仮に原文にあるとしても、読者にキャラクタ―に対する先入観を
与えるものとして不快な感を持った。
キャラは読者が読み取るものであり、また読み取れるように書くことが作家
の責務でもある。
チャイナに関しては、早川版の方が手元に無く、すぐに照合出来ないのが残念だ。
114(5): 04/01/25 18:07 AAS
>>99=111
いやいやどうも。
創元の「ギリシア棺」では登場人物表の人物が異常に多い。
人数が多ければ読者の目くらましになるのは勿論だが、
それだけではなく、必然的な理由があってそうしているんじゃないか
という気がするワケ。
まあ俺の深読みのしすぎかもしれないが。
115: 04/01/25 18:08 AAS
↑ あ、114=96=100です。
116: 99 04/01/26 00:12 AAS
>>114
読み終わったよ〜。
いやあやっぱり国名シリーズでも稀有の傑作だね、これは。
仰ること、納得しました。確かにあれは理由がありそうですね。
それにしてもかねがね思ってたけど、『ギリシア棺』の解決は、
二個目の方が美しいと思いませんか、皆さん?
117(1): 04/01/26 00:21 AAS
俺は最初のロジックにやられちゃったクチなので
118(1): 04/01/26 00:34 AAS
三つ目はちょっと複雑だったよね
119: 04/01/26 01:42 AAS
手元には早川版しかないから確かめられん
120: 04/01/26 09:01 AAS
96〜119のレスの流れがクイーンの論理を見るかのように美しい流れだ。
一部に瑕疵があるのは若さゆえか?(w
121(1): あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
122(1): 04/01/26 14:28 AAS
↑
削除依頼ずみ
123: 04/01/26 16:28 AAS
>>122
乙。
削除されるまでは当分sage進行だな。
124: 04/01/26 19:39 AAS
121 :書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw :04/01/26 12:32
讀賣新聞毎週月曜朝刊には、タイトル、作者等が不明でも断片的なストーリー等から
昔読んだ児童書を探してくれるという連載がある。
今日はクイーンの「エジプト十字架の秘密」が紹介されていた。
ただしジュブナイルは既に絶版とのこと(あかね書房か?)
サーチャーは、「Yの悲劇」と並ぶクイーンの傑作と評している。
自分は日本の探偵小説の伝統ともいうべき怪奇探偵小説の類を好むが、
クイーンの国名シリーズに関しては、ギリシア>エジプト。
(ただしレーン4部作に関してはY>X)
錯綜する論理の面白さという点では、エジプトはギリシアに劣る感がある。
省5
125: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/26 20:04 AAS
まさか削除人が「ギリシア棺の秘密(又は謎)」を未読?
>>121のあぼーんは無いでしょ。
ギリシアは探偵=犯人という作品ではない。
126(1): 99 04/01/26 20:56 AAS
>>117>>118
レスありがd
とりあえず真の解決よりもそれ以前の解決の方が美しいと感じる人は
多いのかな? バークリーの毒入りチョコレート事件なんかもそうだけど、
多重解決ものは必ずしも最後の解決が魅力的ではないような気がする。
127: 書斎魔神 ◆CMyVE4SVIw 04/01/26 21:16 AAS
バークリー作品は別な視点で読まないと駄目だ。
「現実はそんなに面白いものではない」というのが彼の作品の根底に流れる思想。
ある意味アンチ・ミステリの趣がある。
128(1): 04/01/26 21:29 AAS
>>126
クイーンとバークリーは名探偵へのアプローチの仕方が
まるっきり正反対ではあったけど、その名探偵が駆使する
ロジックの可能性を限界まで追求したという点では似ているよね。
多重解決ものは前の推理よりも新しい推理の方が説得力が
なければいけないから、突き詰めていくと魅力が失われていくのかもしれない。
129: 04/01/26 22:20 AAS
>>128
ロジックの可能性、か。まさにその通りだね。
クイーンは国名シリーズでそれに取り組みつづけ、
バークリーは毒入りチョコレート事件でそれを徹底した。
限界を感じた両者が取った次なる選択は、
クイーンがライツヴィルもの、バークリーは第二の銃声やジャンピング・ジェニイ
という方向性だったけど、これらの作品には犯罪抑止力、あるいは犯人を
裁く装置としての「名探偵」というテーマの追求にスライドしていっている。
この両者はそういう意味で合わせ鏡みたいな存在なのかもしれない。
130: 99 04/01/26 22:21 AAS
名前欄入れ忘れたけど、129は126です。
131: 04/01/26 22:30 AAS
横レスすまんが
The Door Between に関する限り、
創元文庫とハヤカワ文庫とでは、登場人物表は全く異なる。
創元では10人以下だが、ハヤカワでは20人くらい並んでいる。
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