【水俣病】 被害者が死ぬのを待つ環境省 【銀歯】 (36レス)
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30: 01/29(月)03:10 ID:Dai+5Xpu(1/2) AAS
>>28 水俣病は存在しないよ。
存在するのは、上級国民による水俣・八代沿岸域の住民を対象にした、広域殺人事件だな。

その仕返しのために麻原ショウコウが、霞が関職員が通う電車にサリンをまくことで官僚を大量殺害しようとしたが、
事前に察知した当局は、職員の多くを「時差出勤」させて、主に民間人や、ハブられた職員だけが被害にあった。

警察庁長官は、この事件を防止しようとしたが、テロ被害のデータ取りと、ソンタクできない職員の排除のために
あえて当局はこの事件が起きることを看過した。

結局、オウムによる仕返しは未遂に終わったし、関係のない人だけが被害にあった。
31: 01/29(月)03:21 ID:Dai+5Xpu(2/2) AAS
1950年の時点でチッソの産業医は工場排水が沿岸住民に重篤な健康被害を起こすことを理解していた。
ブラジルの金鉱山周辺の住人にも同様な深刻な健康被害があったことを、既に理解していた。

そして既に当時の日本には、無害化して放流する技術はあった。

しかしチッソ(上級国民が作った会社)にとって、小作農は死んでもいい存在だったので、
毒だとわかっているものを確信犯的に放流し続けた。

これは水俣病だけではなく、当時八代にあった興人という企業も同様であった。

興人でも、硫化水素の発生装置の排気口のそばで作業員をさせていた。
そのため作業員はダイレクトに硫化水素を常に吸入しつづけていた。
省7
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