[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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318: (ワッチョイ 934d-eoZT) 2016/04/06(水)00:15 0 AAS
>>297
全部同じ顔しとる
319: 【ぴょん吉】 (アウアウ Sa6f-sK0p) 2016/04/06(水)00:37 a AAS
大吉以上でたら10連行くで
320: 【だん吉】 (アウアウ Sa6f-sK0p) 2016/04/06(水)00:38 a AAS
やめとこ
321(1): (アウアウ Sa6f-Iq2g) 2016/04/06(水)00:49 a AAS
みゃーもりの声の人声の使い分けすごいな
やけに同じアニメの中で複数モブキャラを演ってるのを見かけるなと思ったら
322: 【大吉】 (ワッチョイ 9fd9-G+K4) 2016/04/06(水)00:49 0 AAS
本バレ来る
323: 【大吉】 (ワッチョイ 9f17-G+K4) 2016/04/06(水)00:57 0 AAS
今日の…運勢!
324(1): (ワッチョイ 373f-Iq2g) 2016/04/06(水)00:58 0 AAS
>>321
みゃーもりのそばにあるゴス系ぬいぐるみとクマのぬいぐるみもみゃーもりの人け?
325: (アウアウ Sa6f-Iq2g) 2016/04/06(水)01:04 a AAS
>>324
せやで
シロバコだけでもみゃーもり・ミムジー・ロロ・ベコベソの四役しとる
326: (ワッチョイ 371c-G+K4) 2016/04/06(水)01:07 0 AAS
しゃーねーな風呂入るか
日本人清潔すぎや
327: (ワッチョイ 0f07-dfgU) 2016/04/06(水)01:43 0 AAS
>>274
わい見たけど腰のうねり方とかメチャクチャプロっぽかったで
一連の流れがほんまに風俗っぽかったは
328: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:07 d AAS
エレンは女遊びの激しい部類の人間だ。
それ故、セックスフレンドは何人かいたりする。
それでも社内で変な噂がたたないのは、大人になって相手を選ぶ目が肥えたからだろう。
この女性ならば面倒なことにはならないと思った相手としか夜を共にしない。
それは主に年上の女性が多かったが、それ以外でもエレンは女性から誘われることが多く、異性から好かれることが多い。
一番面倒なのは年下で、自分のことを可愛いと思っている女だ。そういう子には「君にはもっといい男がいるよ」と困ったように笑って言えば、なんやかんやあっても最終的には丸く収まってくれる。
「イェーガーさん、今夜空いてますか?良かったら、ご飯でも一緒にどうかなと思って…」
少し頬を染めて上目遣いで窺う年下の女性社員は可愛く、不安そうに身を縮ませるものだから胸が寄って柔らかそうに弾んだ。あー、ヤりてぇな。その胸に顔を埋めたらどれだけ心地よいかと想像すると、今すぐにでも誘いに頷いてしまいそうだ。
しかし、この子は明らかに“彼女”という地位に拘るタイプだろう。エレンは面倒なタイプだな、と心の中で溜息をつく。
「あー、ごめん。今日はちょっと約束があって」
省6
329: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:08 d AAS
彼女は“皆で”と言ったことに少々不満げな顔を見せたが、すぐにその場から去ろうとはしなかった。
エレンの顔をじっと見つめてくる彼女に、まだ何か用があるのかと首を傾げて見せる。
「何?」
「イェーガーさん、受付の先輩と付き合ってるって本当ですか?」
拗ねた口調で問われ、エレンは「は?」と聞き返した。
確かに受け付けには一人、体の関係を持つ女性がいたが…どうやら、二人で会っている所を社員に見られていたらしい。
「いや、付き合ってないよ。ああ、たぶん飲み会が終わった後で、帰る方向が同じだったから送っていった時じゃないかな」
にっこり笑って答えると、彼女は「そうですか」と言って頭を下げて去って行った。
受付の子と遊ぶのはしばらくやめておこう。
今日行こうと思っていた秘書課のお姉さんの所もやめて、社外のセフレの家に行こうかと思案し始める。
省5
330: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:08 d AAS
「こいつは俺と約束があるんだ」
エレンは、えっ、と声を上げそうになる。
「どうして課長がイェーガーさんと…?」
「大学の後輩だ」
本当に?と彼女がエレンの顔を見上げてくる。リヴァイがどういうつもりなのかはわからないが、これで腕を離してもらえると言うならうまく合わせるしかない。エレンは曖昧に笑って頷いた。
「…わかりました」
彼女もリヴァイに言われたら従うしかないのだろう。渋々ながらも腕を離した彼女の顔は明らかに納得していなかったが、エレンはホッとした。
そうして、二次会へ行くメンバー 早くこの場を去りたいとばかりに頭を下げる。が、
省6
331: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:08 d AAS
リヴァイは片手で器用に煙草を取り出すと、一本口に咥えるとキンッといい音を立てる金属製のオイルライターで火をつける。煙草吸うんだ、と単純な感想が頭に浮かんだ。
「…、吸い終わるまで待ってやる」
その間に女に連絡しろと言うことなのだろう。リヴァイは、エレンのこれからの約束がセフレに会いに行ってセックスをするだけの大した物ではないことだと気が付いているのだ。
試しに腕を引いてみてもビクともしない。力であってもこの男には勝てそうにない。エレンは諦めてスマートフォンを取り出すと、女に電話をかける。目の前で電話をさせるのだから性質が悪い。
相手が電話に出る間、リヴァイは余裕で紫煙を吹かす。様になっているのが少し腹立たしい。
エレンは煙草を吸わない。女が煙草を吸った後はキスしたくないと言ったからだ。まぁ、エレンも特に吸いたいとは思わないし、だからと言って喫煙者を責めるようなことも言わない。単に興味がないのだ。
「…もしもし。悪い、今日は行けねぇわ。…うん、また今度」
電話越しの会話はたったのそれだけだ。相手もその辺は割りきっているから文句を言われることもない。そう、この程度の約束なのだ。
エレンが溜息をつきながらスマートフォンをスーツのポケットにしまうと、リヴァイはちょうど足で煙草を踏み消していた。
省3
332: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:08 d AAS
「どこに行くんですか?」
「ついてくればわかる」
「はあ…、とりあえず手を離してもらってもいいですか?」
男が腕を引かれて歩くのはおかしいだろう。
逃げるつもりはないから手を離して欲しい、と思っているのにリヴァイは離そうとしなかった。
一体何だと言うのだ。リヴァイのことは周りの評価と自分の想像でしかわからない。
先ほど言ったような余裕があって、仕事ができて、金も持っている。それは周囲とエレンの共通のリヴァイへのイメージだ。いわゆる完璧。
だが、今目の前にいる男はどうだ。強引で、人の約束をキャンセルさせるような非常識さ、おまけに煙草も吸う。
社内は全面禁煙だから、どれだけの人がリヴァイが喫煙者だと知っているのかは知らないけれど、少なくともエレンは知らなかったし、イメージもなかった。
省6
333: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:09 d AAS
ようやっと離してもらえた腕を摩って、リヴァイに声を掛けると、彼は何食わぬ顔で上着を脱ぎ始めた。
「エレン」
「えっ、はい」
「お前、先に風呂に入って来い」
「は?どうして風呂に入る必要が?っていうかオレはどうしてここに連れて来られたんですか?」
「うるせぇ。いいから入って来い。俺は潔癖なんだよ」
こちらの質問は全く無視で、とにかく風呂に入れと言われる。リヴァイには何を言っても駄目だということはこの短時間でよくわかった。
エレンは、まぁ、こんないいホテルの風呂なんてめったに入れないからラッキーくらいに思うことにして、大人しく従った。
結果的には満足だった。風呂はエレンが足を伸ばしても十分すぎるほど広々としていて、何しろジャグジーバスだった。
省11
334: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:09 d AAS
だが、それは叶うことなく、まだ機構に新しい手に腕を掴まれて強引に引きずられてしまった。
「えっ!?ちょ、なんですか!?」
そのまま大きなベッドへと乱暴に転がされる。そして、何も言わないリヴァイにマウントポジションをとられてしまった。両腕を掴まれたままベッドに押し付けられて全く起きあがることができない。
「お、い!何すんだよ!」
エレンはその手が逃れようと必死でもがくが、驚くほどにリヴァイの体はビクともしなかった。
嫌な汗が流れる。やばい、この状況は危険だ、と頭の中で警報がなっている。
「何をするって?あんだけ女食っておいて今からテメェが何をされるのか本当にわからねぇのか?」
「っ、どけ!」
省11
335: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:09 d AAS
「なんで、こんなこと…!」
「お前、女とセックスすんの大好きだろ?そういう奴を自分の雌にしてぇんだよ」
「ク、ソ…!変態野郎…!」
リヴァイはわざとエレンの耳元で吐息交じりに囁く。こうすると相手の体が震えることをエレンはよく知っていた。
ごりごりと腹に固くなった性器を押し付けられてゾワゾワと不快感が体中に広がった。
「ん!…っ、ゃ、んぅ…っ」
頭の上で両手を押さえつけられ、顎も掴まれると強引に唇を塞がれる。少し唇がカサついていると思ったのは最初だけで、下唇を食まれ、ぬるりと舌をねじ込まれるとすぐにそんなことは忘れた。
男の舌は思っていたよりも柔らかかった。それに、気持ちのいい場所を的確についてくる。
いつもは自分が相手の唇を好きに貪っているのに、今は逆に貪られている。リヴァイの深いキスは食べられてしまいそうなほど強引で、獣のようなキスだった。
「ん、は、ぁ…ぅ、」
省7
336: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:09 d AAS
そもそもそっちが無理矢理キスしてきたというのに上手いも下手もあるか、とエレンはプライドを傷つけられたようで安い挑発に乗ってしまった。
縛られた腕をリヴァイの首の後ろに通されて、顔が近くなる。
エレンはその腕でリヴァイの顔を自分の方へ寄せると、その唇に噛みつくようにキスをした。
初めは唇をあむあむと食んで、その後で湿った舌を口内にねじ込む。上顎をなぞり、相手の舌の裏を舐めあげる。じゅる、と唾液を吸って柔く舌を噛んだ。
「ん、は……ん、……っんん!?」
いきなりれろりと舌を絡められ、エレンは驚いてくぐもった声を上げる。先ほどとは打って変わって大人しかったリヴァイの舌が突如動きだしたのだ。
頭を枕に押さえつけられて、リヴァイの口内に入りきった舌を吸われ、甘噛みされる。
「ふ、…っん、ぅぅ……はぁっ、」
先ほどまで握っていた主導権はいとも簡単に奪われて、また食べられてしまいそうな程深いキスにエレンは息をするのも精一杯で、必死にリヴァイの背中をどんどんと叩いた。
省6
337: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:10 d AAS
エレンは祈るような気持ちでリヴァイの腕から逃れようと必死になった。しかしそれは、リヴァイから逃げたいのではなく、確かに感じる快感から逃れたかったのだと気付く。いつの間にか唇は解放されていた。
「ああっ…ぁっ…!」
散々弄られた乳首にリヴァイの暖かい舌がべろりと這った。エレンは目を見開いて体を仰け反らせ、高い声を上げた。言い訳のしようもない喘ぎだった。
「良い声で鳴くな。女の前でもそうなのか?」
「ちが…っん、やめ、…っひぁ!」
ガリ、と歯を立てられた。
ビクンッと体が勝手に跳ねる。
「なぁ、気付いてるか?テメェのここ」
「あっ、や…なんで…っ」
省12
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